『童貞卒業のきっかけ』
これは僕が高3の時の体験談です。
学校の休み時間に友だちが教えてくれた話がきっかけとなり、僕の童貞卒業に至りました。
その話の内容というのは、友だちが家で勉強をしていると、お兄さんが彼女を連れて帰宅し、しばらくするといちゃつき始めて「もー、たっ君のエッチ。ダメ!」「うん、気持ちいいよ。」と聞こえてきたそうです。
これまでゲームや漫画の話題で盛り上がっていた僕たち仲良し3人組は「彼女を作ってセックスをしたい!」と強く思うようになりました。
『彼女ゲット大作戦を決行』
僕たちは「彼女ゲット大作戦」を計画し、男女3人ずつで遊園地へ行きました。
アトラクションに乗る時は、男女が隣同士になるようルールを決めて、カップルが成立しやすい環境を作りました。
そうやって楽しんでいくうちに、気が合いそうな子もわかってきます。
奈美ちゃんを呼び出して、LINEを聞いてみると「いいよ、LINEしよ。」と言ってもらえたので、すごく嬉しかったです。
『巨乳の奈美ちゃんとほんわかデート』
僕は、奈美ちゃんのおっとりした性格と巨乳にも惹かれていました。
僕たちはすぐに意気投合し、時々デートする仲になりました。
といっても、自転車で公園や河川敷へ行って、お菓子を食べながら話をする程度だったのですが。
そんなある日、奈美ちゃんを自宅へ誘ってみました。
「A君のお部屋ってどんな感じか興味ある~。」との返事で、今回もOKでした。
『美奈ちゃんって恋愛経験あったんだ』
外で会うのと違って、狭い部屋の中で2人きりになるとエッチな妄想で頭がいっぱいです。
隙さえあれば美奈ちゃんの色白でムチムチの体をチラ見しながらも、下心を感じさせないよう振舞っていました。
しかし、美奈ちゃんの髪のいい香りに理性が崩壊し、背後から抱きしめてしまったのです。
すると「ねぇー、男子って絶対襲ってくるよね。私のこと好きなの?」と美奈ちゃん。
「うん、美奈が好き。」こう言ってキスをしました。
美奈ちゃんって恋愛経験豊富だったんだ、と少し複雑な心境になりながら。
その日以降しばらくは、軽いキス以上の進展がないまま夏休みを迎えました。
『露出が多い服装の美奈ちゃんと自宅でお勉強』
僕は、奈美ちゃんとエッチできるのは時間の問題だと思っていたので、前戯や体位、コンドームの装着方法などをネットで勉強し、来るべき日に備えていました。
7月も終わりに近づいた頃、一緒に夏休みの宿題をすることを口実に、奈美ちゃんを自宅へ誘いました。
Tシャツの巨乳はプルンプルンで、ミニスカートから覗く色白でムチムチの太ももも、エロすぎです。
なんとかセックスに持ち込みたかったので「ちょっと休憩。肩こったでしょ。」とマッサージしてあげると、しばらくして奈美ちゃんが「私もしてあげる。」とお返ししてくれたのです。
『ついに巨乳JK美奈ちゃんとセックス』
その流れから、奈美ちゃんを抱き寄せてディープキスをしました。
ベッドへ移動し、必死にブラを外し、少しだけ巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりと無我夢中でした。
もっと丁寧に時間をかけるべきでしたが、その時は、一刻も早くオマンコを舐め回したかった気持ちが勝っています。
ミニスカートを脱がせてパンティーの中に手を入れると、美奈ちゃんのオマンコはすでにびしょ濡れ。
「もー、やだ。」と恥ずかしがる美奈ちゃんの姿に興奮し、パンティーを脱がせて顔を近づけましたが、拒否されました。
オマンコを舐めるのはあきらめて、手技で攻めることにしました。
まず手マンで潮吹きをさせようとしましたが、それは失敗。
次は、クリトリスを指で優しく撫でたり、小刻みに振動させたりを続けていると、美奈ちゃんのエッチな声はだんだん大きくなり「あ、いく!あーん。」と絶頂を迎えました。
すぐにコンドームをつけて、僕のデカチンでたっぷり突きまくって、中イキさせようと思ったのですが、オマンコの中は気持ち良すぎるのです。
「あれ?やばいかも。」と言いながらすぐに果ててしまいました。
オマンコの触り方などはネットで勉強できますが、チンコの持続力はどうにもなりません。
美奈ちゃんには笑われるし、情けなく感じましたが、今となってはいい思い出です。
特に、巨乳JKとエッチした事実に興奮が止まりません。