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高校生(JK)初体験・初えっち

高校時代、付き合って3か月の彼女と初体験。今は妻です。

投稿日:2023年6月8日 更新日:

・デートと初体験の誘い

付き合って3か月の彼女にデートを誘われた。

場所は彼女の家。

どうやら、留守番の日らしい。

彼女はメールで「そろそろ、しない?」と言った。

僕はどきどきしながら「いいよ」と返した。

「ゴム買ってきてね」と彼女に言われた。

 

・お家デートスタート

当日、僕は普段行かないコンビニでゴムを買うと彼女に家に行った。

メールで「そろそろ着くよ」と送っておいた。

チャイムを押すと、すぐにドアが開き、僕はさっと家に入った。

これから初体験をするからか、家に入るときはなんだか緊張した。

「待ってたよ」

「ありがとう」

「ごはん作ったの。一緒に食べよ」

「うん」

彼女の手料理は初めてだった。

彼女のカレーは美味しかった。

ごはんを食べると、二人でソファでゴロゴロ。

軽く抱きあい、触り合いスキンシップ。

「そろそろ、しよっか」

彼女がそう言うと、僕らは順番にお風呂を済ませた。

 

・彼女の部屋で

お風呂を済ませると、彼女の部屋に行った。

彼女のベッドがなんだかエッチな感じだった。

なんてことないベッドだけど。

そんなことを考えてると、彼女は僕に抱きついた。

「あぁ好きだよぉ○○(僕の名前)」

僕は彼女を撫で「好きだよ」って返した。

嬉しそうにしてて、可愛かった。

「ね、早くしよ?」

甘え声で言い、興奮した。

ベッドに座り、彼女をハグして髪の毛を撫でた。

彼女は耳元で「秘密だよ。私たちだけの」

と言った。

僕は「うん」と返すと、少し緊張しながらキスをした。

彼女の唇の柔らかさに普段以上に興奮する。

ディープは彼女からだった。

彼女の暖かく柔らかい舌が僕の舌を撫でる。

気持ちよかった。

ディープは彼女のターンだった。

彼女は僕の髪を撫で、そして抱いた。

・初めての前戯

ディープキスを続けていると、彼女が耳元で

「ねえ、今度は○○が来て」

と甘え声で言った。

僕は彼女の服を脱がした。

下着姿になった彼女はすごく可愛かった。

僕が脱ごうとすると

「脱がさせて」

と彼女は言い、服を脱がしてくれた。

下着姿になった僕ら。

「ブラジャーいい?」

と彼女に訊くと

「いいよ」

と言ってくれたので脱がした。

彼女の胸はきれいだった。

「いいよ、触って?」

と彼女が言うと、僕は彼女の胸を触った。

彼女は吐息を漏らした。

可愛くて、触り続け、そして揉んだ。

柔らかい。

ずっと触りたい。

それくらい気持ち良かった。

「ねえ、下もして?」

と吐息混じりに言うと彼女はベッドに寝た。

僕は彼女のパンツを脱がした。

お風呂上りだからか、ほかほかな感じだった。

僕は彼女の毛で覆われたあそこを触った。

クリを探したかったから。

それをしてるだけで、彼女は喘いでて可愛かった。

クリっぽい場所を見つけると、キスをした。

彼女がぴくっと反応して可愛くて、続けた。

次第にディープキスのような愛撫になっていった。

彼女の喘ぎ声は大きくなり、僕の髪を撫でた。

僕がクンニを続けると、彼女は起き上がり

「これ以上は」

と言い彼女のターンに移った。

彼女は僕のパンツを脱がすと興味津々だった。

「男の子の大切なところってこんな感じなんだね」

と笑ってた。

そう言うと、優しく握って擦り出した。

自分でするより、やっぱり気持ちいい。

続けて先端にキス。

ぴくっと反応してしまった。

「かわいい」

と笑うと続けてキス、さらに舌でぺろっと愛撫してくれた。

僕のあそこの先端と竿をたくさん、舌で愛撫してれくれた。

彼女がハムっと僕のあそこを咥えるとイキそうになったので

「これ以上、するとイっちゃう」

と言うと

「わかった。挿入れて?」

と彼女は言った。

 

・初体験

ゴムの解説書を読みながら装着すると

「挿入れるね?」

と僕は少し緊張しながら言った。

「うん」

彼女も少し緊張してた。

彼女のあそこを僕ので擦りながら挿入する場所を探した。

それっぽい場所を発見すると、優しく挿入。

ゆっくり、ゆっくりと奥に入って行った。

彼女は吐息を漏らしながら、僕の名前を言いながら好き、好きと繰り返し言った。

奥まで入ると、僕は彼女をハグした。

彼女の中はすごく暖かくて気持ちがいい。

ピストンを始めた。

ゆっくり、ゆっくりと腰を動かした。

ピストンするたびに彼女は喘いだ。

可愛かった。

ピストンを続けてると、彼女は足で僕のお尻をホールドした。

さっきより奥まで入ってる感じがする。

彼女の中から暖かくて、とろっとした愛液が垂れてくる。

それが嬉しくて僕はキスをした。

「イキそう」

「いいよ。出して」

喘ぎながら伝え合う。

キスをしながらピストンを続けた。

そして、果てた。

たくさん精子が出た気がする。

しばらく挿入れたままだった。

「好きだよ」

「私も好きだよ」

愛を伝えあい、キスをすると、僕は彼女のあそこから自分のを抜いた。

ゴムにはやっぱり精子がたくさん溜まってた。

「精子ってこんな感じなんだ」

彼女は笑ってた。

互いのあそこを綺麗にし合うと

「また、しよ?」

と彼女は甘え声で言った。

僕は「うん、またしよ」と返した。

今では妻です。

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