・ピンクのパンツを履いた女子高校生
僕がパンツを見てしまったのは高校生の同級生で、性別は女の子です。
同じクラスで僕は窓際の1番後ろの席、女の子は窓際の1番前の席でした。
その子のパンツを見た経緯は偶然で、カーテンを閉めようとした彼女が前に身を乗り出した時に、ちょうど見えました。
そのときの光景は鮮明に脳裏に焼き付いており、感動とちょっとした背徳感を今でも覚えています。
同級生のパンツを見てしまった僕は、見た目では平常心を保ちながらも、心の中ではテンション上がりまくりでした。
それもそのはずで、まず僕は陰キャで彼女は陽キャだったからです。
そして何より可愛い。
一生見るはずがなかった陽キャのパンツ、しかも顔が可愛いということで、もうドキドキが止まりません。
そしてトドメはピンクのパンツ。
こんなに可愛くて陽キャな女の子のパンツがピンク色だという事実に、興奮が収まりませんでした。
しかもその女の子は優しい陽キャで、陰キャで冴えない僕なんかとも話してくれるという、もう女神みたいな女の子だったのです。
その全てが重なって、彼女を誰にも渡したくないと思ってしまいました。
もちろん付き合うことはありませんでしたが、確実に好きになっていました。
おそらく僕以外、ピンクのパンツを見ていなかったので、いい思い出になりました。
・元バレー部のたくましい太ももとパンツ
パンツを見てしまったエピソードは他にもあります。
同じ高校で同級生の女の子のパンツです。
その女の子とは高校1年生から3年生まで同じクラスで、元バレー部だったこともあり、身長が高くスレンダーな体型をしていました。
太ももは太すぎず細すぎずで、僕好みのめちゃくちゃエロい足をしていたのです。
そして何よりめちゃくちゃ可愛くてスカートが短い。
しかも、割と大雑把というか無防備という性格らしく、椅子に座るときあぐらを描いたり、片足をあげたりしながら座っていることが多かったのです。
なので必然的にパンツが見放題という状況が多発しました。
席が遠い時はほんとに見放題で、ガッツリ目に焼き付けたし、席が近い時もチラ見しながら、席が近くなったことを心の中で喜びまくっていました。
もしかしたら気付かれていたかも知れませんが、今となっては関係ありません。
そもそも彼女にとって僕は陰キャという括りだったので、気持ち悪いと思われていたはずなので、あまり気にしていませんでした。
それよりも、僕好みのエロい太ももから見える黒いパンツを何回も見れたことに感動していましたし、その光景は今でも忘れることはないでしょう。
しかも、高校2年生になってから、彼女がイメチェンして、髪を巻いてくるようになり、さらに可愛くなってきました。
そんな超絶可愛くて高身長、太ももがエロい女の子のパンツを1年生から3年生まで見れたことを、誇らしく思っています。
あいにく彼女は陽キャで話したことはほとんどなかったですが、パンツを見れたという事実だけで満足です。
・2人の女の子のパンツを見て
2人のパンツを見れたことは、僕にとってめちゃくちゃ感動する出来事でした。
しかも2人とも可愛いということがたまりません。
これがブスだったらお話になりませんからね。
僕は同級生2人のパンツを見て、パンツはやはりエロいという結論になりました。
AVで服を着た状態から下着姿になり、裸になるという過程もとてもエロくて素晴らしいと思います。
しかし、服を着た状態から見える女の子のパンツはAVなどとは違う生々しさがあるのです。
しかも、女子高校生なので制服姿です。
見てはいけないような背徳感もありながら、目に焼き付けたいという思いが混在して、よくわからない感情になったのを覚えています。
これは学生時代にしか経験できなかった、とても最高でエロい僕だけの思い出です。