「自慰行為のきっかけ」
私が自慰行為にハマるきっかけとなったのは中学生になった時でした。
ちょうど自宅に1人でいた時でした。
親の寝室に入りタンスを開けるとVHSビデオテープが1本奥に置いてありました。
タイトルなど何も記載がありませんでしたが、好奇心と興味を持ち、リビングに向かいビデオデッキにテープを入れて再生しました。
何と、映し出されたのはモザイクの無い裏ビデオでした!
その時の衝撃は計り知れなく、今でも当時の記憶を鮮明に覚えています。
その日は裏ビデオを見るだけで、すぐに元にあった場所にビデオテープを戻しました。
私のチンコはボッキして先端から我慢汁が漏れパンツが濡れていたと記憶してます。
「友達から勧められた自慰行為」
翌日学校に行き友達に話すと、その友達も兄が所有していたエロビデオを見て自慰行為をしたとのことでした。
興味を持った私はやり方を教えてもらい、早速帰宅後に自慰行為の準備をしました。
ティシュペーパーに、両親の寝室から裏ビデオを持ってきてビデオデッキにセットしました。
「初めての自慰行為」
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、裏ビデオを再生します。
画面に映し出される男女の絡みを見ながら、自分のチンポを右手に握り上下にマスをかき続けます。
チンコはビンビンに勃起し、右手を動かす度に何とも言えない気持ち良さ・エクスタシー感が脳内に広がっていきます。
チンコの先端から我慢汁がダラダラと流れてきて、右手につくと握れなくなるので、一度、ティシュで拭き取り、再度、チンコを握りマスをかき続けます。
チンコの奥から精子が飛び出てくるような感覚に陥り出すべきか、出すのをまだ我慢してこのエクスタシー感を継続させて気持ち良さに酔いしれるか迷いました。
ビデオの男女も挿入して間もなくフィニッシュとなるような流れでしたので、私の方も自慰を加速させます。
「大量に発射した人生初の射精」
そして、もう射精する一歩手前まで行き着いたので、射精準備に入ります。
そのまま射精してしまうと部屋が汚れてしまうので、友達からの教えもあり、ティシュをチンコの先端に当てそこに射精するようにしました。
そして右手に全神経を集中させて一気に射精しました。
チンコの奥から先端に向けて大量の精子が移動するような感覚を覚え、先端に当てたティシュには精子が溢れ返っているようでした。
初めての射精で量が多かったのかティシュで受け止めきれずに、フローリングの床に精子がポタポタと垂れてしまいました。
全てを出し尽くした私は茫然自失となり、その場に座り込んでしまいました。
同時に、自慰行為の気持ちよさを知り、またすぐにでも自慰行為したい気持ちでいっぱいになりました。
「私の自慰行為の歴史」
中学時代はほぼ毎日、自慰行為を行いました。
自慰行為のネタは、中古本屋で購入したエロ本が主体でした。
高校生になるとエロビデオを友達から借りることができましたので、エロ本からエロビデオにネタが変わり、それが結婚した今でも続いています。
さすがに毎日はできなくなりましたが、週3回くらいは、お気に入りの動画をタブレットで再生し、妻に内緒でシコシコと自慰行為をしています。
60代くらいまでは自慰行為できるよう健康な生活を送りたいと思っています。