「初めての自慰行為」
私が初めて自慰行為したのは小学1年生の時です。
最初は股間を触ると気持ちいという感覚だけがあり、長い時間触っていたら射精しました。
当時自慰行為の知識が全然なく、両手で股間を挟めてこすっていました。
その後中学生くらいまでは両手で自慰行為をしていました。
小学生の時は基本的には妄想でやっていました。
たまに漫画などのちょっとエッチなシーンがあり、それをおかずにしていました。
中学になり性の知識もつき、自慰行為は片手でやるものとしりそれから片手でやるようになりました。
両手だと刺激が強くなり、セックスの時にイキにくくなるので正しいやり方を早めに知れてよかったです。
小さいころから自慰行為は足をピーンと伸ばして行っていたのでその癖が今でもついています。
しかし、足を伸ばしての自慰行為はあまりよくなく、実際セックスの時にイキにくくなるので最近は足を少し曲げて行っています。
小学生の時はまだ包茎だったので皮を被せたまま行っていました。
中学生になり皮がむけて、完全に正しい自慰行為になりました。
「おかずを求めた中学生」
中学生になると、妄想だけだと物足りなくなり、常にエッチなおかずを探していました。
当時まだ携帯を持っていなかったためかなりおかず探しには苦労しました。
父がAVやエッチな漫画を家の中に隠していたのでそれを見つけて行為をしていました。
ただ自分の部屋がなかったのと家族が多かったので、家に一人になるタイミングがあればおかずを探して自慰行為をしていました。
近くの公園の山があるのですが、そこにエロ本が大量に捨ててあって、それをこっそり家に持ち帰っていました。
その当時はとにかくおかずを探していました。
父が車にAVを隠していたのを知っていたので、夜父が寝た後車に行きこっそりAVを借りて見ていました。
父がたまにTSUTAYAでAVを借りてきて、その隠し場所も知っていたので父が仕事の時にそれを見ていました。
中々家に一人でいれる時間がなかった為、見れなかった時もありました。
当時は彼女もいなかったので、とにかく自慰行をしていました。
「その後」
現在私は27歳になります。他の方たちと比べると性欲が強いと思います。
自慰行為は毎日行っています。
最低一日一回、多い時で一日5回する時があります。
仮に一日でも自慰行為をしないと、かなりムラムラしてしまいどこにいてもエッチなことを考えてしまいます。
自慰行為をやりすぎているせいか、いざセックスの時あまり気持ちがよくない時があります。
現在も少しでも時間があると自慰行為をすることを考えてしまい、おかずを探してしまいます。
今は、携帯やパソコンがあるのでおかずは山のようにあるので、おかず探しには困りませんが、自慰行為に依存しすぎている自分に不安を感じています。
自慰行為をしている時はとても幸せな気もちになって、ストレスがなくなります。自慰行為をして、数分するとまたしたくなることがあります。
我慢するのはよくないと思っているので、やりたい時にやろうと思います。
年齢を取るたびに性欲は衰えてくると思うので若い今のうちに沢山して、沢山気持ちよくなりたいと思っています。