僕が以前勤めていた会社の飲み会があり、今まであまり顔を出さなかったのですが、久々に出てみようと思い、参加することにしました。
そこには当時、少しだけ良い感じになりながらも、未遂というか身体の関係になりかけた一個上の先輩がいました。
見た目は小柄で可愛らしく、目鼻立ちのはっきりした女性で、誰が見ても「カワイイ」と思える顔立ち。
そして、未遂に終わった時にわかった事ですが、いわゆる「肉食系」と言われる感じで、その時は先輩が生理日だったこともあり、最後までは至らなかったのですが、「今日家に来ると思ってこんな下着買ってたんだよ」と、スケスケの黒い紐パンを見せてきたりする女性でした。
お互い20代で若かったこともあり、僕も性欲を抑えるのに必死でしたが、「生理の時はしないの」と言われ、生殺し状態のまま朝になったことを今でも覚えています。
(しないのになんでパンツ見せてきたんだ・・・?)そればっかりが頭の中に残っていました。
それからしばらくして、お互いに結婚して家庭を持ち、職場もお互いに転職して特に会う事もなく年月が過ぎていったのですが、飲み会で再会してしまいました。
飲み会の後、僕はお酒を飲まなかったので先輩を家の近くまで送ることになり、そのままドライブをすることに。
昔あの時こうだったとか、会ってなかった間こんなことがあったとか、楽しい話が尽きず、いつしか人気のない防波堤の近くに車を停めて話していると、先輩から「今でも私の事好き?」と聞いてきました。
一瞬妻の顔が頭の中をかすめましたが、目の前のカワイイ先輩を目にして理性が吹っ飛んでしまい、「うん。」と返事をしました。
すると先輩は僕の顔に両手を添えて自分の方へ向け軽くキス。
それに応えるように僕もキスをすると、先輩は激しくディープキスをしてきました。
(あの時もそうだった。この続きを知りたい)
先輩は切なく可愛い声を出していました。
そして僕の手を取って自分の胸へ。
興奮した僕はそのまま服の中へ手を入れて、激しく揉んだり乳首をいじめます。
先輩の声も益々色っぽくなってきました。
そして先輩は僕の股間へ手を伸ばし、ズボンの中へ手を入れてきて直に僕のモノをいじってきます。
「凄い硬くなってる。窮屈そうだよ?」と僕を見ながらパンツを下ろしてきました。
そして先輩が「やっぱり私から手を出さないと何もしないの?」と聞いてきたので、「したい」と僕が答えると、先輩は口で僕の物を優しくいやらしくフェラしてきました。
僕も先輩の胸を揉みしだき、いよいよ射精しそうになったので「入れたい」と先輩に言いましたが、先輩から「そのまま出して。〇〇君のが欲しいの」と言われ、その言葉で更に興奮した僕は先輩の頭を掴んで激しく腰を振りました。
そして先輩の口の中に射精してしまいました。
先輩は口の中の僕のモノを咥えたまま、僕の目を見つめてそのままゴクッと飲んでくれたのです。
妻にもこんなことしてもらったこともなく、自分が物凄く興奮しているのがわかりました。
「次は先輩に気持ち良くなってもらいたい。入れたい」と伝えると、先輩は「私たちっていつもこうなのよね。今日生理なの。」と・・・。
またもや生殺しの夜。
お互い既婚同士で会える時間が取りづらいですが、それをきっかけに僕と先輩は後日激しい初めて最後までの夜を迎えたのは言うまでもありません。