18歳女子高生(クミ:仮名)。
私の初めてのオナニー体験を聞いてください。
私の実家はペンションを経営しています。
父は私が小学生の時に亡くなっていて、今は母と大学生の姉、お手伝いの女性の方と4人で暮らしています。
姉もそうだったので、小学校から地元の女子高に通っていたので男子と接触する機会が今までほとんどありませんでした。
小学生まで背も小さくて小柄だったのですが、中学位から背も伸びだし、身体も周りの女子と比べると成長は早かったように思います。
その時の悩みというか、自分の胸の事ですが同級生に比べると大きな方で、ブラもわりかし早くから着けていたと思います。
高校に入ってからは、女友達と買い物に出かけた時などは、男の人の視線が私の胸の注がれているのを感じていました。
実家のペンションですが、地元では大きな方で父が生きていた時から繁盛していました。
今は母が経営しているのですが、繁忙期にはアルバイトを募集しなければならないくらいで、いつも学生さんやフリーターの方を雇っていました。
私が小さい時はアルバイトのお姉さんやお兄さんに遊んでもらったりして、楽しみの一つでもありました。
そんなある日、毎年の繁忙期がきて今年もアルバイトの方達がくる時期になりました。
今回は男女含めて5人の方にお願いしたのですが、一人の男性の方(23歳トシヤ:仮名)はアルバイトしながら介護士の資格を取る勉強をしているとの事で、一か月間住み込みで働くことになっていました。
トシヤさんは学生時代陸上をやっていて細身で筋肉質の体系をしていました。
アルバイトの方はいつも沢山きていましたが、私が物心ついてから男性の方が住み込みでくるのは初めてだったので、少し気になっていました。
トシヤさんは朝いつもペンションの周りをジョギングしてから仕事をしているのですが、ある日の朝ジョギング終わりで着替えをしているトシヤさんを偶然見かけてしまいました。
トシヤさんの裸は服を着ている時よりもがっしりしていました。
ジョギングで汗をかいていたのか、シャツだでなく短パンも脱いで汗を拭いていたのですが、その時トシヤさんの下半身を見てしまいました。
男の人のアソコを見るのは初めてでしたが下着越しでしたが、アソコの形がハッキリとわかりました。
私はドキドキしながらも目を離せなくなっていました。
そんなある日トシヤさんが休日の時の事です。
トシヤさんは休日で出かけていたのですが、母から頼まれてトシヤさんが使っている部屋の掃除をしていました。
アルバイトの方の部屋は期間中しか使わないので、ベットと姿見の鏡、タンス、後机が一つあるだけでした。
机の上にはトシヤさんのパソコンが置いてあり、電源が入っていたので何となく画面を見てしまいました。
そこには介護士の勉強の資料しかありませんでしたが、机の上を拭こうとしたときパソコンに触れてしまい、たまたま別のフォルダがあるのに気づきました。
悪いかとは思いましたが、好奇心もありそのフォルダを開いてしまいました。
中身にはエロサイトのリンクや動画のデータが入っていました。
私は当然男性経験もありませんでしたが、男性やSEXには興味を持ち始めていましたので、そのエロ動画が見たくなって開いてしまいました。
中身はセックスシーンはもちろん、濃厚なキスシーンや女性が男性のものを口に含んだり、女性のオナニーシーンなどが写っていました。
しかも無修正動画だったのでバッチリと様子が写っていました。
私は朝見たトシヤさんの物を思い出し興奮してしまいました。
エロ動画を見ていると、だんだん体が熱くなってくるのがわかりました。
特にアソコの部分が…。
そして動画を見続けていると我慢できなくなり、初めてでしたが胸や股間を触ってしまいました。
その時はノースリーブのニットと短パンを履いていたのですが、ブラ越しからも乳首が立ってきているのがわかりました。
自分で体を触っているとどんどん変な気分になってきて、トシヤさんの部屋にいる事もありすごく興奮してしまいました。
どうにも我慢が出来なくなり、ノートパソコンを持ってベットに移り動画を見ながら仰向けに寝ました。
股間を触っていると自然と腰がクネクネと動いてしまいます。
じかに体に触りたくなりニットと短パンを脱ぎベットに横たわっていると、ちょうど部屋にあった姿見に自分が写っていてとてもいやらしかったです。
初めて自分のアソコを触ったのですが、一か所とても感じてしまう場所を発見しました。
そこはワレメの上にある豆状の突起でそこを触ると体中に電気が走ったように感じてしまいました。
その頃にはもうエロ動画はそっちのけで夢中でアソコを触っていました。
鏡にはお尻を高く上げて、バックの体制で股間を触っている私が写っていました。
「あん。うふン、はぁ~うん。」触れば触るほど興奮してきて声が出でしまいました。
とても感じてしまってアソコを触る度にくちゅくちゅといやらしい音がします。
パンティの上からもハッキリとわかるほど濡れてしまっていました。
もうパンティを履いていれなくなったので、ブラもとって全裸でベットに横たわりました。
じかにアソコを触ると中はグチョグチョに濡れていて手を触るとネバネバしています。
触れば触るほど中からどんどんエッチは汁があふれてきます。
とても気持ちよくなってしまったので、アソコがどうなっているが興味が湧き、鏡の前で足を開き初めて自分のアソコを見ました。
「すごい濡れてる。もう我慢できない。」
豆状の突起を触るとおかしくなりそうなくらい感じてしまいます。
私はもっともっと触りたくなり、とうとうワレメに指を入れ中を搔きわましてしまいました。
「ああ~イイ、気持ちいい、ああん。」
私は恥ずかしいくらい足を大きく開き、左手で乳首をつまみ、右手でアソコをグリグリしていました。
「ああ変な感じ。こんなの初めて~。あん奥気持ちいい。もうイキそう。イク~」
周りにも聞こえそうなくらい声が出でしまっていたと思います。
私は初めてのオナニーだったのに潮を吹いてイってしまいました。
鏡の前でイってしまったので鏡やフローリングがびしょびしょになってしまいました。
その後の掃除が大変だったのは言うまでもありません(笑)。
これがとても気持ち良かった私の初めてのオナニー体験です。