当時俺が中学生時代。
学校の体育館を夜間貸し切り、ママさんバレーチームが夜遅くまで練習をしていました。
そしてそこには俺の憧れのママが…。
彼女を見ながらオナニーしていた俺は、その行為を憧れのママに見つかってしまいます…。
〇憧れのママさんと出会いました。
俺が中学2年生の時。
当時彼女もいて初体験も完了済み。
そんな俺が彼女の家に遊びに行った日、ある衝撃を受けてしまいます。
それは彼女の母親で39歳の佳代さん。
顔は美人で気品すら感じる魅力的な女性。
また彼女の肉体がとてもグラマーで、オッパイは恐らくF以上で、尻もプリプリ。
俺はこの日を境に、彼女の母親を想像しながらオナニーする日が続きました。
とある平日、彼女の自宅へお邪魔します。
その後3人で夕食も頂きながら色々と話していくうちに、佳代さんがママさんバレーに所属していることを知ってしまいます。
それから数日後のこと。
自宅で夕食を終えたのは夜8:00。
…今から学校に行けば、佳代さんが見れるかもしれない…。
そう思った俺は、親に友達の所へ行ってくると言い、そのまま学校の体育館まで向かいました。
〇素敵な肉体に我慢出来なくなりました。
学校へ到着。
体育館は夜にも関わらず、ママさんたちの掛け声が聞こえてきます。
…そっと覗き込みます。
いました。
佳代さんです!
普段では見られない佳代さんのユニフォーム姿は素敵でした…。
グラマーな肉体だけにパチンパチンで今にでも破けそうで、下のブルマーからはケツもはみ出ていました…。
…もう堪りません!
俺はコッソリ佳代さんのユニフォーム姿を見ながらオナニー開始。
我慢汁が湧き出るチンポをひたすらシゴキ捲り、そろそろとなった瞬間でした。
「あら、大ちゃん」と、佳代さんとご対面。
チンポ丸出しの俺を見ると、佳代さんはしばらく絶句。
そして慌ててパンツをあげようとした時、佳代さんが俺の手を取り「全く、駄目ね…こっち来なさい」と言い、真っ暗な体育館裏にある倉庫へ俺を連れていきました。
〇ママからの素晴らしいテコキ
倉庫の中に入るといきなり佳代さんはキス。
そして「サチとはしてないの?」と言い、再びキス。
それは段々とディープになり、いつの間にか俺のチンポを擦り出しています。
「こんなに硬い…凄い」。
佳代さんは嬉しそうにそう言いながら「ママさんのお尻が好きなの?」と更にHな質問を投げかけてきます。
佳代さんからマットの上に横になる様に言われます。
すると、ココで想定もしていなかった佳代さんからのプレゼントが…。
顔面騎乗です。
佳代さんの尻で俺の顔を圧迫しながら、時折尻を振り回してきます。
「どう、これが欲しかったんでしょ…」と言われ、俺の乳首も摘まみ上げてきます。
俺はとても苦しかったですが、佳代さんの香も同時に楽しめて最高に幸せ…。
そして佳代さんは俺のパンツをおろすとテコキ開始。
「凄い、もうこんな!厭らしい汁が一杯垂れてるわよー」。
スケベな隠語を吐かれながら俺は佳代さんのマンコの匂いを楽しんでいます。
そして下半身が熱くなる中、更に佳代さんのテコキも速度が増してここでフィニッシュ。
佳代さんからは「駄目よ、あんまり変なことばかり考えちゃ」と軽く怒られました。
その後、期待を抱きながら何度か彼女の自宅にお邪魔しますが、あの日以来、佳代さんとのHな行為はありません。