僕の初体験の相手は体育の先生。
とても男っぽい女先生ですが、当時思春期だった僕はどうしても先生の肉体に目がいってしまいます。
そして先生も僕の思いに気づてくれ、遂に先生とセックスがやれました…。
〇先生が大好きです。
僕は13歳まで童貞でした。
そして中学生になるころ、一人の体育担当の女先生に恋をしてしまいます。
彼女はサキ先生で28歳。
クラブでは陸上部の顧問をしており、スタイルもスリムながらオッパイはかなりデカく、鍛え上げたヒップは見ているだけでも堪りません。
暑い7月の体育の授業。
その時は性教育の授業だったので、教室内での授業でした。
珍しくサキ先生はスカートを履いています。
俺の座席位置は一番前。
目の前にある椅子に先生は腰掛け授業開始。
もう少しでパンティが見えそうです。
時折足を組み替えるタイミングを待ち続け、とても授業なんて耳に入ってきません。
そして授業が終わると、我慢出来なくなった俺はそのままトイレに駆け込みオナニーです。
今は何とかこれで、自制心を保ち続けている僕なんです。
トイレから出ました。
そして僕が階段付近を歩いていると、サキ先生の声が聞こえてきます。
僕はふと上を見上げると、階段頭上の階で他の女子生徒とサキ先生が会話していました。
〇先生に覗きがバレ、優しく手ほどきしてもらいました。
先生のパンティが見えそうです!
俺は慌ててスマホのカメラを立ち上げ録画スタート。
ビデオのズームをあげると、先生のパンティがシッカリ見えます。
…え、T…。
間違いないと思います。
先生の後方からはしっかり尻が見えていますから、本日の先生のパンティはTバックとしか思えません。
なんで学校にTなんか履いてくるんだよ…。
僕はよく判りませんが、ココで激しい嫉妬を感じました。
それにしても素晴らしい眺めです。
当分はサキ先生のパンチラを見ながらオナニーを楽しめると思います…と、思った瞬間、サキ先生と目が合った気がしました。
…ヤバイ…思った僕ですが、その後もサキ先生は女子生徒と話を続けているので気のせいだと思いながらパンチラを撮り続けました。
長いパンチラ撮影会が終わりました。
先生は女子生徒と上で別れて、階段を降り僕の方へ向かってきます。
僕は何も知らない顔で先生の横を通り過ぎようとした時、「待ちなさい」。
先生は僕から携帯を取り上げ、「貴方、今変なことしていたでしょう!」と強く言われてしまいました。
そして僕の手を引っ張り、トイレの中へ。
先生の指示で録画を再生しました。
先生は「こんなことして何が楽しいの…」いった瞬間、僕は先生に抱きつきキスをしてしまいます。
驚いた顔で一度僕を突き放しますが、僕が可愛そうに思えたのか今度は先生からキス。
そして先生は「これで最後」と言いながら激しいディープキスに変わっていきます。
しばらくすると僕のズボンとパンツを脱がしチンポにシャブリつきました。
初めてのフェラは素敵でした。
先生はテコキしながら僕のチンポを吸い捲り、いきなり立ち上がったかと思うと尻を僕に向けて「早く」と言います。
もう待ち切れないと言わんばかりのサキ先生はエロかったです…
先生は俺のチンポを握るとパンティを脇にズラシ、そのままマンコへ誘導しながら挿入です。
サキ先生が尻を振り始めます。
「アー、そう、そうよ…そこ」。
僕の腰も勝手に動き出し、先生のマンコをひたすら突き捲りです。
そして今度は体勢を変え、対面から突き捲ります。
「凄いじゃない…アーダメ…逝きそうアー」。
先生が感じている顔を見ながら腰を振るのがこんなに興奮するなど知りませんでした。
そして限界が近づきます。先生からは口で出す様に何度も言われたので、僕は慌ててサオを抜き出し口内発射。
無事初体験を済ませることが出来ました。
これ以降、先生との交わりは一度もありません。