・ヌードデッサンのモデル
私と友人は、共作で絵画コンテストに応募する事になりました。
純粋さを表すためには、裸の男性が必要だという話になったんです。
でも、ヌードモデルを雇うのは難しいと思いました。
そんな話を、馴染みの飲食店でしていると店長がアルバイトの子に声をかけてくれたんです。
陸上部だった経験があるらしく、服を着ていても素晴らしい筋肉の持ち主でした。
G君は、私達のお願いあっさり快諾。
こうして、私達は理想的なヌードモデルと出会う事ができたのです。
・生唾もの
男性のヌードモデルは、以前にも見た事があります。
あまり、素敵な人ではなくてときめかなかったんです。
でも、G君の体は適度に筋肉がついていて、まるで彫刻のようでした。
恥ずかしそうにモジモジする姿もなんとも愛らしくて、私達はこっそり目配せをしました。
お互い、彼がタイプでした。
まさに、生唾ごっくんものだったのです。
・彼の性事情
G君は、将来は自分の店を持ちたいらしく大学に通いながらバイトに励んでいたようです。
私と友人は、デッサンをしながら彼に色々と質門をしました。
そして、とうとう友人が核心に触れました。
「G君。彼女、いるの?」
「それがいないんです。それどころじゃなくて」
照れたように言うG君は、どストライクでした。
「キスとかは?」
私が聞くと、まだと言いました。
そして、性的な事は未経験という事もわかりました。
「でも、オナニーとかはするんでしょ?やっぱAV?」
エッチな事には興味があるらしく、G君は私達の質問に恥ずかしがりながらも答えてくれました。
そして、私達の視線が気になってきたらしく、アソコがだんだん大きくなってきました。
「す、すみませんっ。あの、ちょっとトイレに」
そそくさとトイレに逃げるG君の後ろ姿に、私と友人は目で合図を送りました。
見た目も良くて、誠実で童貞。
こんなラッキーな事はありません。
・誘惑
デッサンが完成した後、私と友人はG君に素直にエッチがしたい気持ちを伝えました。
G君は、かなり戸惑ったようですが、私達が体を押し付けると、その誘惑にだんだん乗ってきました。
私は前の方を、友人は前立腺をそれぞれ弄りました。
G君は、かなり気持ちよくなってきたらしく、壁に両手をついたまま喘いでいました。
「あっ。もう、我慢できませんっ。やめてくださいっ、このままじゃっ」
「いいよ。思いっきり出しちゃいなよ」
シュッシュッと指で擦れば、彼はたちまち潮を吹きました。
「どっちと先にしたい?」
聞くと、彼は私がいいと言ってくれました。
私は、彼のペニスがビンビンの間に急いでアソコを解して合体しました。
彼は、筆下ろしできた事がえらく嬉しかったらしく、強引に腰を揺すってきました。
友人が、彼のアナルを弄っているせいもあるのですが、かなり激しかったです。
彼は、私の胸を触ったり、乳首を吸ったりして、やがてうわ言のように出る、出ると呟きました。
そして、ドクンッドクンッと中にぶちまけました。
トロトロしたものがこぼれてきて、私はうっとりしました。
次は友人の番で、騎乗位でイキました。
最後は、交互にフェラチオしてあげて彼を男にしてあげたんです。
それから、私達はセックスフレンドとして仲良くなりました。