俺に恋心を抱く小学生の女の子がいる。
初めは適当にあしらっていたが、その子のパンツを見た日から、俺の気持ちが高ぶりだした。
〇俺に恋心を抱く少女との出会い
俺は大学2年生の20歳。
地方から上京して今は一人暮らし。
今は自宅近くのコンビニでバイトをしているが、ある近所の女の子に好意を寄せられていた。
彼女は小学5年生の綾香ちゃん。
どうも彼女は俺のことが好きみたいで、たまにクラスメイトの女の子とコンビニに来ては、俺にやたら話かけてくるのがいつもの日課。
暑い夏の日。
綾香ちゃんが友達と来店。
今日はいつもと違い、積極的に話かけてこない…。
そしてジュース1本を手に持ち綾香ちゃんがレジへやってきた。
俺が会計をしてあげると、綾香ちゃんはちょっと恥ずかしそうにチョコを渡して走り去っていく。
そういえば今日はバレンタイン。
あんな小さな女子から貰っても悪い気はしないものだ。
〇綾香ちゃんを部屋の中へ
今日は日曜日で終了時間は午後3時。
バイトを終えて外へ出ると綾香ちゃんが目の前に立っていた。
俺は先日のチョコのお礼を言い立ち去るつもりだったが、綾香ちゃんは何だか浮かない顔をしている。
俺はちょっと困ったが、…少しだけなら…と言う思いから、「俺のアパートでお話でもするか」と誘ってみた。
綾香ちゃんのその時の顔は満面の笑みだったことを今でも覚えている。
自宅に到着後、綾香ちゃんにカルピスを御馳走する。
学校の話しなんかを楽しそうにする綾香ちゃんは可愛かった…
とその時、立膝をした綾香ちゃんのパンツが!
最近忙しくオナニーすらやっていない俺からすると、これだけでもチンポが反り繰り返る…。
〇我慢出来なくなりました。
綾香ちゃんはわざと俺にパンツを見せているのではと思うほど、股を広げながら話してくる。
しばらくすると綾香ちゃんは俺の隣に座り、かなりの密着。
我慢の限界が近づいてくる。
俺は「綾香ちゃんは彼氏いないの?」と聞いてみると、彼女は首を縦に振る。
この時俺は、妙な衝動に駆られながら綾香ちゃんの太ももあたりに手を置いてしまう…。
きめ細やかな肌の感触はとても素晴らしい…。
俺は綾香ちゃんとおしゃべりを続けながら内股当たりまで手が伸びていきスリスリし始めた。
「なんだかくすぐったい…」と綾香ちゃんが言ってきたが、俺はもう止まらない。
次に俺は綾香ちゃんをМ字にし「可愛いパンツだね」と褒めてあげる。
綾香ちゃんは恥ずかしそうにしていたけど、嬉しそうな顔にも見えてきた。
綾香ちゃんのパンツの上から、俺の指で摩ってあげる。
「アン…恥ずかしい」。
とても小学生とは思えないHな声で更に俺の心に火をつけてしまった。
「いいよ、俺のも触って…」。
綾香ちゃんは恐る恐る俺の股間へ手を伸ばし、そっと触れてきた。
俺は綾香ちゃんの手を取り、上下に動かす様に指導する。
「綾香ちゃん…気持ちいいよ」と言う一言で、綾香ちゃんは更に強く俺のチンポをシゴキあげる。
俺も綾香ちゃんのクリの辺りを、パンツの上からクリクリ開始。
「アーン…気持ちいい」。
素敵だよ、綾香ちゃん!
いつの間にかお互い生でモノを弄り合い、官能の世界へ陶酔し始めていた。
そして「綾香ちゃん、俺…逝くね…」と言うと、綾香ちゃんも「アー、なんか変な気分…アー」と叫び、ほぼ同時に逝くことが出来た。
綾香ちゃんはこれが癖になり、今も俺のアパートへ立ち寄っては、お互いのモノを弄り合いながら喜びを分かちあっている。