・出会い系サイトで相互オナニーの募集を発見
出会い系サイトで「相互オナニーで言いなりになる人募集」という面白い書き込みを見つけました。
気になってメッセージを送ったらマッチングしてライン交換出来ました。
名前はひとみさん。
見た目は完全に白ギャルで美しいお姉さんタイプと言った感じです。
ラインのやり取りでも上から目線のドSっぷりが感じられました。
常識はわきまえているので嫌な気はしません。
1週間ほどやり取りしながら相手の条件を聞き出しました。
①挿入は無し
②体に触れるのはNG
③いう事を聞いてオナニー姿を見せる
何だか面白そうなので条件に承諾してホテルへ向かう事になりました。
・シャワーではなく潮を浴びせられました
待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすぐにひとみさんが目に入りました。
超ミニスカートに露出度の高いシャツを着ており見るからにギャルです。
車の中で挨拶を交わして会話を楽しんだのですが見た目とは違って清純さが感じられました。
しかし、ホテルの部屋に入るといきなり雰囲気が変わります。
シャワーも浴びずに地べたに座らさせれました。
M気質な私にとってこれほどうれしい対応はありません。
2人ともセルフで服を脱いで全裸になると大きくあそこを広げて中を見せつけてきました。
「ここ、見たかったんでしょ?」
「ほら、綺麗でしょ?」
既にマン汁が溢れ出ておりテカテカと輝いています。
ビラビラが大きくて色素沈着が強いので卑猥です。
じっくり眺めているうちにフル勃起したので私もしごいてひとみさんに肉棒を見せつけました。
クリを指で弄り回して顔に近づけてきます。
シャワーを浴びていないので少し尿の香りが混ざっており何とも言えない興奮に包まれました。
「ダメ、もうイク!」
腰をガクガクさせた瞬間、私の顔に大量のイキ潮をぶっかけてきたのです。
「ご褒美ね」
そう言うとまたオナニーを始めました。
生暖かい感触を顔中で感じられてドキドキした気持ちが抑えきれません。
・ベッドの上で四つん這いオナニーをおかずにさせて貰いました
ひとみさんはベッドに移動するとバッグから白くて太いバイブを取り出しました。
口に咥えてフェラする仕草を見せるとそのまま四つん這いになってオナニーを始めたのです。
地べたに座っているのでちょうど目線があそこの位置に合っています。
こんな近くでバイブがズボズボ挿入されるあそこが見られるなんて夢のようです。
ひとみさんは超早漏なのですぐに絶頂してまた潮を吹きました。
まるで滝のように流れ出したので驚きを隠せません。
「もっとしごく姿を見せてよ」
私もベッドに登って向かい合って相互オナニーを楽しみます。
大きな喘ぎ声とクチュクチュ中を掻きまわす音をたっぷり楽しませて貰いました。
ひとみさんに肉棒を見せつける何とも言えないエロさに興奮を抑えきれません。
ルールは守る約束だったので触れたくても触れられないこの苦痛がより気分を盛り上げてくれます。
「カウパーダダ洩れじゃん」
「ガチガチの肉棒を入れたいんでしょ?」
「ダメ~」
耳元で淫語をたっぷり囁かれて頭がおかしくなりそうです。
2人とも我慢の限界が来たので最後は仲良く同時イキ出来ました。
相互オナニーがこんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
滅多に体験出来ない特殊プレイが出来て満足です。
ちなみにひとみさんとは今でも月1で相互オナニーだけを楽しんでいます。