俺の初めての自慰は、父親の会社で勤務する若手の部下と母親が不倫している時です。
普段は真面目で父親へも献身的な母親…。
それがまさかあんな若い男とのセックスで、あれほど感じ捲る母親の姿など想像も出来ませんでした。
〇今日も父がお気に入りの部下を連れてきました。
俺は当時、中学1年生になったばかり。
父親45歳で小さな会社ですが現在社長をやっており、時折社内の部下を自宅に招き、食事などをごちそうしてあげます。
そして母親は41歳。
大変生真面目な女性で、父親へも献身的であり、まさに昭和を代表するような女性と言った感じ。
ある真夏の暑い時期。
今日も父が、またいつもの若い部下を連れ来ました。
彼は28歳の期待の営業マンらしく、比較的うちに来る頻度は高めです。
食事をとりながら概ね2時間もすると父は酔っ払い、大概その場で寝潰れてしまうのがいつもの光景。
そして部下が「そろそろ帰ります」と伝えると、玄関まで母が見送りに向かいました。
俺はしばらくテレビを見続けていましたが…見送りに行ったあと結構時間が経ちますが、なかなか母は戻ってきません…。
気になった俺が玄関へ向かいます。
すると、先ほどの若手部下と母はキスをしていたのです!
俺はショックでした。
部下は母のモッチリとした尻を揉みまわし、激しいディープキスをしています。
俺はわざと気づかせるようにモノを落とし、その行為を止めさせました。
〇悶える母親の姿を見ながら初めての自慰
俺が学校で熱を出し、早退した時があります。
自宅につくと、男物の靴が一足。
恐る恐るリビングに向かうと、…あの部下と母親が乳クリ会っていました!
何してんだ、母さん!
俺は心で強く叫びます。
今度は母が大きく足を広げ、部下からクンニをされています。
「アー、凄い…そこ、そこよ」。
母は部下の頭を抑えつけながら、クンニを堪能中。
部下がいきなりパンツをおろし母の口元へチンポを近づけます。
その時の母の顔はウットリしたような表情に変わり、亀頭から舌先でチロチロし始めました。
俺は、今までにない衝撃と興奮が駆け巡り出します。
気が付けば俺はチンポをパンツから取り出しシゴキ始めまていました。
母親のフェラはとても優しく、マッタリと部下のチンポを舐め上げます。
母さん、いつからそんな変態になりさがったんだよ!
異常な興奮で更にサオを扱く速度が早まっていきます。
そしてふと自分の足元を見ると、母のパンティが…。
どうやら玄関先から厭らしいことをはじめ、待ち切れない母親がここでパンティを脱ぎ捨てたんだと想定できます。
俺は母親の使用済みパンティを手に取り、割れ目の部分に鼻を付けます。
母さんの香だ…。
パンティの匂いを嗅ぎながら、チンポを更にシゴキます。
母親は自分から部下へ尻を突き出しました。
部下はバックから母親のマンコへ突き刺し、凄いスピードで腰を振り回しています。
「アッ、アッ、もっと…もっとよ、もっと突いてー」。
あんな母親の姿初めてです。
俺は母親の使用済みパンティをサオに巻き付けパンコキ開始。
母さん、凄い、凄いよ!そんなに気持ちいいのかよ!
憎しみに、喜びもまじり合い、遂に俺は母の使用済みパンティの中へ白い液を吐き出しました。
その後も部下と母親のセックスは続いていましたが、俺はここで自分の部屋に退散します。
最近例の部下はあまり自宅に来なくなり、不倫する姿も見なくなりました。
ただ、初めての自慰を母親で済ませてから俺の性の対象が母親に変わり、頻繁に母の使用済みパンティを盗んでは自慰を繰り返しています。