高校生まではあまり褒められない生徒だった俺ですが、当時、性に関心がある過ぎるほどの不良女2人と学校でセックスをヤッタ事があります。
〇不良女どもが教室にいました。
俺が当時高校2年生の時。
学校が終わり、繁華街でゲームでもやろうと思って足早に向かっていた時に教室に財布を忘れてしまったことに気づき、俺は慌てて教室へ戻ることにします。
学校へ到着。
もう夕方18:00を回っていたから誰も教室にいないと思っていましたが、そこには2人の不良女が…。
一人は優子で、もう一人が隣のクラスの女で多分サトミとか言うやつです。
俺と目が合うと優子が「久しぶり」と言ってきます。
彼女とは昔から幼馴染で小学校の時は頭も良くスポーツ万能。
それに顔も結構可愛く、男子生徒にはかなりの人気でした。
それが中学校に入りだすといきなりグレ出します。
そして同じ高校に進学しますが、今ではヤリマン女と言うあだ名がつくほどやり捲っているみたいです。
俺は財布を取りそのままゲーセンへ向かおうとしましたが、いきなり優子から「ねぇ、久しぶりだからもっと話そうよ」と言い、俺に近づいてきます。
そして俺の後ろから抱きしめながら耳元をベロンと舐めました。
昔みた優子の姿はありません。
その後も俺の乳首を弄びながら摘まみ上げてくれます。
これは気持ち良かったです。
優子は更にエキサイトしながら俺の身体をあちこち弄り続けました。
〇教室で不良女たちと戯れます。
優子が俺のチンポを握りしめました。
「なんだ!ビン立ち!このスケベ!」。
優子に罵声を浴びますが、妙に興奮してしまう俺がいます。
すると今度は2人がかりで俺の学生服を全て脱がされスッポンポン…。
優子はビン立ちした俺のチンポを見ると、「結構デカイね!」と一言。
そしてうっとりした目から、いきなりシャブリつきました。
「ウグッ…、チュパ、チュパ…大きい」。
するとサトミは俺の背後から乳首を厭らしく弄り始めキスもしてきます。
初体験は済んでいますが、これはその時より刺激的でした。
俺のチンポはすぐさま天向き、さらに優子は激しくテコキも交えながらシャブってくれました。
今度は優子が尻を突き出します。
「お願い…後ろから」。
先ほどのツッパリ系の言い回しから一転し、女性らしく俺におねだり。
俺は優子のマンコへ突き刺し、何度も腰をぶつけてあげます。
「凄いよ…アー、凄い…もっとお願い…アー」。
サトミは相変わらず後ろから乳首を摘まみ続け、俺と一緒に優子のマンコに出し入れするチンポを上から覗き込んでいます。
それにしても不良女の癖に、かなり締まりの良い優子のマンコは最高です…と思った瞬間、サトミは俺のアナルを舐めてきました。
これぞ至福の瞬間!
俺は更に腰を振り回し、ココで優子を逝かせてあげます。
そしてサトミも待ち切れなかったみたいで、大きく両足を広げて俺のチンポを待ち続けます。
このドスケベ女子高生!
俺は何度も心でそう叫びながらサトミのマンコを犯し続けています。
「めちゃ凄い…アン、アン、アン…デカイ…チンポ」。
サトミは卑猥な言葉を何度も吐きだいました。
もう限界です。
俺は今までにない腰の回転からサトミの顔へ発射!
サトミはしっかりそれを顔で受け止めてくれ、最後はお掃除フェラで終了です。
俺が大人になった今、あの時学校で経験したセックスがあまりにも刺激的過ぎて、ハプバーで自分の性欲を満たす日々が続いています。