・大学4年生の彼女
高校2年生の時に、大学4年生の彼女と付き合っていました。
関係は幼馴染で、昔からよく一緒に遊んでいたんですよね。
すごく面倒見のいい女性で、小学生の頃にはもう好きになってた気がします。
で、高校1年生の時に、ダメもとで告白したところ、まさかまさかのOKの返事をもらえたのでした。
そこから順調に関係性を育んでいき、半年後には初エッチも体験。
心身ともに、彼女にメロメロになっていて、同年代の女の子なんかまったく魅力を感じませんでした。
ちなみにですが、彼女は僕と同じ高校を卒業していて、なんとこの度、教育実習でやってくることになりました。
残念なことに、僕のクラスを担当することはありませんでしたが、それでも彼女がこの学校に来ることに、何とも言えない興奮を覚えたものです。
・妄想
たまに、廊下とかですれ違うのですが、たいてい他の教育実習生や、担当するクラスの担任と一緒に歩いています。
そんな状況でも僕に気付くと、ウインクをしたりして、合図を送ってくれるんですよね。
隣にいる友達なんかは、「おい、今あの先生、俺にウインクしたぜ」とか言ってはしゃいでましたが、そうじゃあないんだよなあ。
彼女と付き合っていることは、友達には一切話していなかったので、勘違いするのも無理はありませんが。
他にも、彼女の担任が、ウインクを向けたであろう僕を見て、いぶかしい目で見てきたのも印象的です。
「貴様、俺の教え子に何した?」ってな感じ?
「いや、先生、僕たち真剣に付き合ってるんですよ。肉体関係もあります。ちなみに昨日もセックスしました。」「なんだと~」とまあ、学校内ですれ違うたびに、いろんな感情や妄想が繰り広げられるのでした。
・視聴覚室で
そんなある日、放課後に彼女と一緒に帰ることにしたのですが、ちょっと2人で校舎内を散歩をしたい気持ちになりました。
ぶらぶらと歩きながら、あーだこーだと話すわけですが、彼女も高校時代を思い出して、テンションが上がっているようでした。
で、僕のクラスの教室に入り、ここでキスがしたいと告げると、「それはまずいって」と、あっけなく却下されました。
それならばと、人目のつかないところ(視聴覚室)へ案内し、そこでキスをすることに。
ここでは彼女も快く受け入れてくれて、まったりとしたキスを味わいました。
そこから次第にエスカレートした僕は、胸を揉み、尻を揉み、ついにはパンツの中に手を入れて手マンを始めました。
彼女はとても気持ちよさそうですが、「あん、それは、ダメ。忘れ物したから、職員室戻らなきゃ」と、切り上げて出ていこうとしました。
もう少し彼女と、ここでイチャつきたかった僕は、彼女の手を取り、僕の股間にあてがいました。
こんなに勃起しているので、どうにかしてほしいという、サインです。
彼女は僕の気持ちを察し、手コキとフェラで応えてくれました。
普段と違う環境だったため、妙な興奮があって、ものすごい精子が出ました。
それをすべて口で受け止めてくれましたが、少し顔にもかかってしまいました。
その後彼女はトイレで、身だしなみを整えて、職員室へ。
残っていた先生方は、まさか、教育実習生が、あんなことをしているとは、誰も思わないでしょうね。
ちなみに、彼女が教育実習生できていた2週間の内、5回ほどエッチまがいなことをして楽しみました。