私が初めて自慰をした体験談を紹介します。
●初めて自慰をしたのはいつ頃?
あれは、私が高校1年生の頃でした。
性に目覚めるには少し遅かったかもしれません。
中学生までは勉強漬けだったので、恋愛や好きな人を作る余裕もなくてHなことをする時間がありませんでした。
高校生になって友達に彼氏が出来たときにHのときの話を聞かされたことがきっかけで性に目覚めたのです。
友達は彼氏とのHはすごく気持ち良いらしくて、毎日しないと欲求不満になってしまうことを話していたのでした。
自分のアソコをいじられるのが大好きですごく気持ちがいいそうです。
その話を聞いてたらムズムズしてきて、私も自分のあそこをいじってみたくなったのです。
●初めて自慰をした体験
ネットで自慰の仕方を見てやり方は覚えました。
自分の部屋のベッドで寝転んでパンツを脱いで足を広げた形で自分のアソコをいじりました。
クリトリスをさわったのですが、それが何とも言えない刺激から、体に電気が走ったようでした。
そして、クセになるような気持ちよさで何度も自分のクリをいじってしまいました。
その時間だけでだいたい30分ほど自慰をしてしまいました。
次は自分のアソコを直接触るということをしました。
まだ処女だったので、指を奥に入れるのは怖かったので、入り口だけ指で入れていました。
最初はよくわからなかったのですが、だんだん気持ちよくなってきて、激しくなっていきました。
アソコをさわっているうちに自分のアソコからだんだん液が出ているのがわかります。
じわっと何かが出てきました。
●初めての自慰で気持ちよすぎて
初めての自慰ですごく気持ちよくてほぼ毎日自慰をしていました。
自慰をしないと落ち着かないですし、毎日の楽しみになってしまったのです。
指では物足りないのでローターを自分で買って一人でHをしていました。
ローターも気持ちよすぎて一人でイくという体験をしました。
家族に見つからないように慎重にローターを片付けていたのを覚えています。
自慰にはまってからしばらくは夜毎日寝る前に自慰をしてから寝ていました。
本当に気持ちよくて長いときは1時間くらい一人でしていました。
●それから
そして高校2年生で初めて彼氏ができてそのときに初体験をしました。
最初はすごく痛かったのですが、何度もしていくうちに痛いのはなくなり、気持ちよくなりました。
Hのときの気持ちよさは自慰とは比べ物にならないほどでした。
やっぱり自分でいじるのではなく人に触ってもらったり、舐めてもらう方が何倍も気持ちよくてたまりません。
彼とのHで何度もイってしまいました。
ですが、彼とは毎日会えるわけではないので、欲求不満になったときは彼に内緒でひとりでHをしています。
もちろん、彼には言えません。
彼とのHの方が気持ち良いですが、たまには一人でする自慰もいいなと思います。
自分が好きなときに好きなだけ一人で出来るので、これはこれで最高です。
彼とのHもいいのですが、まだ続けて欲しいのに、すぐにイってしまったり、疲れているから出来なかったりとすべて満足できるわけではないので一人でHする時間も私には必要でした。
女でもこんなに性欲があるのだと初めて知りました。