現在中学の教員として働く、下着フェチの私。
教師でありながら、全く情けないと思い続け何年も経ちますが、どうしても生徒のパンティが恋しくて、今でも学校の更衣室でやすらぎを求めてしまいます。
〇今日もコッソリ侵入
私は中学校の教師で、今は中学一年生の担任をやっている35歳の既婚者です。
妻との関係は良好で、週に3回はセックスを必ずやりこなし、今でも妻を愛しています。
ただし困ったことが一つだけあります。
私は下着フェチであり、まだまだ青い女子生徒のパンツやパンティに異常な興奮を感じてしまうこと…。
昔は通販で使用済みパンティを購入し、これだけでも十分事足りていた時もありましたが、最近はリアルで生暖かいパンティでないと刺激を感じることが出来なくなりました。
そこで私が起こした行動は、クラスの女子生徒が体育授業の時、こっそり更衣室に忍び込み、そこで着替えた生パンツやパンティでシゴキながら心の安らぎを求めています。
昨年の熱い8月。
水泳の授業です。
当然うちの女子生徒は更衣室で水着に着替え校内のプールで授業。
授業開始のチャイムが鳴ります。
風紀担当の私は更衣室のカギをいつでも自由に扱うことが許されています。
周りを確認しながら無事更衣室へ潜入成功。
既にチンポはビン立ち状態で、女子の下着を物色開始。
それにしてもまだ青臭い女のくせに大人っぽいパンティを履く奴も相当増えました。
ヒトミのTバックを手に取ります。
全く宿題もやらない癖にこんなスケベなパンティ履きやがって…。
私はヒトミの割れ目の部分に鼻を当て、チンポを扱き始めます。
一通りやすらぎを得ると、次のパンティへ。
今度はサトミ。
紺色のパンツで割れ目には生々しいこげ茶色の染みが付着。
なんだお漏らししてやがる…だらしない!
心で叫びながらこの一瞬を満喫していました。
とその時、更衣室の扉が開きます。
そこには先ほど満喫したパンティの持ち主、ヒトミが立っていました。
突然のことで私は上手い言い訳も出来ないまま、適当なことをヒトミ伝え更衣室を退散します。
〇戒めにパンコキを喰らいます
さすがに参りました。
この事がバレたら大変なことになります。
そして生徒からパンツが無くなったという被害報告…。
ハッと思った私はズボンのポケットに手を差し込むと、そこにはサトミの紺色パンツがありました。
慌ててそのまま持って帰ったみたいです。
失態でした。
その日の放課後。
かなり落ち込んだ私は校内の戸締りをして帰ろうとした時、どこから現れたか判りませんがヒトミが目の前に立っています。
「黙っててあげるよ、心配しないで」と言い、私に手を差し出しました。
私はヒトミにサトミのパンツを手渡しました。
そのまま二人で更衣室に向かい、サトミのパンツをかごの中に返してあげます。
ホッとした私はヒトミに謝罪します。
とその時「先生こういうの趣味なんだ」と言ったヒトミは私に近づき股間を擦りだしてきたのです。
一気にそそり立ったペニスをヒトミは強く握りしめ、遂にパンツもおろされ直に扱かれます。
次にヒトミは自分のパンティを脱ぎ始め、それを私のサオに被せてパンコキ開始。
「ヒトミのパンティでも扱いたの?」と厭らしく耳元でささやかれます。
中学1年生と思えない、ヒトミのパンコキテクニックに私は今までにない最高の至福を感じてしまいました。
「駄目だ…アー、逝く、逝くー」。
ヒトミのパンティの中に思いっきり精子を吐き出し、ヒトミはパンティで綺麗にそれを拭いてくれました。
いずれにせよ本件における問題は解決となり、サトミもパンツが見つかって無事解決です。