私は学校でとてもHな体験をしました。
その体験談を紹介します。
●どこでHな体験をしたのか
高校のときの話です。
学校で体育係だった男子と学校が終わってから片づけを手伝わされていました。
先生も誰もいなくて私たち二人で体育館で片づけをしていました。
最初はまじめに片づけをしていたのですが、片づけが終わった後、二人で「疲れたね」といって私が跳び箱の上に座りました。
そうしたら男子も私に近づいてきて、跳び箱の近くにきました。
男子がさらに近づいてきたので、「何?」といったらいきなりキスをしていきました。
びっくりして、男子を振り払おうとしたのですが、手首をつかまれて、マットの上に押し倒されました。
「やめて」といったのですが、「一回ヤりたかったんだ」といわれました。
逃げようとしたのですが、男子が鍵をかけていたようで逃げ場がありませんでした。
服装も体操服だったので、服を捲り上げられてブラをはずされました。
●どんなプレイをしたのか
その後、体操服のズボンを脱がされました。
私のアソコを男子が直接なめてきて、指を入れられました。
片手は男子に押さえら手いるので身動きが出来ずに、されるがままになりました。
「いや」といったのですが、「その割りにはめちゃくちゃ濡れてるじゃん。気持ちいいんでしょ」といわれて何も言えませんでした。
私の弱いところを指で刺激してきて、ものすごい液が出てしまい、マットがべたべたになりました。
「あーあ、このマットやべえよ」と言われました。
すごく恥ずかしくて何も言えませんでした。
そして、「これだけ濡れているから、もういいよな」と言って男性は自分のズボンを脱いで私の中に挿入してきました。
濡れていたので、あっという間に入ってしまいました。
「気持ちいい、溶けそう」といってゆっくりとピストンを始めました。
気持ちいところを突いてくるので声を出していたら「あんま声が大きいと、誰かいるとヤバイから」といわれ、口を押さえられました。
早い速度でずっと動かしていて、声が抑えられませんでした。
しばらくしたら、私を立たせて、跳び箱にもたれかけさせて後ろを向かされました。
そして、そのまま立ちバックで入れられました。
これも気持ちいいところに当たり、声が抑えられませんでした。
「声を小さくしないとヤバいから」と言われても、声が漏れてしまいました。
「やべえ、我慢している声エロい」と言ってさらに激しくしてきました。
立っているのが辛くて男子が腰を抑えてくれるのでなんとか立っていました。
「このままイきそう」と言って腰の動きが激しくなり、そのままフィニッシュしました。
男子は「気持ちよすぎ、俺ら相性いいよな」と言いました。
本当に気持ちよかったので言い返すことが出来ずにいました。
男子から「なぁ俺らセフレになろうよ」と言われて断ることができませんでした。
彼とのHはすごく気持ちよかったので、またしたいと思ってしまったからです。
●その後
それから彼とはセフレになり、学校中でHをしまくりました。
多い時は毎日、最低でも週に1回は隙を見つけてHをしました。
特に放課後に教室ですることが多かったです。
また、人気のない倉庫の裏でもしました。
彼とは卒業までセフレが続きました。