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アナル・おしり

憧れ熟女のウンコから、アナルセックス体験談

投稿日:2022年8月15日 更新日:

現在30歳のだらしないプー太郎です。

俺の自宅は母が華道教室をしているので、たくさんの熟女さんが出入りします。

そこで俺的に気になっている熟女さんがいたのですが、あることがキッカケで彼女とアナルセックスをヤル事に成功です。

 

〇グラマーで清楚な彼女は最高の熟女

今日は華道教室の日。

だいたい塾生を20人ほど抱えており、今日も魅力的な熟女が集っています。

いました。

好みの熟女さん。

彼女は40歳の加代子さんで専業主婦。

夫も偉いさんみたいで、いつもブランドを身に纏い、その清楚感はとてもそそります。

おまけに熟女特有の贅肉感は堪らなく、いつもキツそうなミニスカートを履いてきて、俺は何度も加代子さんの三角ゾーンからパンチラを確認済み。

休憩時間になりました。

なんだか加代子さんはソワソワしながらトイレに走ります。

いつものことですが俺は加代子さんがトイレに行った後こっそりその後に忍び込み、加代子さんの残り香を楽しみます。

いつもより今日は長いなー…と思ったとき、スッキリした顔で加代子さんはトイレから出てきました。

さっそく俺は加代子さんの残り香を楽しみにトイレに入ります。

ン~、臭いなー。

そして便器を覗き込むと加代子さんの大きなウンコを発見。

ウンコとバレたくなくて急いで用を足したんだな。

すぐさまそのことに気づいた俺は、実はアブな性癖をもっている男でもあり、加代子さんのウンコを見ながらオナニーでスッキリさせます。

 

〇ウンコの件を彼女へ報告すると…

本日の習い事が終了し、自宅を出た加代子さんに声を掛けました。

「トイレ流してなかったから、俺流しときましたよ」とニヤッと笑い加代子さんへ伝えます。

しばらくなんのことやら判らない顔をしていた彼女ですが、急にハッとした表情に変わり、急に顔を赤らめました。

その場から離れようとした俺に加代子さんは「亮ちゃん…ねぇ、誰にも言わないでね」と、とても恥ずかしそうに言ってきます。

俺は再びニヤッとしながら、「どうしようかな」と少し困らせてあげました。

この手のお高い女性とは、自分のウンコの件を他人にバラされるなど絶対にプライドが許されないはず。

そして案の定、彼女は動き出します。

「ねぇ亮ちゃん…ちょっとドライブしよう」と言い私を車に乗せ、そのままコインパークに入るといきなりキス。

そして同時に股間を弄りながら、口封じに追い込んできます。

俺は一発やらせてくれたらという条件で、そのままラブホへ直行しました。

ラブホに入ると即フェラ開始。

あんな清楚でプライド高き女は最終的に変態でドスケベ。

必死に頭を動かし、俺のマラをシャブル様はもう言葉にならないほどの肉便器女。

加代子さんはサオをシャブリながら「なんでも言うことを聞くからウンコのことは言わないでね…ウグ、チュパチュパ」と俺のマラをしゃぶり続けます。

そんなことならと思い、加代子さんを四つん這いにさせてベロベロとアナル舐め開始。

アナル筋はそれほど緩みませんでしたが、俺は強引に加代子さんの菊の中へマラを挿入。

最高の締まりで痛い位です。

そして何度も腰を振り捲り、最後は加代子さんの顔へ発射。

憧れの女性と、最高のアナルセックスが出来ました。

その後彼女との付き合いは更に深まり、彼女の方からアナルセックスをせがんできます。

この手の女は本当に下品でスケベな奴ばかりです。

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