自分は33歳のサラリーマン。
嫁の妹が夏休みを利用し子供を連れて自宅まで遊びに来ました。
その子供とは小学3年生になる本当に可愛らしい姪っ子。
始めは実の娘のように可愛がっていた俺ですが、ある日の晩、姪っ子がオシッコで深夜トイレに行った際、俺は思わず悪戯しちゃいました。
〇可愛い姪っ子はとても無邪気
夕食時、一家だんらんで酒が美味しく進みます。
そして妹さんはとても綺麗な方で、今は28歳で専業主婦。
恥ずかしい話ですが、以前彼女が一人で自宅に遊びに来た時、俺は思わずシャワーを覗き込みながら、彼女の使用済みパンティでオナニーしたことがあります。
それから娘の名前はカスミちゃん。
とっても可愛く無邪気。
おまけに凄くおマセさんで、俺の股間を嬉しそうに触りながらはしゃいでいます。
本人には全くエロさや悪気はないのでしょうが、それにしても扱く様に触ってこられるのはとても刺激。
当然妹さんは、そんな下品な娘を叱りますが、俺的には意外に気持ちよく、実はアソコの膨らみが全く落ち着かない状態。
楽しい団欒も終わり、皆さん就寝のお時間。
俺は深夜こっそり浴室に忍び込み、妹さんの使用済みパンティで心を癒そうと思います。
2階を降り、1階にあるトイレに電気が付いています。
あれ消し忘れたか…と思い電気を消すと「いやー、怖い」と叫ぶカスミちゃんの声。
どうやらカスミちゃんはオシッコをしていたみたいです。
〇オシッコをする姪っ子へ悪戯
かすみちゃんがいるのに、ちょっとお母さんのパンティでオナニーするのは厳しいな…と考えた俺は、しばらくカスミちゃんがトイレから出てくるまで待つことにします。
意外に長いなー…と思った自分は、「大丈夫、カスミちゃん?」と声を変えると「オシッコが止まんない」と返ってきました。
意を決し俺はトイレの中へ。
すると便器に座りオシッコをするカスミちゃんの姿。
あれだけジュース飲んでいましたから結構な量かもしれません。
そして「オネショするとお母さんに起こられるし…」とカスミちゃんは呟きました。
ふと俺の中で悪知恵が働きます。
「カスミちゃん、オネショしないおまじないしてあげるよ」といい便器の前に座り、カスミちゃんのお股を大きく広げます。
そこにはまだ陰毛も生えていな綺麗なパイパンマンコが登場です。
興奮してきました。
おまじないと言い、彼女のクリを擦ってあげます。
カスミちゃんは擽りながらも恥ずかしそう。
更に悪知恵が働きました。
「ここに薬を塗ると、もっとオネショしなくなるよ」とカスミちゃんへ言うと、俺はクンニを開始。
「アン!」。
カスミちゃんは腰をピクンとさせます。
最初はくすぐったいと言っていたカスミちゃんも、自分でさらに大きく股を広げながら俺のおまじないを堪能し始めている感じ…。
そして「ン~、気持ちイイ」と言った瞬間でした。
カスミちゃんのマンコからたくさんのオシッコ…いや、間違いなく潮を吹きだします。
カスミちゃんはここでグッタリとしてしまい、俺はそのまま彼女を抱っこして2階で寝るお母さんの隣で寝かせてあげました。
ふとお母さんの方を見ると厭らしいTバックパンティが丸見えでしたが、今はカスミちゃんのパイパンマンコの方が俺に取っては数倍も魅力的。