当時俺は高校1年生で、その年の夏休みのことです。
小学3年生になる従妹が自宅へ遊びに来ました。
彼女はとてもおマセさんで、宿題をしている最中ずっと俺のそばでチンチンを弄って遊んできます。
そして遂に我慢出来なくなった俺は、従妹のパンツでオナニーをすることになってしまいました。
〇小学3年生の従妹はとってもおマセさん
母の妹となるおばさんが、夏休みの期間自宅に遊びに来ました。
おばさんには小学3年生のサオリちゃんと言って、お目目がパッチリで、本当に可愛らしい娘さんが1人います。
まだまだ幼い小さな子供ですが、大人になれば絶対綺麗になりそうな素質を持った女の子で、情けない話ですが、サオリちゃんを見ていると自然に勃起してしまう自分がいつもいました。
夕食後、俺は夏休みの宿題を済ませようと自分の部屋に戻り、勉強をしていた時のことです。
サオリちゃんがドアをノックして中へ入ってきました。
彼女は一緒に俺と遊びたいと言ってきますが、そこはなんとなく上手い理由を付けながら断ることに。
しばらくするとサオリちゃんは、俺のベッドに横たわり『つまんない』とふて腐れてしまいました。
俺は知らん顔して宿題を進めます。
するとサオリちゃんはいつの間にか起き上がり、俺の股間に手を置き、アレを擦ってきたのです。
『ダメだよ、そんなことしちゃ!』と、少し強めに怒りましたが、サオリちゃんはニコニコしながら『この間お母さんが、お父さんにやってあげて喜んでいたんだよ』と無邪気に答えてきました。
本当におマセなサオリちゃんです。
困り果てた自分はサオリちゃんの行為を無視し続けます。
黙々と宿題に取り組んでいると俺の姿に、さすがのサオリちゃんもつまらなくなったのか、股間を弄ることを止め、ベッドに戻ると直ぐに眠りについていました。
そして宿題が終わりました。
ふとベッドに目をやるとサオリちゃんのパンツが視界に入ります。
〇従妹のパンティで最高のオナニー
スカートがめくれ、尻側のパンツが丸見えです。
実は先ほどサオリちゃんから俺のチンポを弄られ続けてから、俺のチンポはずっと勃ちっぱなし。
俺はサオリちゃんのパンツの前に顔近づけます。
苺の絵が描かれ、匂いを嗅ぐとサオリちゃんの甘酸っぱい香りがしてきました。
すると更にチンチンが巨大化するなか、俺はパンツをおろしチンポを扱き始めます。
そして今度はそっとサオリちゃんの足を大きく開きます。
少しだけなら…。
頭に変態な俺が現れてきて、思わずパンツの上からサオリちゃんのマンコ辺りを擦ってあげました。
『ウーン…』。
サオリちゃんが寝返りを打ちます。
パンツを脇に寄せ、直にサオリちゃんのマンコを見てみます。
当然毛は生えておらず、ツルツル。
段々エスカレートする自分はサオリちゃんのマンコを大きく広げ、舌を使いゆっくりと舐め上げながら、我慢汁ダラダラのサオも扱き続けました。
段々息づかいの激しくなる自分が判ります。
舌で舐めまわし、時には匂いを嗅ぎながら、今までで人生最高のオナニーをやり続ける俺。
そして遂に我慢出来なくなった時、『ゴメン…サオリちゃん…、逝く、逝くよ…』と謝罪しながら、サオリちゃんのパンツに精子をまき散らしました。
その後おばさんが俺の部屋に来て、サオリちゃんを抱きかかえ、部屋から出て行きました。
サオリちゃんの自宅滞在は約5日間ほどでしたが、その間サオリちゃんのパンツに魅せられて、毎回洗濯機の中からサオリちゃんのパンツを取り出しオナニー三昧。
俺なりに情けないといつも後悔していましたが、今まで生きてきた中では最高のオナニー体験でした。