『カーセックスのマンネリ』
私は30代の主婦で2人の子供を育てながら、パートをしていて、そのパート先の店長と不倫関係にある。
私は旦那とは二人目を出産後はセックスレスになってしまい、とても辛く誰かに癒やしを求めていた。
そんなある日、パートでラストの締め作業まで入っていて、帰る頃には雨が降っていて傘を持っていなかった。
雨の中走って帰ろうとしていたのですが、店長が車で乗せてあげようかと声をかけてくれた。
私はありがたく送ってもらうことにしたの。
店長は、私より2つ上で中々の男前なんですが、店長は結婚されていて奥様は妊娠中で羨ましいくらい家族思い。
そんな家庭に憧れていた私は、店長に奥様とのラブラブの秘訣を聞いたり、自分のセックスレスの悩みをぶっちゃけた。
すると店長は、私のことを抱き締めてくれて、「僕でよかったらいつでも相談に乗るし、性欲のはけ口になるよ」と言ってくれた。
私は、冗談かと思ったけれど、店長は真剣な眼差しで私を見ていた。
私は店長に自分からキスをした。
すると店長は私の頭を撫でながらキスを受け入れてくれて、ディープキスをしてくれた。
私からも舌を絡ませ、お互い無心になってキスをした。
そして、私は自分から店長のペニスに触れた。
ズボンの上からでも、分かるくらい店長のペニスは大きくなっていて、チャックをずらすとズボンからピンと出てきた。
すると店長も私のシャツのボタンを開けて胸を舐めてくれた。
そして私は、騎乗位になりペニスを膣に入れ私が動くと店長はイッてくれた。
この日を機会に私と店長は、カーセックスをするようになった。
『野外セックスで燃えました』
カーセックスを週1くらいでやっていたけれど、マンネリになってきていた。
そんなある日、人気のない所へ車を止めて外に出てみないかと誘われた。
私達は、すでに車の中でお互いの身体を触り合い、私の性器はビチャビチャで店長のペニスは大きくなっていて、挿入の準備ができていた。
私が車のボンネットに手をつき、店長が立ちバックの状態で私の後ろから挿入した。
今までカーセックスでセダンの車だったこともあり動きに制限があったけれど、外だったので全て店長に任せた。
店長は腰使いがとても上手く、時計回りに回すように動かしたり下からおもいきり突き上げられる度に「あっあっあっ」と声が出て、足がビクビクした。
ボンネットに必死に捕まりながら、私は耐えたけどおしっこが漏れそうになった。
「あっあんおしっこ出そう」というと、さらに腰を振り我慢ができないと思った瞬間に、股からすごい勢いで潮が流れ出た。
膣におちんちんが入っていたにも関わらず、その隙間から流れ出て、店長がおちんちんを抜いた瞬間、今まで味わったことのない感覚と潮が吹き出した。
私はしばらく頭が真っ白になったけれど、「もう1回一緒にイクよ」と言われた。
私の潮吹きでお互いの下半身はビチャビチャヌルヌルとしていて、それだけでもすごく興奮した。
そして、もう一度奥まで挿入すると、私の胸を鷲掴みにしながら腰を振った。
私の性器はビクビクしていて、頭の中が真っ白になり「店長‥」と叫び、店長も「うっ」といいながら一緒に絶頂を向かえた。
カーセックスのマンネリで野外セックスをしてみたけれど、すごい開放感で最高でした