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エッチないたずら・ラッキースケベ

エッチの最中に起こった今までにないハプニング

投稿日:2022年7月9日 更新日:

『主人との結婚と同居』

私は30代の主婦ですが、5年前に結婚した。

主人との出会いは、友人の紹介でお付き合いしてる時は、お互い実家暮らしだったためエッチはラブホテルでしかしていなかったのですが、結婚資金などを貯めるのに節約していてあまりエッチもできなかった。

そのため私達は結婚して一緒に暮らせることをとても楽しみにしていた。

結婚したら毎晩のようにエッチしようって話してたのに、まさかの同居話が出てきた。

せめて子供ができるまではどうにかできないかと主人に相談したが、やはり義母が同居を譲らず結婚してすぐに同居生活が始まった。

 

『結婚後の夜の営み』

私はすぐに子供が欲しかったので、子作りを開始したけれど、好きな時間にエッチをすることができず、夜は義母が遅くまで起きていたしタイミングをとれなかった。

そんなある時、義母が友人と出かける事になり泊まりで行ったので、私と主人はその夜を楽しみにしていた。

夕方早めの食事を済ませると、私と主人は一緒にお風呂に入った。

初めて一緒にお風呂に入ったので、お互い洗いあいっこしました。

私の身体を手で優しく洗ってくれて、すでにお風呂でのぼせそうなくらい興奮していた。

お風呂から出ると、ベッドに入り私と主人はキスをした。

毎日義母の様子を伺いながらのエッチでキスは飛ばしがちだったから、久しぶりのキスだった。

ディープキスをしていると、だんだんと身体に触れて欲しくなってきて、主人に「もう触って欲しい」と言うと、主人は首すじにいっぱいキスをしてくれたり、舐めたりしてくれ、私はすごく感じたし主人のおちんちんも大きくなりパンツに我慢汁がついていた。

胸を揉まれながら吸われて、身体がビクッとなった。

同居で声をおし殺す事が当たり前になっていたけど、その日は開放され「んっあっあっ」と声が出た。

そして、主人は乳首を吸いながら私の性器を触り始めた。

性器はグチョグチョに濡れていて、主人が触るとよりヌルヌルになった。

主人が触るたび「あぁんあぁあぁ」と声が震えた。

主人に「シーツがビチャビチャだよ」と耳元で囁かれよりいっそう興奮した。

主人が「おちんちん舐めて」と言うので、私はおちんちんを舐めた。

すると主人は私の性器を舐め、私達は69をした。

主人の舌使いがいつもより上手く、「あぁイク、イきそう」と言いながら私はイッてしまい、身体がビクビクと震えた。

そして、いつもは念には念を入れ、掛け布団を被って挿入していたけれど、今日は掛け布団無しでやるぞと主人が燃えていた。

主人は、おちんちんを私の膣に挿入した。

掛け布団なしだからか、主人の腰の動きがいつもより激しく、色々な角度でついてきたりととても激しく「イクぅイクぅ」と私は叫びながら、私はイッてしまった。

そんな姿を見た主人が嬉しそうに、初めて立ちバックをしたいと言い出し立ちバックをした。

私が壁に手を付き、立ちバックをしていると急にガチャっとドアが開く音がして、今までにないハプニングが起こった。

そこにいたのはまさかの泊まってくるはずの義母だった。

私の裸、挿入している所を見られたが、主人はもう止まらないのか腰を振り続け、私の中に射精して精液が私の太ももをつたって垂れた。

私は呆然とし、その日からしばらくはとても気まずかった。

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