・セックスの相性が良い彼女
僕の彼女は黒髪の可愛い女子大生で、僕に料理を作ってくれることもある。
ナンパをして付き合うことになったんだけれど、彼女と結婚をしてもいいと思うほど気に入っている。
性格が良いだけでなく身体の相性もとても良いから長く付き合えたらいいなと思う。
やっぱりどんなに美人でもセックスが合わないと長続きしないものだよね。
セックスが上手いなら多少性格が悪くても僕は我慢できる。
僕は彼女とセックスをすることが趣味といっても言いぐらい好きだ。
最初はナンパだったからゆきずりの関係でいいと思っていたので、長く付き合うことは想定していなかった。
彼女はスタイルが良いからセックスの時は前戯の時間を長くして裸をじっくり堪能している。
・彼女の実家に泊まった
僕は彼女の実家で食事をしたり泊まることもあるんだ。
彼女の両親にも挨拶をしている。
彼女には2つ下の妹がいるんだけれど、サークルのことや恋愛の相談を受けている。
この前泊まった時に下ネタの話したら、すごく恥ずかしそうにしていて可愛かった。
処女なのかは知らないけれど、今度お姉さんとしているセックスについて話してあげようかなと思った。
いつも利用している居酒屋で彼女と飲んだあとで帰ろうと思ったんだけれど、たまには彼女の実家に行ってセックスをしたくなった。
彼女は承諾してくれたから今日は久しぶりに彼女の部屋で抱くことになった。
彼女の実家に到着したら両親はまだ帰ってなかった。
僕は先にシャワーを浴びて部屋で一人で彼女が来るのを待っていた。
・彼女の妹を抱いてしまった
僕は彼女を驚かせてやろうと思ったから、部屋を暗くして彼女が入ってきたら速攻でセックスを始めてやろうと企んだ。
しばらくしたら彼女が部屋のドアを開けた気配がしたのでいきなり抱きついた。
そして、パンティをすぐに脱がして後ろから即ハメをした。
いつもより凄く締まりが良くて気持ちよかった。
彼女も僕も生が好きだからコンドームは付けなかった。
いつもは外に出すんだけれど気持ち良すぎて中出しをしてしまった。
彼女はいつもとは違った感じの喘ぎ声で、なんで今回はこんなに彼女の感度が良かったのか不思議に思った。
電気を付けたら彼女ではなく妹を抱いてしまったことに気づいて冷や汗をかいた。
彼女だと思って中出しをしたら妹だったなんて、とんでもないハプニングが起きてしまった。
彼女の妹は呆然としていた。
僕は信じられないかもしれないけれどお姉さんと間違えてしまったんだと言い訳をした。
そして、今回のことはお姉さんには言わないでほしいと頼んだ。
彼女の妹は黙ったまま部屋を出ていってしまった。
彼女にバレたらとんでもないことになると思って恐ろしくなった。
このままここにいたらやばいと思ったから急いで帰る準備をした。
そしたら、彼女が部屋に戻ってきたから今日は体調が悪いから帰ると言って急いで彼女の実家を出たんだ。
彼女の妹に即ハメをしたことを僕は後悔した。
もちろん交際中の彼女の妹とセックスをするつもりなんてまったくなかった。
ただ、彼女とのセックスよりも妹との方が気持ちが良かったのは事実だ。
自宅に帰ってからずっと悩んでいたら彼女から電話があった。
彼女は僕の体調を気にしていた。
僕は彼女の妹から何か言われなかったか聞いたんだけれど、まだバラしていないようだった。
それ以来、僕は彼女の実家には行っていないし妹と話をしていない。