・リケジョの姉の実態
俺にはリケジョと呼ばれる姉がいる。
子供の頃から理系教科が得意で、理系の大学に入り、理系の大手企業に入社した。
世間からは頭の良い女性と見られている。
近所からは、「いい会社に入れて良かったねぇ、いい子だ」とか言われ、俺の同級生あたりからは、「美人で頭の良い姉がいて羨ましいな」と言われる。
しかし、俺から見ると姉は確かに理系は得意だが、顔レベルは普通である。
それほど美人でいい女とは思えない。
それに、実家の姉の部屋が汚いのが俺にはかなりマイナス点。
俺はゲームが好きで夜中まで遊んだりしているが、姉もゲームを夜中まで遊んでいる。
俺が深夜に寝た後もゲームで遊んでいることが多々あるようだ。
休みの日なんかは、姉はゲームざんまいの1日だ。
弟から見ると、それほど良い姉とは思えない。
・姉の大人のおもちゃ
ある日、仕事で部屋にいない姉の部屋に俺は入っていた。
俺のゲームを勝手に持っていって遊んでいるので、奪い返しに来たのだ。
姉の汚い部屋には、脱ぎ捨てた黄ばんだパンツなんかがある。
弟としては、すぐに出ていきたい部屋である。
下着類は母親が洗濯するときに集めに来るのだが、将来結婚することを考えると、ちゃんと片付ける習慣を持ってほしいものだ。
とりあえず、目的のゲームソフトを探すと、ゲーム機本体の横にあるのをすぐ見つけた。
やれやれと、ゲームソフトを取ろうとすると、何やら不自然に布がかけらた場所がある。
なんとなくその布を取ったら、バイブとディルドが出てきた!
バイブとディルドからは変な匂いがする。
脱ぎ捨ててあった黄ばんだパンツと同じ匂いだ。
姉は大人のおもちゃでオナニーしていたことが、判明してしまった。
しかしオナニーするのはいいが、使用したおもちゃは、ちゃんと洗って綺麗にしてほしいものだ。
・姉が白衣で下半身裸
すると、俺は興味が湧いてきた。
大人のおもちゃを使う様子は、AV女優の動画でしか見たことがない。
素人の女が使うとどんな感じなのだろうか?黄ばんだパンツと同じ匂いが漂っているから、それなりに使い込んでいるはずである。
俺は、夜になってからの姉を観察することにした。
姉はだらしないので、夜になっても窓のカーテンをしっかり閉めない。
隙間だらけだ。
ベランダからは、姉の部屋がしっかり覗ける。
深夜になって俺はベランダに出ると、姉の部屋を覗いた。
そうしたらなんと、姉は白衣を着ている。
大学や会社で白衣を着て何か研究や仕事をしているのは知っていたが、なぜ深夜に白衣を着ているのだろうか?
そして姉は、何か本を見ている。
確か人体の図鑑の本である。
男性器や女性器のイラストが出ているページを見つめている。
しばらくして、姉が体勢を動かすと、下半身が裸になっていることが分かった。
よく見ると、昼間に見たバイブとディルドが近くに置いてある。
美人と呼ばれる姉だが、裸になれば、陰毛は濃いめでまんこのびらびらは黒い。
弟してはグロいものを見ている気分なので、部屋に戻りたかったが、バイブとディルドの扱い方に興味があるので、とりあえずそのまま観察した。
・姉がオナニー開始
しばらくすると、姉はローターバイブのスイッチを入れて、まんこに当てた。
当てると同時にのけぞるように仰向けになり、バイブで感じている。
テレビではゲームの音楽が流しっぱなしになっており、喘ぎ声はあまり聞こえない。
だが、小さくは聞こえる。
その日は真夏ではなかったが、気温が高めなので、窓は網戸になっていたのだ。
姉は腰をガクガクさせながら、バイブで感じている。
すると、感じながら、口ではディルドをしゃぶっている。
姉本人としては、フェラチオをしながらオナニーしているつもりなのだろう。
ディルドをしゃぶる感じはかなり慣れている。
彼氏のちんぽをよくフェラしているに違いない。
白衣を着ているのも、彼氏のコスプレ趣味かもしれない。
それから、ディルドにコンドームを被せた。
かなり手早く慣れた手つきで、コンドームを被せていたので、これも彼氏とのセックスでよくやっているのだろう。
俺が弟だからか、冷静に客観的に姉のオナニーを分析していた。
だが、臭いだけだった姉の脱ぎ捨てた下着の匂いを思い出して、ちょっと勃起してきた。
姉は、コンドームを被せたディルドを挿入して、激しく出し入れをしている。
「あん!」という喘ぎ声がテレビの音で遮られていても聞こえた。
網戸だからどうしても声は外に漏れてしまう。
・姉の激しいオナニー
リケジョの姉のオナニーは激しかった。
AV女優だと、最初は視聴者を焦らしてから、徐々に激しいオナニーをするが、素人の女性は焦らす必要なんかないわけだ。
ディルドの激しい出し入れが、何度か続くと、姉の腰はガクンと上にのけぞり、そのままいったようだ。
姉の顔は赤くなっていて、息切れが激しい。
なんか誰かの名前を言っているが、おそらく彼氏か好きな人の名前だろう。
彼氏や好きな人のちんぽを思い出しながら、ディルドでオナニーしていたのだ。
素人が大人のおもちゃを使うと、どうなるのか気になっていたが、案外あっさりしているものだ。
後日、男友達にこのことを話すと、「本当?嘘だろう?」と言いながらも、興奮して聞いていた。
俺には汚い姉のまんこにしか見えなかったが、男友達はオナニーのいいおかずを貰えて、嬉しそうだった。