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初めてのオナニー

ああ、快感! 初めての自慰を姉貴に見られた僕は

投稿日:2022年5月29日 更新日:

『姉貴の裸を想像していたら、つい掌がおちんちんに』

中学に入ってすぐの頃。

年頃ということもあり、僕は家庭内でも異性を意識するようになった。

特に3歳年上の姉貴は、弟の僕がいうのも変だが、それなりに美人で、いかにも女子という体つきをしていた。

姉貴のような女子が、彼女だったらなぁと思うこともしばしば。

ただし、やたら気の強いところがあり、それだけがたまにきずではあったが、姉貴に“女”を感じることは多くなっていた。

ある日のこと、自宅のベランダに干してあった姉貴の下着を見ていたら、姉貴の裸体が頭の中に浮かび、僕はどうしてもえっちをしたいという強い衝動にかられた。

できることなら姉貴のような女子を抱きたい。

そう思っていたら、自然にあそこが勃起し、僕はズボンの中に掌を入れて、自分でしごき始めた。

やがてズボンもパンツもじゃまになり、僕は下半身を露出させながら、自分の部屋の中で、生まれて初めての自慰行為にふけっていた。

ああ。これが仮想のえっちかと思いながら、僕がべとべとになった掌をティッシュで拭いていると、突然ガラッとドアがあき、姉貴が部屋に入ってきた。

えっ、えー、なんで。

僕はおちんちんをだらんとぶら下げながら、慌てふためいていると、姉貴は「あんた、えっちなことしていたでしょ。同じ家の中でやめてよね」とか何とかわめきたてながら、僕に食ってかかってきた。

僕は何もいえなかった。

姉貴は「すけべなんだから、もう」といい残し、自分の部屋へ消えていった。

『姉弟の関係をこえて僕の体を求めてきた姉貴』

僕は初めての自慰行為の場面を、よりによって姉貴に見られたという恥ずかしさで、すっかり気持ちが萎えてしまっていた。

ところが、ある夜のことである。

姉貴は「ちょっと私の部屋にきて」といって、僕のことを部屋に呼び出したのだ。

何だろうと思いながら、僕が姉貴のもとへ行くと、姉貴は意味不明なことをいい出した。

こともあろう、僕の体を貸してほしいというのだ。

「えっ、何!?」と戸惑っている僕の目の前で、姉貴は自分のスカートを脱ぐと、僕の体にすり寄りながら、大事なあそこに指を突っ込んで自慰行為を始めた。

姉貴の自慰行為を見ているうちに、僕はむらむらとした想いにかられ、結局ふたりで自慰行為にふけった。

もちろん実の姉と弟だし、本当のせっくすをするわけにはいかない。

僕らはそれぞれの“仮想の恋人”を思い描きながら、えっちな時間にのめり込んだ。

 

『やがて彼氏ができた姉貴 僕は姉貴のリアルせっくすを思い浮かべながら』

その後、どうやら姉貴には彼氏ができたらしい。

彼氏というのは同じ高校の男子で、ふたりの関係もそれなりに進んでいるとかいないとか。

そんな噂を聞いてから、僕は姉貴が彼氏に抱かれている姿を思い浮かべるようになった。

彼氏の腕の中で、乳房を揺さぶる姉貴。

姉貴の穴の中が、みるみるうちに濡れて‥‥。

そんなことを考えているだけで、僕はやたら興奮しまくった。

姉貴の淫らな姿が頭の中を支配し、僕はどうにもならなくなって、毎晩のように自慰行為を続けた。

ああ、姉貴。

いつかは僕も彼女をつくって、やりまくりたい。

姉貴のような美人の彼女を絶対につくってみせるからさ。

それまでの間、姉貴の体を貸して。

-初めてのオナニー
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