〔母親の魅力〕
誰でも一番身近で女性を意識するのは母親ではないですか。
私は母親を1人の女性として意識したのは、中学生の時かな。
同級生に可愛いなあと思える子もいましたが、女性を意識するまでにはいかなかった。
ある時、お風呂に入ろうとしたら、洗濯機の中に綺麗な布らしき物が目に入り、手に取ってみました。
それは母親の下着でスリップでした。
綺麗な刺繍があり、すべすべした肌触りはまだ子供の私でもドキドキしましたね。
匂いも甘酸っぱい匂いが、なんかいい匂いでした。
他に何かないかと洗濯機の中をさがしたら、同じピンク色のパンティとブラジャーがあり、ドキドキしながら洗濯機から取り出して、匂いを嗅ぎました。
ブラジャーは甘い匂い、パンティは滑っていたのと、なんか変な匂いが。
でも母親の匂いだと思うと、ただドキドキして、頭の中がくらくらしました。
それからは毎日洗濯機の中を探したり、夜遅くに。
いろんな色や柄があり、下着を見つけては匂いを嗅ぐのが楽しくて。
しばらくそうした行為をする事でちんちんが硬くなり、立つ事がわかり、焦りましたね。
母親のパンティを嗅いで、その後に下腹部に押しあて、スリップを嗅いだり、パンティの中でちんちんをこすっていて、白い物が出てパンティで拭いたのが初めての自慰行為です。
罪悪感はなく、なんか母親と結ばれた感覚でしたね。
〔下着は魔法のアイテム〕
洗濯機の中の生下着が初めての自慰行為の道具になりましたが、なれてくると、母親の下着に対する好奇心がどんどんエスカレートして、母親が不在の時に母親の下着が入っているタンスを探して、見つけた時はまたドキドキが。
いろんな下着があり、一枚一枚丁寧に見たり触ったり、もう至福の時間です。
パンティもいろんなのがあり、お洒落なんだなと思い、家に一人でいる時はパンティをはいたり、スリップを身に付けたり、興奮しながら、下着は洗濯前なので汚したらまずいと思いながら、ティッシュをまいて中に出す自慰行為になりました。
自慰行為は若い時は1日に何度もできましたね。
〔母親の思い出〕
高校生になるまでは、母親が女性として意識する存在で、下着に対する関心のベースにありました。
次第に同じ位の年齢の女性を意識する様になりましたが、好みも幾分かは母親をイメージしていたかも。
また、女性の服装だけでなく、どんな下着を身につけているのか気になりましたね。
私の女性に対する意識は母親が基本にあり、下着にもオシャレをする人がいいなあと考えたり。
自慰行為の対象も裸の雑誌を見たり、DVDを見たりと増えましたが、私は今でも下着が大変大切なアイテムになっています。
〔結婚しても〕
大人になり、結婚しても、妻には下着のお洒落をお願いしたり、妻とのエッチは減っても、下着を触るだけで、興奮して自慰行為は好きです。
年齢を重ねても小さい頃の経験や体験はベースになっているんですね。
結婚しても自慰行為をするのは変なんでしょうか?
妻との体の関係は飽きる事はないですが、何か物足りない。
下着姿を見ると脱がしたくなりますが、妻の下着でも脱ぎたてのを見ると、母親の下着を脱ぎたてのを嗅いだ思い出を思い出し、自然に妻の下着で自慰行為も嬉しくなります。
同じ思いの方がいたら嬉しい。
また、思春期の男の子がいる家庭のお母さん、自分の下着はチェックしてみてください。
母親としては嬉しい気持ちもあるかもね。