•初めての衝動
しばらく知人の息子さんを預かる事になったんです。
13歳のY君は、25歳の私から見たらちょっと年が離れた弟のような感じでした。
緊張した面持ちで返事をする様子は、男の子と男性の間という感じで、かなり初々しかったんです。
おまけに、Y君のルックスはアイドル並みにかわいくて、私は彼との生活を目の保養とするようになりました。
寝顔もすごくかわいくて、私は年甲斐もなくウキウキと過ごしました。
•思春期の男の子
私は、ある日気がついたんです。
私が着替えている所を、Y君が覗き見している事を。
やはり、思春期の男の子。
女性の裸に興味があるんだなと感じたら、なんだかイタズラ心が湧き上がってきました。
ある日。
Y君にお風呂に一緒に入らないかと尋ねました。
バスタオル一枚の私の姿に、彼はかなり動揺したみたいです。
真っ赤になって下を向くと、下半身を手で押さえました。
「どうしたの?」
と聞くと、Y君はチラチラと私の胸元を見ました。
「触ってみる?」
と聞くと、Y君はまるで首振り人形のように何度も頷きました。
私は、バスタオルをずらしてY君の手を胸に導きました。
まだ、おっぱいの触り方を知らないのか、ムニュムニュと握る様子が堪らなくて、私は触り方をレクチャーしました。
彼女に下手って言われないために必要だと言えば、Y君は熱心に触ってきました。
ふと、視線を下に向けるとY君の下半身が反応していました。
成人男性とは違う、まだ未成熟なソコは、触れたらどんな感じになるのか、とても興味がありました。
「触ってもいい?」
聞くと、Y君は躊躇いながらも頷きました。
指を絡めれば、たちまち体積が増して熱くなってきました。
そして、指を早く動かして扱けば、あっという間に達したのです。
その瞬間のY君の声が、堪らなくかわいくて、私は立たせたままのY君にフェラチオをしました。
Y君は、フェラチオ自体を知らなかったみたいで、かなりパニックになっていましたが、軽く先端を吸うと、気持ちよさそうに喘ぎ始めました。
大人の男性とは違い、声は甲高く、イケナイ事をしているような気がして、私は自分を自制する事ができませんでした。
いつの間にか、Y君に夢中になっていたんです。
•大人になる瞬間
お風呂から上がり、ベッドに移動してからも、私はY君に身体を弄らせました。
アソコが見たいと頼まれたので、足を広げて見せると、Y君はすごいと何度も連発して覗き込んでいました。
「指、入れてもいいよ」
そう言うと、Y君はかなり戸惑ったようです。
触った事がないので、どうしていいかわからないのでしょう。
私は、Y君の指を持つと、自分の中にゆっくりと入れました。
感覚は、まるでオナニーしている時のようでした。
気持ちよさに声を上げると、Y君の下半身が再び硬くなってきました。
さすがに、挿入させるのはまずいかなと思ったんです。
そこで、お互いの性器同士を擦り合わせるだけにしておきました。
ですが、Y君にとってはかなりの刺激だったようで、先端からは精液が噴き出しました。
それから、Y君が帰るまでの数日。
私は、若いY君の身体を思う存分大事にかわいがりました。
Y君は、日に日にテクニックを磨いてきて、その気持ちよさに私は本気になりました。
将来がとても楽しみです。