『お姉さんのオナニーを見ちゃった』
その昔、ぼくんちではちょっとした下宿を営んでいて、地元の女子大学に通うお姉さんがひとり住んでいた。
まぁ、ずいぶん前の話ではあるんだけど、そのお姉さんというのが絶世の美女で、当時まだ小学生のぼくにとっては、憧れの存在だったんだ。
お姉さんは、まるで自分の弟のような感覚で、ぼくのことをかわいがってくれた。
ぼく自身、ひとりっ子だったので、彼女のことを本当のお姉さんのように思っていたんだよね。
ある日のこと、ぼくはお姉さんの部屋へ遊びに行こうと思って、お姉さんの部屋のドアをノックしようとしたら、なんだか変なあえぎ声が聞こえてきてさ。
「えっ、何だろう!?」と思って、ドアをそーっと開けたら、お姉さんがひとりでえっちをしていた。
花柄模様のスカートを脱ぎ捨て、まっ白なパンティーの中に、自分の手を入れながら、「あーん」なんて、せつない声をもらしているお姉さん。
ぼくは自分のおちんちんが固くなるのを感じながら、心の中で「ごめんなさい」とつぶやき、大慌てでドアを閉めた。
だけど、そのときお姉さんは気づいていたんだよね。
自分のひとりえっち(オナニー)の現場をぼくに見られたかもって。
『お姉さんが小学生のぼくを逆レイプ!?』
それからしばらくして、ぼくはお姉さんに呼ばれた。
女の匂いがぷんぷんするお姉さんの部屋で「ねぇ、あんとき、のぞいていたでしょ?」といい、お姉さんがぼくに迫ってきた。
「何も見ていません」といって、ぼくが突っぱねようとしたら、突然お姉さんがぼくの唇にキスをしてきた。
口を塞がれたぼくは「うーん」とうなりながら、その場から逃げ出そうとしたけど、お姉さんの力に気おされて、そのまま畳の上に押し倒されてしまった。
お姉さんは「あたしとえっちしようか」といいながら、ぼくのズボンを脱がせはじめた。
「えっ、うそ」と思いながらも、何ひとつ抵抗できなかったぼくは、下半身を丸裸にされて、お姉さんの遊び道具(大人のおもちゃ)と化してしまった。
ぼくのおちんちんに触れながら「おいそうだなー。レイプしちゃおうかしら」と笑うお姉さん。
ぼくは声にならない声を発するのがやっとだった。
うれしさ半分、恥ずかしさ半分。
『お姉さんとの禁断のえっちタイム』
それ以来、ぼくはお姉さんの体の温もりが忘れられなくなり、夜な夜なお姉さんの部屋へ通った。
お姉さんは「今夜もきてくれたのね。うれしい」といい、あったかいお布団の中で、ぼくのことを迎え入れてくれた。
禁断のえっちタイム。
ぼくは無我夢中で、お姉さんの女体にしゃぶりついた。
お姉さんは「ああ」という悦びの声をあげながら、最後はいつもぼくのおちんちんをお姉さんの穴の中に導いてくれたっけ。
まだまだ声変わりの途中で、男としては未熟なぼくだったが、お姉さんとのえっちではリアルに快感を覚えるようになっていった。
やがてお姉さんは大学を卒業し、ぼくんちの下宿からも巣立っていったが、お姉さんと過ごしたラブラブな時間は、いまだにぼくの大切な宝ものなんだ。
いつかまた気が向いたら、ぼくんちに遊びにきてよね。
そのときは、あのころとは比べものにならないほど、もっともっと大人になったぼくが、君のことを愉しませてあげるからさ。