『学校で人気の先生』
僕が中学生の時、学校に美人な先生がいました。
名前は、「竹井」と言い25歳ぐらいの女性です。
入学して1か月経った頃、竹井先生を見た時、驚いたものです。
女優の「名取裕子」さんと似ていて、身長が170センチ近くありました。
スタイルが良く、白の服を着ている下は黒のパンストです。
中学生の僕は、性に関して興味があったため竹井先生の姿は大人の女といった感じです。
僕は、竹井先生に憧れを持ちながら2年生、3年生と進んで行きます。
3年生になった僕は、ある日竹井先生と会話をする事になります。
それは、体育祭がある前日に、グランドで準備をしていた時です。
僕は、テントの棒でケガをしてしまいます。
指を挟んでしまい、僕は保健室へ行きました。
保健室に入ると、竹井先生はイスに座っています。
「どうしたの?」
「棒でケガしたみたい。」
「見せてごらん。」
竹井先生は、手を見て治療を始めました。
僕は、ケガより黒のパンストに目が行き堪らない感じです。
「先生、足キレイですね。」
僕は、竹井先生に話し掛けました。
すると、竹井先生は、
「ありがとう。触りたい?」
と、意外な言葉を返して来たものです。
僕は、正直に言いました。
「触りたいです。黒のパンストセクシーで最高です。」
「あら、そう。フフフ」
竹井先生は、笑って足を組み替えます。
保健室から出た僕は、竹井先生と触れ合えた事がうれしくなりました。
それから数日後、僕は放課後竹井先生に保健室に呼ばれます。
『ベッドの上で憧れの竹井先生と・・・』
教室が保健室に近かった僕は、帰ろうとした時です。
「OO君、ちょっと来て。」
僕は、何だろうと思いながら保健室へ入りました。
すると、竹井先生は、ベッドに僕を座らせて言います。
「私、来年の3月でこの学校から転向するからね。」
と、僕に言って来ました。
もちろん、ショックで驚いた僕は竹井先生を見ています。
30分ぐらい会話をしていると、ほとんどの生徒が帰宅をしました。
すると、竹井先生から、こんな会話をしてきたものです。
「OO君、女性と経験した事ある?」
「ないです。」
「じゃあ、童貞だ。」
「うん。」
「してみたい?」
「してみたいです。」
竹井先生は、僕の保健室のカギを閉めると僕の横に座ります。
そして、僕にキスをして来ました。
驚きながらも、うれしかった僕は初めてのキスに感動したものです。
舌を出して竹井先生の口の中に入れると、絡めてのディープキスが始まります。
舌を絡めていると、竹井先生の口から小さな声が漏れて来ます。
「脱ぎましょう。」
竹井先生は、そう言いうと白の服を脱ぎブラジャー姿になりました。
僕は、堪らず胸を揉んでみます。
ブラジャーを外すと生のオッパイが現れます。
少し黒い乳首は、立っていてイヤらしく感じたものです。
僕は、ガマン出来ずに乳首を吸ってみました。
感じて声を出す竹井先生。
僕は、竹井先生のスカートを脱がし白のパンツの中に手を入れました。
竹井先生のアソコを弄ると、グショグショになったものです。
僕は、パンツを脱がすと、アソコに顔を埋めて舐め回しました。
今度は、竹井先生が僕のパンツを下ろし性器を手で動かして来ます。
次の瞬間、固い性器を口に咥えてフェラをしてくれました。
初めてのフェラは、気持ち良く全身に快感が走ったものです。
数分後、僕はピークに達し口の中に発射しました。
竹井先生は、白い液体をテッイシュに出すと、コンドームを出して装着します。
「まだ行けるでしょ。入れてみて。」
僕は、正常位の姿勢になっているアソコへゆっくりと入れました。
初めての女性のアソコは、生温かくグニュグニュした感触です。
「動かして。」
竹井先生の言葉に、一心不乱に腰を動かす僕。
10分後、僕はコンドームの中に発射します。
僕は、学校の保健室で、憧れの竹井先生と初えっちが出来て最高でした。
一生忘れられない思い出になり、自慢になります。
それから、1か月後、竹井先生は3月を待たずに転向して行きました。