「高校2年の時に先生に一目惚れ」
私は小学校の時に初恋をし中学でも好きな男子がいましたが、付き合うところまで発展はできませんでした。
まだ中学の頃に好きだった人に未練を残しながら高校に入学したのですが、残念ながら高校1年の時は特に良いと思う人が見つからないままでした。
このままでは高校生活で恋愛するのは難しと諦めていた時、想像もしていない形で一目惚れをしました。
その相手は高校に講師として来た7歳年上の先生だったのです。
先生を好きになったことは過去になかったですし、一目惚れをした経験もなかったので正直自分でも信じられない気持ちでした。
「先生に対しての気持ちが抑えられなくなった」
初めて先生を見た時から私は先生に対する気持ちがどんどん募っていき、「この時間に先生はこの場所にいる」というような情報を自分なりに見つけ出すことに毎日神経を使っていました。
先生の方も私の気持ちに気がついていたのか、何となく先生からチラチラと視線を感じることもありました。
先生もまだ20代前半の独身だったので、多少は女性に飢えていたのかもしれません。
ついに私の気持ちが抑えられなくなり、先生と出会ってからわずか3ヶ月程度で先生に告白したのです。
「先生からは意外な返事が」
私が先生に思い切って告白した場所は、先生が待機していることが多い休憩室でした。
そこはもう一人年配の先生がいるか、好きな先生がいるだけという人気が少ない場所だとサーチ済みだったのです。
私は年配の先生がいなくなったのを見計らい、休憩室に入っていきました。
先生から「どうした?」と言われたので、私は「先生に話したいことがあって」と答えました。
そして、先生に告白したら先生からは何と「自分もだよ」と。
この返事には正直かなりビックリしましたが、同時に猛烈な嬉しさがこみ上げてきました。
やはり、先生が自分を見ている気がするというのは正解だったのだと思えました。
「先生との素敵な時間」
その翌日から、休憩室で先生と秘密の素敵な時間を過ごすことができました。
先生は自分の立場を忘れていたのか、ソファーに座らせた私の真横に座り肩に手を回してジーッと見つめてきました。
私も先生が好きだったのでされるがままで、先生は私が逆らわないことをいい事にそのまま首筋に顔を寄せて少し舐められ、そのまま押し倒されました。
先生はかなり荒々しい息使いで、まだ脱いでいないズボンの上からでもアソコがギンギンに起っているのが分かりました。
私も処女をあげるのは先生と決めていたので、そのまま抵抗せずにいました。
ついに先生がズボンを脱いでギンギンに起ったアレを見せてきたのですが、初めて男性の起ったアレを目の前にした私は恐怖感を感じてしまいました。
「こんなに太くて大きいの!?」と。
私に起ったアレを見せた先生はますます興奮したのか、まだ濡れてもいない私のアソコに指を突っ込んできました。
「どう?まだ欲しいものある?」と、私に「先生の起ったものをください!」と言わせたいような言い方をしてきました。
私は処女だったので正直快感は感じていなかったのですが、先生に処女をあげたい気持ちから「先生のが欲しいです」と答えました。
すると、先生は私の両足を大きく開かせて、勢いよく起ったものを挿入してきました。
もの凄い勢いで腰を動かしてきて、抑えても漏れてしまっている呻き声をあげながら10分くらいでいきました。
「翌日からも毎日」
先生は事が済んだ後、「明日もここで同じ時間に会おう」と言ってきました。
私もそうしたかったので、快くOKしました。
それから毎日のように先生と放課後Hな時間をコッソリ休憩室で過ごしていたのですが、先生はわずか1年で他の学校に行くことになり、楽しい時間はそこまでとなりました。
先生とのHな素敵な時間は半年くらい毎日続いたので、先生がいなくなってしまった後はHレスになり大人のおもちゃに手を出そうかと思ったほどです。
今となっては良い思い出になっていますが。