僕が性に目覚めたのは中一の時。
勃起の快感も射精の快楽も知っちゃったんだよね。
でさオカズが必要なんだけど、それには苦労はしなかったんだよね。
だってさ姉と妹に挟まれての三人姉弟の真ん中君だったからね。
だけど環境に恵まれすぎると、イケないことが起こりやすいんだよね。
『姉のパンティ』
まず最初のオカズの提供者は姉。
もちろんコッソリだけどね。
姉は文化系だけどしっかり者、学級委員とか生徒会役員とかに名を連ねるタイプでもある。
見た目も結構悪くないし男友達も居たみたい。
そんな姉がオカズになったきっかけが、不意に見てしまったパンチラだ。
洗濯物とかでは目にしてたんだけど、全然なんとも思わなくて。
でも年頃の女子の生パンは姉と言えども強烈でさ。
その時リビングで一緒にTVを見てたんだけど、目が離せなくって。
姉も僕の視線に気づいて「何よ(怒)」って感じ。
もちろんパンチラには気づいてないからセーフ。
僕は「別にぃ」で誤魔化したり。
その日から、姉の下着を漁るようになって匂いを嗅いだりチンポを擦り付けたり。
堪んなかったね。
ドクドク精子が出て来てチンポからお尻の穴までジンジンする感覚が残るのさ。
上手くやるコツは洗濯前のパンティ。
タンスの中から拝借するのはNGだ。
洗濯前なら汚れてたって分かんないからね。
『妹に見られてオナニー関係に』
上手くやってたハズだった姉パンオナニーもついに見つかる時が来てしまった。
一部始終を何と妹に見られてしまってたのだ。
「お兄ちゃん何してるの」。
ちなみに妹は小6。
そう言うことがなんとなくわかる年頃。
どちらかと言うと元気なタイプで男子とも遊べる女子。
内の女子たちはモテるのさ。
でも僕にはイイ妹で従順でカワイイ奴。
さすがにヤバいと思って妹を呼び寄せ誰にも言わないよう口止めした。
妹も分かってくれたようだが、どこか表情が挑戦的。
いつもの従順さが見られない。
そして妹は「お兄ちゃん、いやらしいことしてたんでしょ」「いけないんだ~」「しかもソレお姉ちゃんの・・」。
僕は咄嗟に妹の口を塞ぎ黙らせる。
部屋の前を風呂上がりの姉が通ったからだ。
モゴモゴする妹、小6にしては活きがいい。
中一の僕でも抑えきれないくらいだ。
そんな妹を必死に布団の中で押え込んでいると妹が「お兄ちゃんエッチ」と。
当然そんなつもりはなかったんだけど結果的に妹を布団に引きずり込んで押し倒している。
「違うよ」と否定するもオナニー中の僕の股間は恥ずかしいくらいにイキリ立っている。
妹は「お兄ちゃん⁉」「お兄ちゃん、ワタシが手伝ってあげようか」「男の子ってこういうことしなきゃいけないんでしょ」。
妹の方が一歩先を行ってたね。
僕「何言ってんだよ」勃起させてまるで説得力のない言葉。
しかもちょっとその気になってる。
ただ兄の威厳を保ちたいし妹に恥をかかせる訳にはいかないという、よく分からん使命感で仕方なく妹の言うとおりに手伝ってもらった。
とはいっても妹と布団の中で抱き合うだけ。
勃起チンポを妹の股間に押し当てる。
とにかく温かく気持ちがいい。
妹も少し感じてるようで様子がおかしい。
僕に腕を回して手には力が入っている。
そして激しく擦り付けると妹からはほのかな喘ぎ声が。
それで僕も射精。
ドクドクした精子を妹のパンティにタップリ出してしまった。
今までにない充実感は僕だけじゃなくて妹にもあったみたい。
その日から妹は毎日求めてくるようになって擦り合わせてたっていい思い出。
妹に彼氏ができてからは自然にしなくなったけどね。