私たちの学校の修学旅行は、京都。
みんな思い思いに修学旅行を楽しんでいましたが、私はそれどころではなかった。
それもそのはず、私が2年間あこがれていた女の子が一緒の班だったからだ。
その子の名前はアヤノ。
可愛らしい顔立ちをしているのに、身体は他の同級生と違ってすでに大人の色気を放っていた。
セーラー服を押し上げるおっぱい、白く美しいうなじに男を魅了するぷりぷりのお尻。
数えきれないほどアヤノをオカズにしてきた私にとっては、意識せずにはいられない。
これはそんなアヤノと私の修学旅行での話だ。
・1日目の夜
1日目の修学旅行は長い移動と少しの観光だけだった。
みんなテンションが上がっているのか、同室の友達は他の部屋に遊びに行ってしまった。
私は気が進まなかったので、一人で部屋にお留守番だ。
就寝時間ギリギリになって急に飲み物が欲しくなった私は、急いで自販機へ向かった。
するとそこにアヤノがいた。
アヤノ「あ、俺君もジューズ買いに来たの?あっ。」
普段見ることのないラフな格好のアヤノ。
豊満な身体が余計に強調され、目のやり場に困る。
前かがみになって落とした小銭を拾いながら私に聞いてきた。
私の眼前には豊満な谷間、どころかブラジャーまで丸見えだ。
その光景に釘付けになりながら私も答える。
私「あ、うん・・・あ、アヤノさん、ちょっと話せないかな?」
普段自分から話しかけることのない引っ込み思案な私からの提案に一瞬驚いた表情を見せたアヤノ。
アヤノ「珍しいね・・・いいけど、就寝時間すぎちゃったし、見回りとか来ないかな?」
すると階段をあがってくる音と先生たちの声が下から聞こえてきた。
アヤノ「ほらっ、きちゃったッ!どうしよっ!」
焦った様子のアヤノを自販機の陰に押し込み、私もアヤノに密着して隠れる。
先生女「今年の生徒は賢い連中ばっかりだから、見回りとか必要なくないですか?」
先生男「一応だよ、一応。去年なんか生徒同士で性行為してたからな!見ながら思わず興奮しちまったわ。」
先生女「ひえー、マジですか?最近の中学生は大胆ですねえ。」
先生男「いやいや、先生も初体験はそのくらいでしょ?」
先生女「それ、セクハラですよ。」
先生男「す、すまん。特に物音もしないし、騒いでる声も聞こえないから廊下見回って終わりでいいかな。」
先生女「そうですね。」
先生男「そのあと、ちょっと俺の部屋来ない?」
先生女「行きません!私彼氏いるので!」
そんな若い女の先生と40代のセクハラ先生の会話を聞きながら隠れている私達。
アヤノから漂ってくるシャンプーとボディーソープの匂い。
後ろから抱き着くような姿勢になってしまったため、尻にチンコを押し付けているような感じになってしまっている。
アヤノ「先生・・・もう行った?ちょっと苦しいんだけど・・・」
私「まだ・・・階段あたりかな・・・」
ドキドキと胸は高鳴り、自然と手がアヤノのおっぱいへ伸びていく。
さりげなく手を押し付けながら、おっぱいの柔らかな感触を楽しむ。
チンコはムクムクと大きくなり、無意識にお尻の間に食い込ませようと腰をヘコヘコと動かす私。
アヤノ「ひゃんっ・・・手・・・胸に当たってるんだけど・・・」
私「はぁッ、はぁッ、アヤノさん・・・」
アヤノ「お尻になんか・・・当たってる・・・」
私「ちょっとこっち来てッ!」
我慢ができなくなった私は、手を引いて自分の部屋にアヤノを押し込んだ。
アヤノ「ちょっとっ、ほかの子は?」
私「他の部屋で友達と一緒に遊んでるよ。だから俺とアヤノさん二人きり。」
そう言いながら後ろ手で部屋のロックをかける私。
・アヤノと部屋で二人きり、強姦まがいの最低行為
私「俺、もう我慢できないんだよ。前からアヤノさんの事好きだったんだ。はぁッ、はぁッ、いいだろ?」
アヤノ「いいって・・・何を・・・?」
私「セックスさせてくれって事ッ!はぁッ、はぁッ、アヤノッ!」
アヤノ「ヤッ、やめてっ、私ッ、彼氏ッ、ンンッ、ンむっ」
私「アヤノっ、アヤノっ!絶対っ気持ちよくしてやるからっ!アヤノも初めてじゃないんだろ?はぁッはぁッ」
抵抗するアヤノをベッドに押し倒し、服を無理矢理剥ぎ取って全裸に。
乳首は陥没気味だが、中学生とは思えない見事なデカパイ。
マンコは大人顔負けの剛毛で、身体全体がムチムチとしていて実に男が興奮する体つきだった。
私「アヤノッ!はぁッ、はぁッ、うまいっ、おっぱいッ、このデカパイっ、ずっとしゃぶりたかったんだっ!」
アヤノ「やめてっ・・・ンンッ、やめてよぉッ・・・」
少し舐めると陥没していた乳首が顔を出し、同時に小さく喘ぎ声も聞こえてきた。
その頃には抵抗もしなくなったので、しゃぶりつくすようにゆっくりと身体全体を舐めまくった。
そして足を開き、じらしながらクリトリスを軽く愛撫し始めた。
アヤノ「んんっ、ンあぁッ、あぁッ」
腰をクネクネと動かしながら、自分が一番気持ちいい場所に舌を当てようと必死なアヤノ。
私「アヤノ、クリもっとちゃんと舐めて欲しいだろ?イキたいだろ?」
アヤノ「はぁッ、はぁッ、そ、そんな事ッ、ないもんっ、ンンッ、ンあぁッ」
私「なあ、俺と付き合ってよ。彼氏に浮気されてから会えてないんでしょ?」
舐めるのを止めて、アヤノにキスをする。
アヤノ「うむっ、やめっ、ンンッ」
私「俺、ほんとに前からずっとアヤノの事好きだったんだよ!俺じゃダメ?」
アヤノ「でも、私にひどい事したじゃん!ほんとに・・・好きなの?」
私「それは・・・本当にごめん!我慢しようとしたんだけど、我慢できなくて・・・アヤノが可愛すぎて・・・」
デカパイに今すぐむしゃぶりつきたい衝動をこらえてアヤノから離れ、土下座をしながら謝る。
アヤノ「ほんとに好き?私の事。」
私「うん、好き。」
アヤノ「心こもってなくない?顔上げて目見て言ってみて?」
私「好き・・・です。」
アヤノ「おっぱい見てるじゃん!ヤリたいから言ってるだけなんでしょ?」
私「ほんとに好きなんだよ!ほらッ!アヤノが近くにいるからこんなになっちゃったよ。」
チンコをアヤノの眼前に出してみせた。
アヤノは私のチンコを見ながら固まっている。
私「アヤノ、触ってよ。彼氏のと比べて、どう?」
アヤノ「どうって・・・彼氏のより・・・黒い・・・」
私「色じゃなくてさ、ほら、大きさとか硬さとか、長さとかあるでしょ?」
アヤノ「そんなのわからないよ!彼氏のだってちょっとしか見たことないもんッ!」
私「なあ、マンコに入れていい?アヤノのマンコは入れて欲しそうによだれ垂らしてるよ。」
アヤノ「垂らしてないよ!とにかく、エッチはしないからね!私そんな軽い女じゃないし!彼氏とだって付き合って半年くらいたってから初めてHしたんだから。」
私「あーもう、じれったい。アヤノだって気持ちよくなりたいくせに、素直じゃねえな。」
もう私のチンコは我慢の限界だ。
アヤノに抱き着いて軽くキスした後、69の体勢になり、クリトリス弄りながらGスポットを的確に指で刺激した。
アヤノ「やめっ、何するっ、ンンッ、やめてっ、ンあぁあっっ、あぁッ、なんかっ、変ッ、あっっ」
そして指を入れたままクリトリスに吸い付いてやると、いとも簡単にアヤノは絶頂した。
アヤノ「あぁッ、おぉおぉッ、ンンッ、イっ、いぐっぅっ、おぉおおぅッ、もうッ、やめてぇっ、イっ、てるからぁッ」
獣のような声を発しながらガクガク身体を麻痺させているアヤノ。
・デカパイ剛毛マンコにラブラブ中出し射精
快感の余韻に浸っているアヤノをしり目に、私は正常位へと体勢を変え、そのまま一気に剛毛マンコへ挿入した。
アヤノ「おごぉっ、んんんっ、入れないでっ、ダメなのぉっ、んあぁッ」
頑張って拒否しようとしているようだが、チンコはすでに半分ほどがマンコの中に入ってしまっている。
残りの半分もピストンと同時に少しずつ飲み込まれていった。
チンコ全てを飲み込んだアヤノは、苦しそうにもがいている。
アヤノ「ダメぇッ、こんなのッ、裂けちゃうっ、抜いてぇっ!」
体中に汗をかき、デカパイを揺らしているアヤノに覆いかぶさり、無我夢中で腰を振る私。
私「アヤノのマンコ気持ちいいよっ!はぁッっ、はぁっ、デカパイも最高だっ」
デカパイにむしゃぶりつきながら奥を重点的に突きまくっていると、アヤノの様子が変わった。
アヤノは奥を突くたびに変な声を出すのだ。
なんでそんな声を出すのか気になって、射精を我慢しながらひたすら奥を突きまくった。
すると次の瞬間、身体を派手に痙攣させながら私にしがみついてきたのだ。
マンコはこれでもかと締まり、チンコを離さないようにしているかのようだ。
アヤノの身体と顔からは汗が噴き出して、皮膚も赤く紅潮していた。
しばらくして身体の痙攣が収まると、目からは涙がぽたぽたと零れ落ち、アヤノが何か言っていた。
アヤノ「気持ちよかったよぉ・・・なんで・・・こんなに気持ちいいの・・・彼氏じゃないのに・・・」
私「襲っちゃってごめんね。でも俺、アヤノの事好きなんだ。俺と付き合ってくれる?」
アヤノ「彼氏と全然違かったの・・・怖いくらい、気持ちよかった・・・快感に流されて付き合うなんて、こんなの・・・」
私「俺たち身体の相性がよすぎるのかもね。」
アヤノ「・・ちょっと、考えさせて?彼氏と別れるかとか、ちょっと考えたい。あと・・・そろそろ、抜いてくれる?」
私「わかったけど、俺まだ出してないんだよね。もう少しだけいい?」
アヤノ「う、うん。いいよ・・・。外に出してね?」
腰を打ち付けながらアヤノにキスをすると、アヤノもキスに応じてくれた。
ラブラブカップルのようなセックスに、さらに興奮した私は、ピストンの速度を上げて本気で突きまくった。
デカパイはブルブルと卑猥に揺れ、アヤノは快感に顔を歪めている。
私「あっ、やばいっ、出っ、出そうっ、アヤノっ、いいよなっ」
そう言いながらアヤノの口に吸い付き、舌を絡ませた。
アヤノ「ンあぁつ、いいよぉっ、出してぇっ、中にぃッ」
私「はぁッ、はぁッ、中?中出しいいのっ?」
アヤノは私の腰に足を巻き付け、顔を引き寄せて私にベロベロとキスをしてきた。
私「あぁッ、んむぅっ、はぁッ、はぁッ、出っ、ンンッ、ンチュッ、んむっ、出るっ!」
そのままアヤノのマンコの奥深くへ精子をはきだしてしまった私。
すさまじい快楽で、目の前が真っ白になった。
気付くと私はアヤノの身体に覆いかぶさり、意識を失っていた。
私「はぁッ、はぁッ、あっ、ごめんっ、重かったよねッ!あれっ、もしかして俺寝てた?」
アヤノ「はぁッ、はぁッ、ほんの5秒くらいだよ。」
・デカパイ剛毛マン毛のアヤノとのその後
アヤノからチンコを引き抜くと、精子が逆流して垂れ流れてきた。
アヤノ「あぁっ、まだなんか、入ってる感じするよぉ。俺君の太すぎだし、長すぎ。」
私「普通よりちょっと大きいくらいだと思うよ。彼氏のがちっちゃかったんじゃない?」
アヤノ「そうなのかな。これ、彼氏の2倍以上ある気がするけど。」
私「それはそうと、俺と付き合ってくれるんだよね?」
アヤノ「ちょっと考えさせてってば。」
私「あんなにラブラブ中出しエッチしたのに。俺の事好き好き言ってたよ?」
アヤノ「いや、好きは言ってないよ。」
こうしてアヤノと初セックスをした私は、調子に乗ってセックスをしまくった。
口では嫌がるアヤノだが、セックスが始まればノリノリで射精まで導いてくれた。
もちろん修学旅行中も何度もセックスしまくった。
2人きりになれる場所させあれば、とりあえずセックスといった流れだ。
お互い気持ちのいいセックスの虜となった私たちは、それから1年間ほぼ毎日セックスに明け暮れた。
アヤノは彼氏と別れて、俺と付き合ってくれたが、中学卒業とほぼ同時に家庭の事情で遠くに引っ越してしまった。
高校時代はそれこそバイトでお金を貯めて、アヤノが住んでいるところまでよく夜行バスで行ったものだ。
それから会えない時間を埋めるように1日中抱きまくったりしたのだが、地元にセックスできる女ができてから自然と疎遠になって別れた。
今でもたまに思い出すアヤノの豊満な身体。
きっと今頃はもっと熟れていい体になっていることだろう。
いつかまた会って好き放題に中出ししまくりたいものだ。