中学時代、修学旅行で北海道に行きました。
あちこち観光地を巡りますが、常に辺りを見渡すと大自然ばかり。
現代人の俺にはゲームやっている方が有意義な時間で、この状況は結構飽きました。
そして、そんな退屈な修学旅行も最終日となりやっとこの退屈さから脱出できそうです。
〇露天風呂から女の声
最終日の夜。
なんとなく寝苦しく寝付けない感じだったので、ついつい部屋を抜け出しホテル内をフラフラと散歩します。
1階ロビーに降りると既に真っ暗で、時計を見ると深夜の2:00。
外に出ても山しかないし、真に止むを得ず部屋に戻ろうとした時どこからか女性の声が聞こえます。
声の聞こえる方に向かうと、そこは露天風呂。
一般客なら24時間いつでも温泉を利用出来るみたいです。
ここで閃きます。
修学旅行期間、ずっと禁欲していた自分は混浴露天風呂を覗くことにします。
久しぶりのスリルを味わいながら、なんとか侵入完了。
そして先ほど女性だけの声と思っていましたが、男性の声も聞こえてきました。
しばらくは耳を立てるだけにしていましたが、男女の声が沈黙に変わります。
そっと覗くことにします。
…オオ―、男女がキスをしているではないですか!
これはオナニーするには最高のオカズです。
〇よく見ると、うちの学校に勤務する先生同士
最高のオナニーを夢見て、ここでもう一つ閃きます。
女性のパンティが脱衣所のどこかにあるはずです。
奥にあるかごの中に衣類が入っています。
中を探ると…ありました。
真っ赤なTバックです。
情熱の赤にTバック…かなり欲求不満のスケベ女みたいです。
それを手に取りさっそく鑑賞を始めます。
かなり状況は先に進んでおり、男性のチンポを咥えている最中です。
男の方は女の頭を抑えながら強引にチンポを奥に突っ込ませ、女はゴホゴホと咳き込んでいます。
すると一瞬風が抜け、湯けむりが消えました。
そしてそこで乳繰り合っている男女は、うちの学校の30代女教師と、風紀を担当している50代体育の先生。
これには唖然。
あいつらいつもの間にか付き合っていたみたいです。
しかも普段は風紀で男女交際のことを口うるさく言っている奴が、こんな場所でセックスなんて信じられません。
バックから風紀担当が突っ込み腰を振り始めます。
そして女教師は妖艶な顔をしながら感じ捲っています。
…このスケベ変態野郎…と、心で叫ぶ自分がいました。
色んな問題もありますが、時間もありませんからここから先はオナニーへ専念することにしました。
女教師のパンティをサオに被せます。
生地がツルツルなので結構気持ちいいです。
あいつら今度は対面座位に入りました。
激しく腰をぶつけ合っていますから、湯船が激しく波打っています。
…なんてスケベな風紀指導員なんだろうと、また腹が立ちますが、興奮もしています。
女教師の顔がかなり苦悶の表情へ変わりました。
間違いなくそろそろ逝きそうです。
自分のシゴキも早くなる中、女教師のパンティは自分の我慢汁でかなりシミだらけ。
これも天罰と受けて止めて欲しいです。
風紀指導員はサオを女教師のマンコから抜き去り口内射精…と、同時に自分も女教師のパンティに発射。
自分はパンティをこっそりかごの中にしまい、静かに退散します。
それにしても退屈な修学旅行から、いきなり刺激的な旅行へ変わってとりあえず良かったです。