高校3年生の修学旅行での話。
友人の少なかった自分は、余り者のような形で特に仲がいいわけでもなかったグループに組み込まれ、憂鬱な気分で旅行に参加する事に。
早くも帰りたくなった初日の夜のこと。
同じグループの男共が女子の部屋に潜り込む相談をしていた。
正直面倒ごとに巻き込まれたくはなかったのだけど、相変わらず押しに弱い自分は断りきれず同行することに。
消灯後、見回りの先生を警戒しながら、あらかじめ連絡しておいた女子部屋に忍び込む男子三人。
真っ暗な部屋をスマホの灯りを頼りに合流。
風呂上りの甘い匂いを漂わせる女子たちに、否応無く興奮を覚えてしまう自分がいた。
と、ここでタイミング悪く見回りの足音が聞こえてきた。
すかさず布団の中に潜り込むことになったわけだが、その時一緒になったのがクラスでも話題になるほどのビッチの高橋さんだった。
特に話した事もない彼女と互いに正面を向き合っての密着。
布団の中で彼女がスマホをつけていたので、顔も体も見えるわけで…
しかも彼女のパジャマの前ボタンが外れていて胸の谷間も見えてしまっている。
すぐに視線をそらしたものの、一瞬ガン見していたのを高橋さんも察したのか、小声で「えっち///」と囁かれ、思わず「ちがっ」と言い訳するも、息子の方は正直なもので、すでにギンギンになっていた。
クラスで話題のビッチの高橋さんが、それを見逃すはずも無く、股間を抑える自分の手をどかすと、勃っている事を確認。
「うわ、石田勃ってるじゃんヤバw」
「いや、これは」
「え?なになに?ウケるんですけどw」
こともあろうか、高橋さんはパンツに手を突っ込んできた。
童貞の自分には他人にアソコを掴まれる経験など当然無く、手の感触の柔らかさ、若干の冷たさを感じていた。
「硬くなってるよ~?ねぇ石田ぁ?びくんびくんしてるんですけどw」
「ちょ…ダメだって」
「ふーん、じゃやめよっか」
高橋さんそれはそれで地獄!
「何その顔wウケるんですけどwしごいて欲しいの?」
「いや…」
「なに?ハッキリ言わなきゃわかんない。てか熱い…もう先生行ったっしょ?」
布団をめくり、気配を確認する高橋さん。
すると、部屋の音がクリアになった途端、周りから妙な息遣いと喘ぎ声が聞こえてくる。
どうやら他の二つの布団の中からそれは聞こえてくる。
「ちょwお前ら何やってんのよ」
高橋さんの声に反応する事無く、布団の中では行為が行われてるようだ。
「はぁ…どうする石田?ウチらもヤル?」
「え!?」
「何?私とはヤリたくない?てか石田って彼女いるんだっけ?」
「いないけど…」
「じゃあよくね?」
「高橋さんはいいの?」
「あ~別にいいよ?で、どうすんのヤルのやんないの?」
「いや…俺、そのしたことなくて」
「ぶw童貞なの?マジウケるw」
そんな笑わなくても!
「いいよ、じゃあヤろうよ」
そういうと高橋さんはパジャマを脱ぎ捨て裸になると、俺のズボンもパンツも脱ぎ捨てられてしまった。
「一応先生来たらヤバイから布団の中でな」
そういって布団に再び潜り込むと、彼女は自分に覆いかぶさる形で密着してきた。
彼女の巨乳が胸の上に乗っかり、もう限界になっていた。
「もうウチも正直、我慢の限界なんだよね。前戯とか無しでいきなりハメちゃうけどいいよね?」
「え」
ちょっと思ったけどゴムは…
高橋さんは俺のアソコを握り、そのまま自分のアソコへあてがい、そのままぬるっと咥え込んだ。
「あ、入った…」
その瞬間!!
俺はもう我慢することが出来なかった。
びゅーーーっ!!
びゅっ!びゅっ!!
「ちょ…熱…っ…石田ちょ、えぇ!?めっちゃ出てるんですけど…」
俺は高橋さんの膣内で大量射精してしまった。
「てか、私まだ全然気持ちよくなってないし。このままイクまでよろしく」
そういうと、高橋さんはおかまいなしに腰をフリ始めた。
初めてのセックス…初めての騎乗位…
俺はイッたばかりなのに、あまりの気持ちよさに程なくして再び射精してしまった。
結局その夜は何回イッたかも解らないほど高橋さんに中出ししてしまった。
最悪と思っていた修学旅行もいい思い出ができました。