『男友達』
私は、中学生の時は誰でも仲良くなれる性格で、男女問わず友達が多かった。
中学時代吹奏楽部に入っていたから圧倒的に女子が多い中、1割ぐらいは男子がいてすぐに仲良くなった。
その中の一人は、幼稚園、小学校から長い付き合いがある友達で、いわゆるくされ縁。
中学も一緒で、中学3年生の時はクラスも一緒で2人で学級委員をしていた。
その子となぜ特別仲良くしてたかというと、二人共わりとエッチな話が好きで、エッチな事に対する知識も周りに比べてあり、たまにそんな会話をするのが楽しかったのだ。
『二人っきりの部室』
私の通っている中学は、試験一週間前になると部活が休みになった。
私もその男友達ももちろん部活が休みだったのだが、試験後にある音楽会の打ち合わせをするため部室で話すことにした。
もちろん私と男友達しかいなくて、最初は学級委員として本当に音楽会の打ち合わせをしていた。
そのうち、いつものようにエッチな話をするようになり、当時はお互い彼氏や彼女はいなくエッチな漫画やエロビデオから得た知識で話をしていた。
そんな話をしているうちに、エッチな事ってどのくらい本当に気持ち良いのかみたいな話になった。
そしてお互いしてみたいなという空気が、部室に漂ったのだ。
『カーテンにくるまれて』
エッチな雰囲気になって、私と男友達はいつもの阿吽の呼吸でお互い抱き合った。
そして、お互い初めてのディープキスをした。
友達はさすがに男だけあって、私より色々見たり聞いたりしてるからかキスがすごくうまかった。
もっとしたいという雰囲気になり、私と友達はよく学校にある臙脂色のカーテンの中に移動した。
部室は鍵をかけると密室なのだが、小窓がドアにあるので誰かが覗くと見えるのだ。
カーテンにくるまれたことで、暗くなりより密室感が強まった。
私達2人はいっそうドキドキしながら、友達はセーラー服の上から私の胸を触った。
私は胸が小ぶりだが、乳首を摘まれたり乳房を揉まれたりすると、とても気持ち良くて中学生とは思えないほどエッチな声が出た。
友達のペニスも学ランの上からでも分かるくらい、垂直に近いくらい勃起していて、私は初めてペニスを触った。
友達のペニスはとても長く、とても硬かった。
私がペニスを触ると、友達も私のスカートに手を入れてマンコを触った。
マンコは、初めてには思えないくらいに濡れていて、友達が触るとビチャビチャという音が部室に響き渡った。
恥ずかしかったけど、ここまで来るとお互いもう挿入したい、挿入して欲しい、そんな気分だった。
初めてだったが、ビチャビチャに濡れたマンコはヒクヒクして、友達がクリトリスを舐めたのでクリトリスは真っ赤にテカテカに光っていて、感じすぎてボワっとした感覚だった。
友達は財布にコンドームをいれていて、出してきた。
私は初めてフェラをしてあげると、友達もフーっと大きな息を吐きながら必死に射精を我慢している様子だった。
ベッドではないため、友達が下に座り、私が上になってゆっくり友達のペニスを性器に挿れた。
ビチャビチャだったから全く痛くなくてヌルッと入った。
それから友達がゆっくり腰をつきあげると私は強い快感に襲われ、友達も私もあっという間にいってしまったのだ。
カーテンの中とは思えないくらい初めてのエッチは気持ち良くて、それ以降よくカーテンの中で友達と会っていました。