私には人に言えない秘密があります。
その秘密はとってもいやらしいことなので、親族には勿論のことですが親友にも話した事がありません。
そんな私の秘密について今日は話したいと思います。
◎おじさんに犯された日◎
私はシングルマザーとして母に育てられました。
私には2つ年上に姉がいますが、両親は私たちが中学生の頃の離婚をしました。
離婚の理由は父親の浮気でした。
私と姉は母と三人で同居生活をする為にマンションを借りましたが、母は保険の外交員だけでは食べていけないので、姉は高校進学をせずに、働きに出て、私は高校の時はアルバイトに明け暮れて、生活費を入れていました。
私が高校三年生になった時に、姉が結婚をして出て行きました。
その年から母は昼間の仕事から夜の仕事に変わったのですが、すぐにお客さんの男性と同棲生活をするようになりました。
私は母とおじさんが明け方になるとセックスをしている気配を感じていたので、それが凄く嫌で、高校を出たらすぐに家を出ようと決めていました。
そんな私はある日、母が居ない間におじさんに犯されしまったのです。
◎最初は無理矢理だったのに◎
当時は2DLKのマンションに生活をしていましたが、夜はどうしてもおじさんと二人になるので、リビングへ行くのが嫌でした。
夕飯はバイト先の賄を食べることが多かったのですが、その日は少し風邪ぎみで熱があったので、学校もバイトも休んでいました。
母が仕事へ行く前にお弁当を部屋に持って来てくれたので、食べようとすると、おじさんがドアをノックして入ってきました。
「熱あるの?ゼリー買ってきたよ」と言いながら、ベットのはしに腰掛けてきました。
すごく嫌な感じがしたので、「大丈夫です」と言うと、おじさんは「風邪はつらいな。かわいそうに」と言いながら、私の背中をさすってきました。
なおも、「大丈夫です」と言うと、おじさんは、「高校生はあそこの毛はまだ生えてない子供だろう」と言って、私をからかってきました。
うざいので無視をしていると、突然、おじさんが私の布団の中に入ってきて、ジャージの上からおっぱいを触りキスをしようとしてきたのです。
「やめてください。本当にやめて」と、叫びましたが、布団をかぶせらて、ジャージを下げられて、パンツの中に指を入れてきたのです。
「しっかり毛が生えてるね」と言うと、そのまま両手を抑えれて、口の中に舌をはわせてきました。
めちゃめちゃ気持ち悪いはずなのに、私の体は反応しています。
私は高校1年の時に大学4年のバイト先の人と付き合っていたので、男性経験はありますが、1年振りのセックスでしたので、つい体が反応したのかもしれません。
私は生まれてたままの姿にされると、「お姉ちゃんはエッチさせてくれたぞ」と言われたのです。
おじさんは姉ともセックスをしていた事が判明したのです。
そして。
「ママを悲しませたくないならおとなしくしてな。おじさんが気持ち良くしてあげるとから」と言われて、抵抗する気にもなれませんでした。
◎おじさんのいやらしい指や舌にされるがままになれる私◎
抵抗したらダメだと思った私は、おじさんに体をもてあそばれました。
アソコを指で開かされて、顔を近くつけたと思ったら、すごい音を立てて、おじさんは私をアソコを吸ってきました。
若い子はおいしいと訳の分らない事を言いながら、アソコに舌を入れたり、クリトリスを指でつまんだりしています。
最初は声を出さない様にしていましたが、段々と声が我慢できなくなり、「あぁ・・」と言ってしまい、同時に乳首の先が立っている事も分かりました。
おじさんが、「段々気持ち良くなってきたでしょ。もっと声を出していいよ」と言って、私のお尻の穴も舐めてきたのです。
アソコには指を入れられて、お尻の穴には舌を入れられる経験は初めなので、すごく感じていました。
私が興奮する顔を見ると、おじさんは私の上にくると、一気に私の中に入ってきたのです。
生暖かいおじさんの性器はとても太かったです。
ずぶっと中へ中へ入って行くと、一気に腰を激しく振りました。
私の両手はおじさんの体を必死に掴んでいました。
「お姉さんちゃんよりもママよりも締りがいいな・・」と言うと、またディープキスをしてきました。
すると段々とおじさんが興奮してきて、最後は深く挿入をすると、ゆっくりゆっくり中で射精したのです。
いきなりの中出しです。
◎セックスは日常に◎
私はその日から1日置きくらいにおじさんとセックスをしました。
おじさんはその度に中出しをしようとしましたが、一応安全日だけにしてくれるようにお願いしました。
私はおじさんとセックスをして、おじさんに中出しさせてあげるために、基礎体温をつけるようになったのです。
気が付けば、親子丼ぶりをされる事が当たり前で、母には秘密でおじさんとセックスをする事に快感を覚えていたのです。
そんな生活は1年間続きました。
現在は実家を出て一人暮らしをしています。