・彼女の友達は
私の彼女は少しポッチャリ系で背が低いので、豆タンクみたいな感じです
私とは10歳離れており、年下です。
ある日のデートの際に、彼女から
「友達の黒ちゃん(仮名)がクラブに行きたがってて、行こうと言う話になってるんだけど、私も行った事ないし、つれてって欲しいなぁ」
私は
「俺も行った事無いから無理、黒ちゃんって、俺あった事あったっけ?」
彼女
「この子、会ってないと思う、学校の友達だから」
と写メを見せられる。
がなんと写メには、スレンダーな美女が写っている。
彼女は私が写メに見とれているのを悟り、私から自分の携帯を奪い
「何見とれてんの?黒ちゃんは美人だからみんな黒ちゃん黒ちゃんになるんだよね、クラブ行ってくれないの?」
・私の同僚たか君
私はクラブに本当に行った事が無く私1人では無理な事だったので
「たか君に一緒に来てもらおう」
と提案。
たか君とは私の同僚で、映画のフィフスエレメントの黒人DJ役で出ていたクリスタッカーにそっくりで、まさにあのDJそのもの、なんです。
本当にバイセクシャルで男でも女でもたか君が可愛いと思えばどちらもありですし、喋りは少しオネエ系です。
だからではありませんが、夜の遊び場には詳しく、私とは仕事上で気が合い、仲良くしていて、周りからは
「互いの接点が見えない」
と良く言われています。
私の彼女も、もうやめていますが、私の会社でアルバイトをしていたのでたか君は知っています。
彼女も
「たかさんなら良いね、頼んでみて」
となり、私は次の日に会社でたか君に事情を話してクラブに連れて行って欲しいと頼みました。
たか君は
「いいよぉ〜、渋谷にしよっかぁ出やすいしぃ始めてなら良いとこあるから、いつにするぅ?」
私は彼女から、黒ちゃんも、行ける日を聞いていたので、たか君に行ける日を伝えて日取りは決まりました。
・生黒ちゃん
渋谷のハチ公まえで待ち合わせをして、私とたか君が先について、後から彼女と黒ちゃんが来ました。
私は黒ちゃんに見とれてしまいました。
黒髪のロングに背は私より少し小さめで、スレンダーですが出るところは出ており、腰は閉まっていてモデルさんみたいな感じです。
しかめ、今夜は黒ちゃんも気張ったらしく、黒のタイトミニね網タイツで、足も長く綺麗です。
彼女はそんな私を見て
「来るんじゃなかったかなぁ」
とつぶやきます。
たか君は自分の好みでは無いようで
「クラブ行くよぉ〜」
とマイペースに動き始めます。
・初クラブ
クラブにつき、全てたか君任せで入店。
薄暗い中フロアに連れていかれ、たか君は
「踊ってくるぅ」
とフロアに消えます。
気がつくと私は1人でした
辺りを見回しましたが、彼女も黒ちゃんも見当たりません。
数分間探していたら、彼女が私を見つけて
「ナンパされちゃった、連れがいるからって言ったら、誰って聞かれて貴方を見つけたから、彼だよって言ったら、おじさん趣味かよってどっかいっちゃたぁ」
との事、で彼女の隣で黒ちゃんはクスクス笑っています。
そこにたか君が来て、私の彼女だけをフロアに連れて行ってしまいました。
・黒ちゃんと2人きり
予期せずに私と黒ちゃんは2人きりになり黒ちゃんが
「トイレどこですかね?」
と聞いてきます。
私も始めての場所の為、バーカウンターのバーテンさんに聞いて、黒ちゃんを連れて行きます。
トイレはフロアから1つ奥に入った廊下の奥にあり、トイレ前にベンチが置かれてあり黒ちゃんはトイレに行かずにベンチに腰掛けて。
私に
「タイツに穴空いちゃった」
と細い長い足を私に向けて
「ほら」
と少し尻と足をあげて太ももの裏を見せます。
ミニですが、周りが暗くて中まではよく見えません。
黒ちゃんは
「暗いから見えないかぁ」
と言い、私の手を取り、自分の太ももの裏、タイツの穴に私の手を導きます。
私は黒ちゃんの座るベンチの前にしゃがむ格好になり導かれた手は黒ちゃんの太もも裏がわをスリスリ触る感じになりました。
黒ちゃんは
「わかります?穴」
と私に聞きます。
私は
「わからないなぁ」
と言い
「お尻を私に向けて立った方が分かると思う」
とタイツの穴の確認の方法を指示します。
黒ちゃんは
「わかりました」
と立ち上がり、私の顔に小さいお尻をむけますが、タイツの穴は、ミニスカの中の様子で見えません。
「この姿勢でも見えないから大丈夫だと思うけど」
と黒ちゃんに告げると
・黒ちゃんの目的は
黒ちゃんは
「あの子から聞いてますよ、彼氏さんの大きくて大変って」
そんな事話してるのかよと思いつつ
「そんな事ないと思うよ普通じゃないかなぁ」
黒ちゃんは
「このトイレ、男女兼用ですね、タイツの穴、見て欲しいから一緒に来て」
と私を立たせて、手を引き、私と一緒にトイレに入ります。
トイレは意外に広く、洋式便器が、奥に1つと洗面台が扉の手前に1つあります。
黒ちゃんはタイツを下げて便器に座ります。
私は反射的に黒ちゃんに背を向けてトイレの扉側を向く形になります。
そうしたら、黒ちゃんは私の股の間から手を差し込み私の股間を触り、チャックに手をかけて下ろしてから自分の方にわたしの股間を向けさせます。
そして私のベルトを外してズボンとパンツを下げて、私のちんちんを見ます。
流石に一連の流れで元気な私の股間を見て黒ちゃんは
「大きいですよ、羨ましい」
と言い、フェラを始めてくれました。
私は
「えっ、黒ちゃん、いいの?」
と聞いてしまいました。
黒ちゃんは
「だってあの子凄く自慢げで悔しかったし、彼氏さんの見てみたくて、見たらしたくなっちゃった、本当に大きいから、あの子から奪いたいと思ってますだから、気持ちよくなりましょ」
と言い再度フェラをはじめます。
私は、黒ちゃんを便器から立たせて、私が便器に座り、黒ちゃんのパンツの脇から生で入れてあげました。
黒ちゃんは小さいな声で
「おっきい」
と言い、私の上で自分から上下に動きます。
「中出しはだめだよ」
と言いながら腰は止まらずでしたがやられっぱなしはいやなので洗面台に黒ちゃんの手を置かせて立ちバックで私も黒ちゃんを攻めました。
その後フロアに戻り彼女とたか君を探して帰りました。
その後は修羅場です。
黒ちゃんは彼女に私とやった事を話してしまい、わかれることに。