この前の台風凄かったですね。
僕もアルバイトで外に出ていたのですが、もちろんパンチラには期待していました(笑)。
でも風が強すぎると身体にスカートが張り付くのでなかなかパンチラにはならないんですね。
もちろん女性の方もそれだけ警戒しますし。
身体のラインはかなりわかっちゃいますけどね。
結局パンチラを見ることができたのは4人だけでした。
1人目はバイト先近くの歩道橋でした。
赤いロングスカートの女性が歩道橋をあがっているのを僕は下から見上げていました。
後姿だけ見るとOLっぽい雰囲気(赤いロングスカートというのは派手すぎる気がしないでもないですが)で、20代前半から後半ぐらいといったところではないでしょうか。
ぶわっという風が吹くとともに彼女のスカートが腰ぐらいの高さまで浮き上がります。
距離が遠かったので下着の色はよくわかりませんでしたが、白っぽい色であったような気がします。
2人目は4,5人で歩いていた女子高生の一団のなかの1人でした。
僕は丁度彼女らの後ろ辺りを歩いていたのですが、一団のなかでやたらスカートを気にしている娘が一人いたのでひょっとして生パンかもしれないと期待しておりました。
するとそれまでより一際強い風が吹いて女子高生たちのスカートをまくりあげました。
やたらスカートを気にしていた女の子のスカートも綺麗にまくれあがって水色の下着を披露してくれました。
その後1人生パンを披露してしまった彼女が周りの友達にからかわれて恥ずかしがっているのもとても興奮しましたね。
3人目は夜8時ごろ最寄駅から自宅まで帰宅するためのバスをバスターミナルで待っているときのことでした。
そのバスターミナルは屋根こそあるんですが長いトンネルのような作りで、普段から結構強い風が吹いているんですが、その日は滅茶苦茶やばかったです。
僕の髪の毛は男としては少し眺めぐらいなんですが強風で流され滅茶苦茶になりました。
僕の前に並んでいた女子高生もスカートが大変なことになっていましたが、残念ながらスパッツのようなものをはいていました。
可愛い子だったので見れなくて残念でした。
周りにスカートがまくれそうな女性もいないし、風で目も痛かったので僕はとりあえず座れなくてもいいから(事前に並んでおかないとまず座れないぐらいの列でした)近くの書店でバスが来るまで時間を潰そうと思ってバスターミナルを抜けようとしました。
そして隣のバス停を通ったときのことでした。
女子高生がそこには立っていました。
あの日は早めに学校が終わるところが多かったのか、その時間にバス停にいた高校生は僕の前に並んでいた彼女とその娘ぐらいでした。
彼女は右手でスマホをいじりながら左手でスカートの前のほうの中心部を抑えていました。
膝上15センチはありそうなミニスカでしたが、それだけでもかなりスカートがはためくのをおさえられるようで、正面や背後からはなかなかパンチラしそうにありませんでした。
しかし僕いた横側からはなんとわずかにはためくスカートから純白の下着が顔を覗かせていました。
思わず歩みをゆるめてそれを凝視してしまった僕に彼女が気付くと頬を赤らめながらスカートを抑えようとします。
その際あまりにも慌てていたためか右手に持っていたスマホを落してしまい、それを拾おうとした際にもっと派手にパンチラしてしまい僕だけではなく前後にいた人にまでパンチラを見られていました。
やっぱりパンチラは相手が見られていることに気付いているほうが興奮しますよね。
最後にこれは19時ぐらいで少し時間が遡るのですが、台風と全く関係ない形で見たパンチラです。
某埼玉の私鉄でしたが、僕の向かいに女子大生風の女性が座りました。
女性は顔立ちは整っているのですが地味目な感じでメガネをかけていました。
紺色のパーカーに薄紫色の軽そうな生地のミニスカートを履いていました。
こんな日に勇者だなと思いつつ、僕は彼女のスカートのすそ辺りを観察しました。
彼女は手提げかばんを持っていたのですがそれを膝上に置くようなこともせず(結構空いていたので隣の座席に置いていました)、さらに足の閉じも甘いので向かいに座る僕からは黄緑色のパンチラがばっちり見えました。
少しすると彼女は足を組み始めます。
足の付け根がさらによく見えるようになってそれだけでも絶景なのですがパンチラは見えなくなりました。
ひょっとして警戒されたのでしょうか。
だとすれば席を移動すればよさそうなものです。
その後彼女は足を崩すと、少し混んできたこともあって手提げ袋を自分の膝の上に乗せます。
がっかりした僕ですがよく見てみると手提げ袋のサイズが小さく、さらに相変わらず足の閉じ方が甘く、下着のクロッチ部分まで確認できるぐらい見えています。
結局彼女が下車するまで20分ぐらいパンチラを楽しませていただきました。
今思えば痴女だったのではないかと思うほど無防備な女性でしたね。