私が生まれて初めて外国人男性と肉体関係を持ったのは、友人2人と海外旅行へ行った際に現地で観光の人たちと出会い、ワンナイトと言う形でセックスをしました。
外国人男性は肌質も何もかもが今まで私が肉体関係を持ってきた男性とは違い、物凄い新鮮なものを感じました。
旅先でのワンナイトラブの体験を掘り下げてみたいと思います。
1.出会いはダウンタウンのレストラン。
その時のハワイが2度目の私と友人2人は、学生の頃からの付き合いがあり、気心が知れている3人でした。
年1くらいでは旅へ行くことが目的でしたが、その年は2年振りのハワイへ4泊で出かけました。
前回のハワイでは初ハワイと言う事もあって、観光、買い物、海、食事だけで終わったので、その時の旅の目的は現地のメンズたちと知り合うという事でした。
初日から飛ばして、精力的に動いた私たちは、夕方にやや疲れが出て1~2時間寝てしまったので、あっと言う間に陽もくれていました。
1日をこのまま終わるのは勿体無いので、ここ数年でかなり開拓されてきた、ダウンタウンと言う方面の流行らしい店へ食事へ出かけました。
その時にまたまた店の外で声をかけてくれた外国人の人がいて、昼間はツアーガイドなどをする方らしく、日本語も少し通じたので、彼が友人が働いているこのレストランは美味しいと、猛烈に友人の店を勧めてきたので、多国籍料理を扱うその店に3人で入ると、なぜか彼も私についてきて、流で一緒のお酒を飲みました。
2.彼の友人も登場して、最終的には3対3のカップルに。
初日にして、あれよあれよのうちに旅の目的としていた、現地の外国人男性たちと自然な形でお酒を飲んでいるなんて、私たちもってるな~と思いました。
しかし、友人の1人はこのままだとやばくない?と言う慎重派なので、私は旅での一期一会の出会いを無駄にしたくないと、必死に盛り上げました。
レストランが閉店までなんだかんだと居座った私たちは、当然、彼がこの後どうしますかぁ?と、こなれた日本語を使い誘ってきました。
選択肢としては、レストランの従業員の彼の家で6人で飲むか、私たちの部屋で部屋飲みをするかの二択になり、さすがに初めての人の家に行くのは、安全なハワイだと言われても抵抗があり、ホテルの部屋での飲むことになりました。
3.盛り上がりの末に外国人と体の関係に発展。
彼と話していると、完全に日本人の観光客の女の子をナンパしたりして、ワンナイトラブを過ごす事に長けているメンバーなんだと言う事に気が付きました。
既に私以上にノリノリだった友人は、最初に声をかけてきたツアーガイドをしている彼と外で涼んでくると行って出て行ってしまったのです。
部屋にはあまり乗り気でない友人と、レストランの従業員、私と彼らの友人の4人になりましたが、突然、友人の1人が、ベットの横の私の隣にくると、日本人は可愛いと英語&日本語を交えて、迫ってきました。
私は物凄く外国人とのセックスに興味があったので、前回もハワイへ来た時は正直ワンチャンを狙ってきました。
そして今回、よさそうな人と初日の晩に知り合えたなんて、夢の様な展開なので、逃したくてなくて、かと言ってちょっと不服そうな友人の態度を横目に、彼の腕の中に抱かれ行きました。
私が彼に歯の浮く言葉をかけられて、じゃれあいながらいる様子を見ると、友人とレストランのシェフの彼も負けてはいなくて、彼女はあと少しで口説き落とされる感じが伝わりました。
かと言って、友人同士で横のベットに並んでセックスをするなんて勿論初めての事でしたので。私は凄くドキドキしていました。
しかし、事を始めたのは、先ほどまで乗り気ではない友人の方でした。
打つ灯りの中でちらっと隣のベットを見ると、友人のA子が彼のおちんちんを口に加えていたのです。
目を疑う様な光景は、彼女の大胆な行動と、シェフの彼の見たことがないようはビックなおちんちんでした。
口に入れるとえずくくらいに、彼女の口の中を彼のおちんちんが制圧していると言うさまが何度も興奮度を誘う光景でした。
その姿を見た私たちは、バスルームに移動しました。
さすがに二人並んで異国の地で初対面の男性にセックスをされる場面を御互いが見られたくない気持ちがあったので、私は彼をバスルームへ誘いました。
バスルームでは負けじと彼の下着に手をかけて、彼のおちんちんを握ろうとすると、そこで唖然としたのは、物す凄い大きさですが、硬さが日本人で私が経験してきた男性の半分くらいの硬さでした。
少しぶにょぶにょなおちんちんが果たして、上手に私の中に入ってこれるか?少疑問符でしたが、その疑問符はすぐに解き放たれました。
愛撫は決して日本人みたく細かくありませんが、シャワーを浴びていないのに、クンニもしてくれましたし、アナルも少し雑にですが舐めてくれました。
挿入後は中折れもなく、超遅漏で、なかなかいってくれない彼は何度も体位を変えて、セックスを続けました。
パワーは外国人、緻密なのは日本人、雰囲気つくりは外国人と、国を通じてセックスも少し変化があるんだなと感じました。
4.フィニュシュは便座に上半身を乗せた形のバックススタイルで、深く激しく終えました。
事が終わって、ベットルームに戻ると、既にセックスを終えてた二人がお酒を飲んでいました。
もう一組のカップルは朝方戻ってきました。
初日に出会った男性たちは最終日まで過ごしましたが、心残りはカップル交換しなかったことかな(笑)