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初めてのオナニー

姉が彼氏とセックスしている音を聞きオナニーしました

投稿日:2017年12月28日 更新日:

5つ年上の姉

私が小学6年生の時のことです。

姉は高校2年生で、美人で自慢の姉でした。

中学生の頃からモテていましたが、高校2年の時に彼氏ができました。

相手は大学生で何度も家に遊びに来ていました。

姉の彼氏はとても優しくて、よく私にお菓子を買ってきてくれました。

 

姉と姉の彼氏のセックス

いつも彼氏が遊びに来ると家にちょっと寄ってすぐに出かけてしまうのですが、夏休みに遊びに来た時に長いこと姉の部屋にいたことがありました。

うちは親が共働きなので、その日も両親は仕事でした。

私も友達と学校のプールに行くことになっていたので姉の彼氏が遊びに来て、すぐに出かけました。

 

家に帰ると声が聞こえて

お昼近くまでプールで遊び、お腹も空いたので帰宅するとまだ玄関に姉の彼氏のスニーカーがありました。

あれ?まだ出かけてないんだ、と思い着替えるために二階の自分の部屋に行きました。

姉の部屋は隣です。

自分の部屋に入ると、声が聞こえてきました。

彼氏が姉の部屋にいると、話し声が聞こえるのはいつものことです。

でも、その日は何だか様子が違いました。

 

姉の喘ぎ声が

姉は私が帰ってきたことに気付かないようでした。

いつもは部屋から出て来て、「お帰り」と声をかけてくれたり、彼氏も挨拶したりしてくれるんです。

姉の部屋から明らかにエッチな声が聞こえてきました。

それも、結構響く大きめの声でした。

「あっ!あっ!ああっ!あはっ!あんあん」という泣き声が聞こえて、姉に何かあったのかと思いましたが、すぐに2人がセックスしているんだとわかりました。

 

壁に耳を当ててパンツを下ろして

私はすぐに壁に耳を当てて、声を聞こうとしました。

すごく良く聞こえます。

「あっ、あっ、いやぁ、◯◯くん、だめぇ、ああっ、あああっ!」

すごい!!セックスしてる!私はこんなことするの初めてでしたが、そのままパンツを下ろしました。

そっと指をおまんこに当ててみると、ヌルヌルとしています。

え?なにこれ?と焦りましたが、そのまま聞き耳を立ててヌルヌルを触り続けていました。

どんどんヌルヌルが増えていきます。

あ、なにこれ?!すごく気持ちいよ!私ははぁはぁ息を荒くしながら、続けました。

もう、指が勝手に動いて止まらないのです!!

 

姉の彼氏の声も

しばらく初めてのオナニー行為を続けていると、姉の彼氏の声が聞こえてきました。

男の人の声は低いのでより、響きます。

「ああ、いいよ、うまいよ、◯美、はぁ、いい、◯美のフェラ最高だよ」その時、姉がフェラチオをしているのも分かりました。

私も6年生なので、知識だけはあったのです。

姉が彼氏のおちんちんをしゃぶっているなんて!

そんな、イヤラシイことをしているなんて!

ひざ立ちになり、壁に耳を当てておまんこを擦り始めました。

おまんこがウズウズして止まらないのです。

今思えば、クリトリスが反応していたのだと思います。

トントントンというリズミカルな音

やがて、「◯美、入れるよ!◯美のおまんこに、入れるよ」という彼氏の声が聞こえました。

そしてまた姉の声が聞こえてきました。

「あ!あああっ!」彼氏に挿入されたのでしょう。

しばらくすると、ベッドがきしむような、揺れる音がリズミカルに聞こえてきました。

トントントントン、トントントン。

それとともに2人の声が重なって聞こえました。

「あっあっあっ、いい!あん、あん、あん」姉の声はとても可愛くて、私はそれに合わせてクリトリスを擦り続けました。

彼氏は「はっ、はっ、はっ!◯美?◯美?、ねぇ、気持ちい?オレのチンコ気持ちい?」と姉に語りかけます。

腰を振りながら話しているのがわかります。

私は自分が言われているような感覚になりました。

クリトリスを擦りながら「うん、うん、気持ちいい、気持ちいよ」と小声で答えました。

 

おまんこ気持ちい!

姉の彼氏は腰を振りながら続けて言いました。

「◯美?、ねぇ、どこが気持ちい?あん?◯美?、ねぇどこ?」姉の彼氏は、姉に恥ずかしい言葉を要求しているようでした。

姉は喘ぎながら「いや、いやっ!恥ずかしいの、言えない、言えないのぉ」と言っています。

でも、ほどなくして「おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちい、おまんこイイ、おまんこイイ」とついに卑猥な言葉を言います。

私も小声で「あ、おまんこぉ、おまんこぉ、おまんこおまんこ気持ちい!」と呟きました。

すると、なんだかクリトリスをもっともっと強く、速く擦りたくなったのです。

ひざ立ちが疲れてしまい、私はベッドに仰向けになりオナり続けました。

もう、壁に耳を当てる余裕がなくなりました。

そのまま、足を伸ばして指でクリトリスを動かしたり、腰を上下左右に揺らしました。

オナニーでのイキ方なんてしらないのに腰が勝手に動くのです。

そしてついに絶頂に達してしまいました。

「ああ?!なにこれ?なに?気持ちい、気持ちいよ、気持ちい、やぁ、イクの!」私は声が漏れないように、枕を口に当ててイってしまいました。

 

その後

私は急いでパンツを履くと、そーっと家から出ました。

姉と姉の彼氏のセックスを聞いてオナニーしてたことがバレたら大変です。

しばらく興奮しながら、自転車で近所を走り、時間を潰して家に戻ると2人は出かけたようで居ませんでした。

そのまま、姉の部屋に忍び込みゴミ箱をあさるとたくさんのティッシュの中に使用済みのコンドームを見つけました。

私はそれを部屋に持ち帰って、匂いを嗅ぎながらまたオナニーしてしまいました。

それからは、毎日オナニーの連続でした。

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