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中学生(JC)初体験・初えっち

中学生の私は叔父さんに恋をし禁断の初エッチを体験

投稿日:2017年12月23日 更新日:

叔父さんへの憧れ

私の親せきは行事ごとがなくても親戚同士でワイワイ集まったり、お泊りしあったりという一般的な親戚づきあいよりも密に付き合う親戚一族でした。

私も例にもれず、小さな時から両親と一緒に親戚の家にお泊りしていました。

私は子供心にそれをいつも楽しみにしていましたし、それが普通だと思っていたんです。

特に好きだったのが父の妹さんのところで、そこには父の妹さんとその旦那さん、そして男の子がいました。

私の、叔父さん、おばさん、いとこ、ということになりますね。

私は特に叔父さんが大好きだったのです。叔父さんは物静かで線が細く物腰の柔らかい人でした。

私の父はがさつで、大きな声でガハガハ笑う豪快なタイプの人間だったので、おとなしい男性というのが余計に珍しく魅力的に思えたんだと思います。

私は小さなころから早熟で、恋愛感情に目覚めるのも性に対して興味を持つのも早かったので、中学2年生になるころには叔父さんを特別な思いで見ていました。

でも、やっぱり自分の叔父さんですし、奥さんも子供さんもいる幸せな家庭を持った人なので、初めからあきらめていました。

見てるだけでいいと思ってたんですね。

 

憤慨

そんな時、おばさんが叔父さんの不満を話しているのを聞いてしまったんです。

子供ができてから、夜の生活はないし、初めから淡白だった。

性行為にあまり興味はないんだと思うと。

それに無口で話していても全く面白くないと。

子供だと思って油断していたのか、私がいるのにそんなことを堂々と他の親せきに話していたんです。

 

私は憤りを感じました。

あんな素敵な男性が旦那様なのにそんな悪口を言うなんて…。

しかも、夜の生活という極めてプライベートな問題を暴くなんて…。

私はおばさんの神経を疑いましたし、叔父さんをかわいそうに思いました。

なんとかしたい、そう思っても幼い私にはなにも出来ませんでした。

 

初めての一人でのお泊り

そんな状況で一人でもんもんと考え込んでいる日々の中、初めて一人で叔父さんの家にお泊りすることになったのです。

両親は同じ会社で働いていたのですが、何年かぶりの外国への社員旅行が決まったのです。

本来ならば私も行くはずだったのですが、大事なテストと学校行事が重なっていたため、私は慣れ親しんだ叔父さんの家に3日間お世話になることになりました。

初めはうれしく思っていたのですが、結局は叔父さんの近くにいても、この人は私の手の届かない人だと思い知らされるだけ。

また、おばさんの愚痴を聞いてしまうだけ。

そう思うと心がふさぎ込んでしまいました。

 

その日はめずらしくうきうきしてない私を心配してくれたのか、いつもは無口な叔父さんが色々話しかけてくれました。

その日はおばさんも子供を連れて遠出に出てしまい、私の相手は叔父さんがするしかなかったのです。

きっと気を使ってくれたのでしょう。

叔父さんの話は知的で勉強になることも多く、私はとても感心し、それと同時にやっぱりこの人が好きだと再認識し、胸がぎゅーっと痛む思いを感じていました。

こんなに好きなのに、なにもできないんだなとつらくなりました。

 

そんな時「何か悩み事あるの?」叔父さんは私の手を握り優しく話しかけてくれました。

私は驚きました。

叔父さんが私に触れたのなんてそれが初めての事だったんです。

「あっ…」私は何も言えずに顔を真っ赤にして黙りこくってしまいました。

触れた手があったかくて、気持ちよくて、心にも体にも電流が走ったようになりました。

叔父さんは私のその様子をじっと観察していました。

叔父さんはいつも冷静で無表情で穏やかで、何を考えているのか読み取ることはできません。

対して私は息も荒くなり、汗もかいてしまい、体は紅潮して、もう何を考えているのかなんて、駄々洩れだったと思います。

そのことが余計に恥ずかしくなって私はもう涙目になっていました。

そして…

叔父さんは私にキスをしてきました。

私は驚きを隠せなかったです。

あの、まじめで誠実な叔父さんが姪である自分にキスをするという現実がどうしても嘘のようで…。

でも、そんなことはどうでもよくなりました。

そのキスはあったかくてとても気持ちよくて、同時に体の芯からうずいてくるような感覚を感じました。

軽いキスから舌が入ってくるようになると、あまりの気持ちよさに腰に力が入らなくなってしまうほどでした。

 

とろんとなってしまった私を叔父さんは軽々と抱き上げて、叔父さんの寝室に連れて行きました。

叔父さんは細くて病弱で力なんてないはずなのに!?

私は叔父さんの力強い一面にドキドキしつつも少し怖さも感じました。

非力な外見から感じる安心感もきっと好きになる要因の一つだったのです。

「いやな時はいつでもやめるから言ってね」叔父さんはそう言って私の服をゆっくりと脱がしました。

いやなはずはありません。

ただただ、うれしさと同時に戸惑いを感じていただけです。

 

叔父さんも脱ぎました。

私が見たのは、細いながらもうっすらと筋肉がのり、骨ばった美しい体でした。

そして、すごくそそり立っている男根でした。

私は性の知識には明るかったので、不思議に思ったんです。

おばさんが言っていた事と全然違う…。

それと同時に嬉しくなってしまいました。

それは、叔父さんが男として私に興奮してくれている証ですから…。

 

その後

叔父さんはゆっくりと時間をかけて私の体をほぐし、私に快感を与え続け、開ききった私の体は挿入にもあまり痛みを感じることはありませんでした。

少しの痛みより、つながれた嬉しさのほうが圧倒的に大きかったのです。

行為が終わった後も叔父さんはとても優しく私をいたわってくれました。

 

その後私は何事もなかったように過ごしました。

叔父さんの家庭や、仲のいい親戚関係を壊すこともしたくなかったのです。

叔父さんはきっと私のそういう面も見抜いていたのだと思います。

何事もなかったように、だけど体に灯った熱は消え去ることもなく。

私と叔父さんのその後の関係は割愛しますが、これが私の中学時代の秘密の初エッチの体験です。

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