『彼女との関係』
僕の彼女は6歳年下の女の子。
住まいは50km程度離れていて、実家住みの彼女は週末に一人暮らしの僕の家に来てくれます。
特にこれといって何をするわけでもありませんが料理を作って、たまにデートに外出して遊びます。
基本的には家事をするのは僕の役割。
自分の家という意識もあって彼女が近くにいてゆっくりとしているだけで幸せな気分になります。
『彼女との性行為』
僕はもうじき30歳になる健全な男ですが1日に1回以上はオナニーをします。
性欲はまあ、強いほうかなと。
ただ、僕の彼女はそれ以上に性欲が強く、会えば、お互いに何度も求めあうほどでした。
付き合った当初は、お互いに実家住まいだったというのもあり、性交渉はラブホテルでしたが元をとってやろうと思ってなのか、行くたびに一晩に毎回5回くらい交わっていました。
時には、公園の駐車場の車内で始まることや、朝起きたタイミングで始まっていることも珍しくありませんでした。
僕の話ですが、それまでいわゆる賢者モードが邪魔をしてどうしても連続SEXというのはできなかったのです。
その上、その一回も10分程度といわゆる早漏に近い部類だと思っています。
求めてくる彼女はわがままで、私を満足させられないくらいならこの先つきあってはいけない、と言うような彼女です。
もはや気合でした。
仕事よりも週末に力を注ぐレベルでしたがそうした私も、イケるという気合と自分の性器に集中する力を身に着けて、一晩に複数回連続で行為に至れるようになりました。
複数回できるようになると必然的にプレイの幅や時間も伸びていき、終日受け入れ態勢万全の彼女の欲を満たせるようになってきました。
『初めての潮吹き』
初めての潮吹きは僕が一人暮らしを始めたある日のことでした。
その日は、2LDKの築30年の僕の一人暮らしのリビングで料理をしていた昼過ぎのことでした。
家に来た彼女はいつも通り僕の作る料理を近くで見ていました。
後ろから抱きしめられた時の柔らかさと匂いに興奮を覚えた僕は行為を始めました。
リビングでしたので後ろから立ったままの彼女のズボンを脱がし、そのまま挿入しました。
最初はあまり濡れていない為、抜き差ししづらい状態でしたが、5分もたたないうちにねっとりとした彼女の愛液で動きやすくなってきます。
奥まで突くと、中イキをするようになっていた彼女は足腰がたたなくなってきます。
そうして立ちバックで始まった体位を変えて彼女を椅子の上で四つん這いにし楽な状態で突きます。
早漏な僕は10分も腰を振っていると射精感がこみ上げてきます。
彼女が中イキしたタイミングで手マンをして射精感を沈めます。
中指と薬指の二本で四つん這いの彼女に刺激を与えます。
そうすると「ぴちゃぴちゃ」という音が聞こえてきました。
昼下がりのちょっと暗いリビングでは一瞬何が起きたかわかりませんでした。
「ぴちゃー」というAVで見るような潮吹きでした。
最初に音がしてから30秒はたっていないように思います。
彼女も何が起きたのかわからなかったようです。
椅子から滴り落ちるしずくの音は潮びたしのリビングという視覚的な興奮も相まってとても興奮するシチュエーションでした。
すぐに自分の性器を突き刺しました。
盛大に潮を吹いた彼女の性器はいつもとは異なる感触で、濡れていないキツイ性器のようで、彼女の性器の感触が良くわかる状態になっていて、射精感を沈めるために始めた手マンでしたが、初めての潮吹きというスパイスもあり、すぐに果ててしまいました。
僕もとても気持ちよかったですが、彼女もどうやらとても気持ちいいようでした。
それは中イキとも僕の性器の気持ちよさとも異なり、おしっこを出すような気持ちよさを強くした感じのようでした。
『後日談』
潮吹きを覚えた彼女は、性行為の際には潮吹きをしないと満足できない体になっていました。
僕個人としても彼女を開発したという楽しさからお互いに更に性行為の楽しさを覚え、後日クンニをしていた際に彼女の潮を飲んでしまったというのはまた別の機会にお話しさせていただければと思います。