「年上の心を掴むよね」「母性本能くすぐるタイプ」そう言われて納得したのは高校生の頃。
小学生くらいから何かと女子の先輩に気に入られて、マスコットのようにいろんな所に連れていかれた。
中学生になると先輩から告白されて付き合った。
男友達のお母さんからの評判も良かったようで、いつ遊びに行っても歓迎されるしご飯もご馳走になっていた。
ママ活という言葉を意識したことはなかったけれど、欲しい物があればプレゼントとしてもらっていたしみんなそういうもんだと思ってた。
モテるかモテないかで言えば、常にモテた。
同級生から友達のお母さんまで年齢の幅は広かったし、バイトを始めるとバイト先の先輩からデートに誘われる事も多かった。
面倒でなければ付き合っていたから、勘違いされることも多かったけれど。
中学二年生のある日、それほど親しくない同級生から「家に来ないか?」と誘われたのでついて行った。
結構、大きな家でお手伝いさんもいて驚いた。
同級生の部屋に案内されたら僕の部屋がまるっと3つは入るくらい広くて、アンティーク調の家具が中学生とはミスマッチしていた。
僕を部屋に通してすぐ同級生は「出かけて来る」と言って僕は一人になると、母親という人がスッと部屋に入ってくるなり僕を誘惑し始めたんだ。
いやらしいことが始まるのは分かっているけれど、興奮より恐怖の方が大きくて、僕のアソコは大きくなる気配がない。
なのに、口でしゃぶられると耐えがたい気持ちよさで変な声が出てしまった。
僕は、そこから体を動かすこともなく僕の上で真っ白な肌のアイツの母親が腰を振り続け、おっぱいを揉み、大きな声で喘いでは腰を何度もガクガクさせていた。
「イッたんだ」と何となく思った
。僕はとっくにイッていて股間は精子まみれだった。
行為が終わると、ポケットにメモと二万円がねじ込まれていて携帯電話の番号が書かれていた。
レンタルホスト、売春、娼年、推し、ママ活。
僕がどれにカテゴライズされるのかは知らないけれど、あの初体験以降体と引き換えにお金をもらうようになった。
口コミなのか、紹介なのか突然電話がきてはホテルや自宅へ呼ばれ二万円や三万円を手に入れた。
お金だけではなく、いろんな年上女性とセックスすることでテクニックも上がったのは何よりのメリットだった気がする。
自分で言うのもなんだけど、幼い顔で甘え上手でテクニックがあれば女性は余計に満足してくれるし報酬も高くなるから。
高校生の頃、年上の彼女がいたんだけどセックスが上手すぎて引かれたことがある。
若いから一日何回もセックスできるし、ママ活のはしごもできた。
ママ活していて、一番の報酬が貰えたのは既婚レズビアンのママ友二人との3P。
レズビアンのセックスは男とのセックスよりいやらしくて興奮したし、散々じらされてからのセックスは僕の中でも一番の興奮した射精だった。
その時はじめて潮吹きもされたんだが、くすぐったいような気持ちよさで絶叫に近い声を出してしまったらしい。
動画が撮られていて、見せられた時は恥ずかしさで勃起してしまったくらいだ。
ママ活は、副業や趣味のような感じだけどお金の他にも得られる経験が僕には堪らないんです。