・おしりに惹かれて結婚した嫁の母親と妹も美尻だった
まず、僕のバックグラウンドについて話をしておくと、僕は世に言うマスオさんという事になる。
今の嫁と結婚をして、そしてその実家に娘婿として転がり込んだ。
今にして思えばこれが僕の幸運の始まりだったんだ。
僕はとにかくおしりフェチ。
顔よりもおしりが良ければ、それだけで3発はイケる。
そして僕の嫁も、すんげぇ美尻の持ち主だった。
あ、顔もなかなかの美人なんだけどね。
でも、僕にとって大切なのはおしりの方。
嫁はウエストはキュッとしまってるのに、おしりはボンって感じで出ている。
その曲線美たるや、マジでエロくて・・・。
特にバックでハメている時なんか、おしりの丸みを見ているだけでオマンコに入っているチンポはさらに硬くなって来るくらいだ。
そんな嫁だから、その母親と妹と来たら、これまた僕のおしりフェチを奮い立たせるほどの美尻の持ち主だった。
・嫁の母親はいわゆる美魔女
50歳を過ぎているのに、それでもヌケるほどキレイな人妻っているもんだ。
それが嫁の母親だった。
いや、嫁の母親ってマジで美人でね。
最近、アラフィフの主婦向けのファッション誌って多いけれど、そこに出てるモデルのようないわるゆ美魔女的な人だった。
こんな美人なら50歳過ぎてても、全然、イケるな。
僕は嫁の家に転がり込んだ時、マジでそう思った。
たまに義父と義母の寝室から夜になるとあえぎ声が聞こえて来たりする。
そんな時、僕は義父が義母を抱いてるんだと思うと、マジで嫉妬に燃えてその夜は全然、寝られなかったりもした。
そんなある日の事。
義母が庭の手入れをするというので、僕はその手伝いをしていた。
庭木に脚立を立てて、その上に義母が上がって庭木の剪定をしている。
僕はその下で脚立が倒れないように支えていた。
僕の目線の先には義母のおしりがあった。
義母は普段からとにかく若い格好をしていてね、この日は真っ白なスキニーパンツを履いていたんだ。
嫁と同じで義母のおしりもすんげぇ、キレイなラインをしている。
丸みを帯びたおしりのラインはとてもじゃないけれど、その辺の50代の女のそれとは違っていた。
おしりの下の方はキュッと持ち上がっていて、腰に近い部分にかけて緩やかなラインを描いている。
もうそれだけで十分だった。
僕は思わず、義母のおしりに手を伸ばしてしまった。
あっ・・・。
そんな声を上げて義母は一瞬驚いたようだったけれど、僕はそのまま彼女の手を引っ張って、リビングのソファに横にならせて、ハメてしまったんだ。
真っ白なスキニーパンツを脱がすと、そこには肌がガチでキレイな生のおしり。
触るとそのおしりはすべすべした感触で、揉むとまるでマシュマロのように柔らかい。
その割れ目に顔を突っ込んだ時、もはや義母は抵抗する事を辞めてしまった。
んうぅぅん、んはっあぁぁん・・・
もうそのあえぎっぷりと来たら。
やっぱり経験豊富とでも言おうか。
僕がおしりを揉んだりしただけでエロいあえぎ声を上げてくれる。
なんだか男を喜ばせる方法を熟知してるんだろうね、きっと。
その日以来、義父と義母の寝室からは彼女のあえぎ声が全く聞こえなくなった。
そして僕は義母を最低、週イチくらいのペースで抱いている。
・嫁は美人系だが義妹はカワイイ系。そのおしりもカワイくて・・・。
自分の嫁の事を美人というのも本当は憚れるが、遠慮なく言わせてもらうと、とにかく彼女は美人だった。
そんな嫁に彼女の家族を紹介してもらうって時、その妹ならさぞかし美人だろうと僕は思っていた。
けれどもちょっと予想に反して、義妹になる彼女は美人というより、カワイイ系の女だったんだ。
美人もいいけれど、カワイイ系もエロいな。
義妹と会った時、僕の第一印象はこんな感じだ。
もちろん、おりし好きの僕は嫁と義妹のおしりを見比べた。
嫁のおしりはどちらかと言うとボリューミーな感じ。
で、義妹のおしりはいわゆる小尻で服の上からも筋肉質な感じがこれまたそそられた。
あんな感じのおしりだったら、オチンチンをオマンコに挿れた時、シマリがマジで良さそうだな。
義妹のおしりを見るたびに僕はそう思ったものだ。
いつかあの小尻をまさぐったり、舐め回したいものだと、虎視眈々とそのチャンスを探っていた。
願えばエロの神様は見放さないものである。
その時はふいに訪れた。
義妹が変な人に言い寄られてるんで、彼氏って事にして会ってくれない?と僕に頼んできた。
彼女とはもはや家族同然の間柄。
そんな義妹が困ってるんだから、義兄として断ることなんて出来るわけがない。
僕は彼氏に扮して、その言い寄って来る男に会いに行き、そして今後付きまとうなとビシっと決めて帰って来た。
帰り際、その相手に見せつけるために僕と義妹は腕を組んでいたのだけれど、相手がいなくなっても僕は彼女の腕を離さなかった。
歩くたびに肘が義妹のおっぱいに当たる。
そしてなぜか彼女も僕の腕から手を離さなかった。
あ、マジでこれはイケる・・・。
そう思ったので、僕はそのまま道端にあったラブホに義妹を引き摺り込んでしまった。
嫌なら嫌って言うだろう。
そう思ったのだけれど、義妹はラブホの部屋に入るなり、キラキラした室内の様子にはしゃぎまくっている。
もちろん、僕はそんな義妹のパンティを脱がし、小尻の割れ目に顔を埋めて舐めまくった。
ああん、お姉ちゃんに怒られるぅ・・・
義妹はそう言うのだけれど、逆に僕にしてみれば、そんな言葉が余計にエロパワーを燃えさせてしまった。
結局、その日は念願だった義妹の筋肉質のおしりを存分に触りまくり、そして舐め回してお尻フェチを満足させた。
最近は嫁とのエッチはもちろんの事、義母、そして義妹に対して自分で勝手にローテを考えて彼女たちのおしりを舐め回している。
そんな僕の行為に義父は全く気がついていない様子なのだけれど、一方で僕はこの家族と本当の意味で繋がれたと思い、満足出来る毎日を送っている。