『彼氏の性癖』
私は現在30代の主婦ですが、19歳の時に彼氏がいた。
私は高校生の時にも彼氏がいてすでに初体験も済ませていたけれど、彼は私と付き合うのが初めてで童貞だった。
見た目もとても真面目だけど、はっちゃけると笑顔が可愛く私から彼に告白して付き合う事になった。
私達は大学が終わってからデートをしたり、彼は大学の近くで一人暮らしをしてたからご飯を作ってあげたりし、そして初めて彼の家にお泊まりした時の事だった。
彼は童貞だったこともあり初めてで緊張していたので、私がリードする形でHをした。
彼は私にいっぱいキスをしてくれたり、とても丁寧に身体を隅々まで触ってくれたりして私は幸せを感じた。
ただ1つ気になったことがあって、手マンをしてくれた時に私はすごく気持ちよくて彼に「あん、あっあっ気持ち良い」と言いながらしがみつくと、彼が「おしっこ出していいよ」と言ったことが、引っかかっていた。
次のHの時にも、彼は同じように「漏らして、漏らして」と言っていて、私は「潮吹きをみたいの?」と聞くと、「おしっこ漏らして欲しい、興奮する」と彼が言った。
私は彼の要望に答えたいけど、彼の家のベッドですると後が大変だからラブホテルに行こうと誘った。
『おしっこで彼は大興奮』
休みの日、私と彼は昼間のフリータイムでラブホテルに行った。
彼は私がおしっこを見せてくれるととても嬉しそうだったが、私は人前でおしっこを出すのは抵抗も多少あり出そうと思っても我慢してしまいそうで、少し不安だった。
彼はラブホテルにつくと、私に水を買ってくれて「おしっこ出やすくなるよ」と渡してくれた。
いつもはエッチ前にトイレに行くのだけど、今回は我慢した。
彼はキスをしてくれたが、いつもよりキスも激しかった。
私も彼につられて興奮してきて、いつの間にか恥ずかしさも忘れていた。
おっぱいを触ってくれて、乳首を勢いよく吸ってくれた。
私は乳首を吸われるたび感じ、彼にしがみついて「あん、すごい気持ち良い。もうアソコ触ってよ」と自分からおねだりした。
彼は、普段クンニをあまりしないのだが、その日はクリトリスを舐めてくれて「あーあんあーすごいーあんあん」と絶叫に近い声をあげた。
すでに私のアソコからは愛液が溢れ、ベッドシーツに大きなシミができていた。
彼がアソコに指をいれ、一本指だと何も感じないくらいアソコが濡れていて、「もっと指いれて?」と彼にお願いすると「すごいね、可愛いよ」と三本の指をいれてくれた。
私は、「あんあんハァハァハァ、あん気持ち良いよ、おかしくなる」と言いながらアソコを触ってもらっていると、膀胱を刺激されおしっこに行きたい感覚になった。
「トイレ行きたい」と言うと、さらに彼は激しく膀胱を刺激してきて「いいよ、出していいよ、俺におしっこ見せてよ」と優しくささやき、私の気が緩むと「シャー」と勢いよくおしっこが出た。
「あーごめん、あん恥ずかしい」と彼にひっつくと、「俺のおちんちんで蓋してあげるよ」と言い、私の膣に彼のおちんちんを勢いよくいれた。
おしっこの匂いが気にはなったものの、それが逆に興奮してきてしまい、私も自分から積極的に腰を動かした。
彼も「気持ち良いよ、最高だよ」と言ってくれて、おもいっきり射精してくれた。
恥ずかしいけど、今までにないくらい興奮したセックスだった。