私が若かりし頃、彼女の要望に応えておしっこプレイをしたことがあります。
今だったらドン引きしていたと思いますが、当時は彼女が初めての相手。
みんなこういう事をしているのかな~と思い、言われるがままにおしっこをかけました。
・彼女がヘンタイ過ぎた
当時私は23歳で、彼女は18歳の高校三年生。
交際歴は2年目で、処女だった彼女もエロ女になっていました。
どんなエロ女かといいますと、性欲が凄く強いんです。
男性みたいとでもいいましょうか。
例えば男性の中には女性の使用済み下着に興奮したりする人がいます。
彼女もそういうところがあり、私の使用済み下着を欲しがるんです。
もちろん持って帰ってからの使い道はオナニー。
彼女曰く、下着のニオイを嗅ぎながらオナニーすると凄く興奮するとのこと。
他にも色々あるんですが、印象に残っているのは痴漢された時の事ですね。
夜22時ぐらいに彼女は私の家へ遊びに(エッチをしに)来たのですが、その途中で痴漢に襲われたことがあります。
その時は強いショックを受けていた彼女ですが(といいつつその日も普通にエッチしてます)、一週間もすれば完全に立ち直っていました。
それどころか、無理やりされた時の事を思い出したら興奮するとまで言い出すんです。
今だとこの彼女が相当変なのはわかります。
でも当時は彼女しか知りませんし、エロ漫画に出てくるエロ女って普通にいるんだな~なんて思ってました。
・彼女からオシッコを求められる
こうして彼女と会うたびにエッチをしていたわけですが、そんなある日彼女からおしっこ飲みたいといわれました。
そんな事言われても急におしっこなんて出ませんし、第一こぼされるとベッドはおしっこでビショビショになってしまいます。
流石に断ったのですが、彼女は諦めません。
じゃあお風呂場で…と言われ、お風呂場へ移動。
成程、お風呂場だったらこぼしても問題ありません。
さらに彼女から追加された「おしっこかけて欲しい」という要望にも対応出来ます。
そこまでおしっこプレイをしたいなら…と彼女のお願いを聞いてあげる事にしました。
浴室へ移動すると、彼女はチョコンと座って仁王立ちフェラの体勢に入ります。
ある程度フェラチオすると彼女は気が済んだのか、愚息の前で待機。
おしっこが出るのを今か今かと待ちだしました。
やがておしっこが出だすと、彼女はなんと顔を近づけてきます。
そう、私のおしっこを顔面で受け止めだしたのです。
それも至福の表情で。
ある程度おしっこが出ると、水の勢いが落ちてきます。
すると彼女は口を開け、おしっこを口で受け止めました。
そしてそのまま飲尿。
最後の方は愚息を咥え、尿道に残ったおしっこを吸い付くすようにフェラチオしてきました。
おしっこを出し終わってからシャワーで彼女の身体を洗い流そうとすると、え~っと彼女は不満そうな声をあげます。
せっかくのおしっこが流されてしまう…と彼女は不満だったようです。
流石に半分本気・半分冗談って感じだったので不機嫌になられることはなかったんですけどね。
これが人生最初で最後のおしっこプレイです。
それ以降何人かの女性と付き合いましたけど、この彼女のようにおしっこを求めてくる方はいませんでしたから。
今となっては良い思い出です。