えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

セクシーなパンツを履いた女上司とセックスをした

投稿日:2022年8月9日 更新日:

・憧れの女上司

僕は同じ会社に勤めている5つ年上の上司に惚れてしまった。

最初は異性としてではなく上司として尊敬していたんだけれど、だんだんと女性として好きになったんだ。

まだ告白していないから片思いだった。

上司は感じの良い人でさばさばした性格に惹かれたんだ。

素敵な上司なんだけれどまだ独身だった。

凄く大人の雰囲気がする人だったから自分のような未熟な若造がお付き合いしても大丈夫なのかなと思っていた。

もちろんセックスしたいとか同棲して欲しいとか思っていたけれど絶対ムリだなと諦めていた。

内面を最初に好きになったんだけれど、彼女の容姿も凄く好きになっていったんだ。

仕事中は恋心を忘れて上司として接しようと意識していたけれど、女性的な部分を見てしまうとドキドキしてしまう。

僕が彼女に惹かれてることは伝わっていないと思っていたけれど本当のことはわからなかったからもやもやしていた。

僕だけじゃなく他の社員にとっても素敵な存在だったから彼女はモテそうな気がしていた。

誰か付き合っている人がいるのではないかと心配になっていた。

上司が誰かに抱かれていると思うと嫉妬の気持ちが強くなってイライラしてしまう。

僕はセクシーなパンツを履いた上司とセックスしたら凄く気持ちが良いだろうなと妄想をしていた。

いつもきちんとしたスーツを着ている女上司が、セックスの時はいやらしい下着姿になっていたらギャップでかなり興奮すると思った。

エロいパンツを履いた上司のためなら、頑張って何発も本番をできる自信があった。

仕事で疲れている彼女にマッサージしてあげたいとよく思っていた。

ぐったりしてる彼女を励まして優しい言葉をかけたら口説き落とせるかもしれないと考えたりした。

 

・上司の誕生日に贈ったエロいパンツ

上司の誕生日に何か贈ってあげたいと思ったから僕の好きないやらしいパンツを贈ろうと考えた。

変態と思われるかもしれないから大丈夫かなぁって思ったんだけれど、彼女なら笑って受け取ってくれると思った。

彼女の誕生日を祝うために同僚たちと飲み会を開いた。

そしてみんながプレゼントを渡す時間になった。

喜んでくれたら嬉しいなぁと思いながら僕はセクシーなパンツを上司に渡した。

 

・エッチなパンツを履いた上司を思いっきり抱いた

誕生日会が終わって帰ることになったんだけれど、上司からいっしょにタクシーに乗ろうと言われた。

全然違う方向なんだけれど二人っきりになれるチャンスだったから快諾した。

上司が仕事の話をしたいから自宅に来てほしいとタクシーの中で言ってきた。

何か仕事で重大な失敗をしたかなと心配になった。

彼女の部屋に着いたら彼女はお酒を出してくれた。

そして、僕がプレゼントしたパンツを見た彼女は照れていた。

嫌われなくて良かったとほっとした。

僕は思い切って上司が好きなことを伝えた。

すると上司は自分も部下以上の存在と前から思っていたと言ってくれた。

僕は彼女も好意を持っていてくれたことにびっくりした。

彼女はドキドキしすぎたからトイレに行って落ち着こうとした。

トイレから帰ってきたら彼女はラフな服装になっていて僕に寄りかかってきた。

僕は彼女に優しくキスをして抱き寄せた。

キスをしながら彼女の服を脱がせたら僕が贈ったパンツを彼女は履いていた。

彼女の優しさに嬉しくなった僕は彼女を凄く満足させてあげたいと感じた。

だから、僕が持っているテクニックを全て使って激しいセックスをしたんだ。

特に僕はバックでやるのが得意でかなり頑張った。

彼女は激しくて気持ちが良かったから、これからもセックスしようと言ってくれた。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンツは使用済みじゃないと意味(価値)がない

・パンツの香り 女性の下着には、何とも言えない、独特なオーラが漂っています。 下着といっても色々ありますが、個人的にはパンツが一番好きですね。 ブラとか、ストッキングとか、あとは靴下とか、ああいうのは …

高校生のシミ付きパンツは高く売れるらしい

『不審な男』 私の高校は池袋の近くにあり、よく学校帰りに遊びに行っていました。 サンシャインで洋服を買ったり、近くのゲームセンターで友達とプリクラを撮ってからマクドナルドで喋るのが定番でした。 その日 …

後輩のパンツの匂いをかいだ人生でいちばんの恥

『偶然の出来事』 ある日仕事場の後輩の女の子から相談を受けました。 家の鍵を無くしたので泊めて欲しいと。 僕は彼女と同棲していましたが彼女も後輩とは知り合いでなんの疑いもなく泊めてあげることにしました …

オレのパンツが、彼女のクリとマ〇コを刺激する。

・エッチ三昧の日々 私が若りし頃、早苗という彼女がいた頃の話です。 当時、二人共二十歳を過ぎたばかり、覚えたてのセックスに明け暮れていました。 デートもそこそこに私の家に直行、即プレイ。 とにかく、会 …

お隣の人妻のパンツにガマンできなくなった僕。

・隣に引っ越して来た若い人妻 僕、昔から女性の下着が大好きでしてね。 特に好きなのがパンツです。 パンツの内側に顔を埋めた時、ここにオマンコが当たってたんだぁ〜と思うと異常に興奮するんです。 ある日の …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。