『高校の帰りに誘われる』
私は、現在20歳の女性で某会社に勤務しています。
もちろん、男性が好きで交際している彼氏もいます。
しかし、過去に1度だけ女性とエッチを経験しました。
それは、高校時代になり相手は「中学の友人」でした。
名前は、「あけみ」と言いバスケット部に所属していた女性です。
中学3年生になると、あけみと遊んだり街へ繰り出した事も。
ある日、私は高校が昼で終わり家へ帰っていた時です。
他校に進んだあけみと、商店街で会いました。
「やあ、久しぶり。」
「うん。久しぶり。」
中学を卒業して2年経った2人は、会う事は全くありませんでした。
偶然の再会で、懐かしく感じた2人は話し込みます。
「ねえ、今から家に来ない?」
「行く。」
あけみから、家に誘われた私は自転車で行く事になります。
郊外にあるあけみの家は、一戸建てです。
中学時代に、何回か行った事もあり楽しく過ごした思い出もあります。
部屋に入ると、あけみはお菓子を出してくれました。
お菓子を食べながら、高校の話や男性の話で弾みます。
「ねえ、学校にカッコいい人いる?」
「いるよ。好きな人はいるんだ。」
など、女子高生の会話といった感じです。
すると、あけみは、変な会話をして来ました。
「あのさー、最近私男性より女性が気になるのよね。」
「ええ、何それ?」
「私、レズに興味があって女性とエッチをしてみたいの。」
あけみは、女性が好きみたいな感じの会話でした。
「面白いモノあるのよ。」
あけみは、そう言うとベッドの下から箱を取り出します。
中には、「大人のバイブ」が入っていてピンク色です。
通販で購入したらしく、一人で使っているらしい。
電源を入れると、ブーンと動き出しました。
「これで遊んでみようよ。」
あけみは、私を誘って来て抱き着いて来たようです
そして、口にキスをして来ました。
『アソコを舐められバイブを入れられる』
私は、男性とキスの経験はありますが、女性は初めてです。
しかし、拒否する事なくあけみに身を委ねてしまいます。
あけみは、舌を入れて来て絡めてきました。
「脱ごうよ。」
あけみは、そう言うと制服を脱ぎパンツ1枚になります。
私も、自然の流れでパンツ1枚になってしまいました。
あけみが私のオッパイを揉んで来ると気持ちがいいです。
そして、乳首に吸い付いて舐めて来ました。
舌が動く度に感じてしまった私。
次の瞬間、私のパンツの中に手を入れて来たあけみ。
指でアソコを弄ってきて、穴にも入れて来ました。
感じやすい私は、あけみの指の動きに気持ち良くなります。
すると、あけみは、パンツを下ろしアソコに顔を埋めて舐めて来ました。
舌が動く度に、気持ち良くレズエッチを体感している私。
「私のも舐めてよ。」
あけみがそう言うと私はオッパイとアソコを舐めました。
シックスナインの姿勢になると、お互いのアソコを舐め合いました。
「これ使おうよ。」
あけみは、ピンクのバイブを私のアソコに入れて来ます。
出したり入れたりするバイブは、意外と気持ちがいい。
「今度は、私に入れて。」
私は、あけみのアソコにバイブを出し入れしました。
最後は、あけみと私はアソコを擦り合いイってしまいます。
私は、レズエッチが終わると家へ帰ります。
初めての経験を考えていると、このまま行くとレズになってしまうと思いました。
だから、あけみと会わないようにして最初で最後の関係にしました。