自分は地方に住む高校生。
地元ではブイブイいわせる男子生徒ですが、その割には意外に小心者です。
そんな自分が高校3年生の時、東京へ修学旅行に行き、都会の女から抜いてもらえました。
〇初めて見る都会は凄かった
東京へ修学旅行に行きました。
途中バスに乗りながら外を見ていると、高層ビルや娯楽施設の多さに目が点になってしまいます。
そして原宿やスカイツリーといった定番の観光を済ませ、いよいよ夜の自由時間。
とは言っても、自分は高校生なので親戚や知り合い同伴がないと夜の自由時間は与えられません。
そこで兄貴の友人に従妹役を演じてもらい、この時間を楽しむことにします。
従妹は自分が宿泊するホテルまで迎えに来てくれ、一緒に表に出ると『じゃあ、頑張れよ』と一言いって、直ぐに別れました。
初めての東京散策は幸せでした。
綺麗なOLや可愛い女子高生が通りすがると、その残り香がなんともいい香りで、歩きながら勃起している自分がそこにいます。
そして地下鉄で憧れの六本木に行こうとした時、ここで少しだけ迷います。
この日のために貯めた小遣いは3万円程度。
当初から行くつもりだった六本木ですが、店に入るだけでもその位あっという間になくなるのでは…と。
小心者の自分は行き先変更で、変先は池袋にしました。
〇都会の女は一人でも飲みに来ています。
池袋到着。
どっちに行っていいか判りませんが、とりあえず西口方面へ向かいます。
そして華やかなネオンが目立つ、西口一番街へ足を運びました。
オヤジが好きなそうな呑み屋が多く、こんな所じゃ都会の女はいないだろうと思いましたが、小心者の自分は酒を呑んで気持ちをデカクしてから行動するのも一手と考え決心。
目の前にあったお洒落な焼き鳥やへ入りました。
驚きました。
結構女子同士や、女一人で酒を飲んでいる姿があちこちと見えてきます。
カウンターへ座ります。
隣には綺麗な女が一人。
恐らく20代半ばでOLっぽく見えます。
オッパイは大きいです。
カウンターにその重そうなオッパイが乗っかる姿は興奮です。
落ち着かない自分はビールをグイグイと飲み干し、気が付けば3杯目に突入。
地元でもこんなにビールを飲んだこと無い自分ですから、結構酔いが回っています。
そんなとき隣の女が声を掛けてきました。
『どちらの出身ですか?』。
不思議そうな顔をしている自分を見ると『さっき注文する時、訛っている様に聞こえたので』と続けて言われます。
田舎者とバレていたみたいです。
小心者の自分は痛いところ突かれてしまい意気消沈。
ただし意気消沈しながらも彼女は気さくに話を続け、アルコールもかなり効いている自分ですから、その後ようやくトークも弾みだしました。
自分は気分も舞い上がり、地元の様な感じで彼女に『この後二人で飲みに行こう』と誘っていました。
全く金のことや門限など気になっておらず、予定通り気持ちだけはデカくなっています。
すると彼女は微笑みながら『これから帰りますけど、途中まで一緒に帰ります?』と大人の回答。
ここで酔いが覚め現実の世界へ。
都会の女をホテルに誘うのは、もう少し大人になってからにしよう…と諦め、自分も宿泊先へ戻ることにしました。
〇思わぬ展開で都会の女から抜いてもらいました。
駅へダラダラと歩いてきながら、周りを見渡します。
それにしてもあちこちにラブホやソープがあって、都会はやっぱりすごいです。
そんなとき、先を歩く彼女は手招きをして、ある古ぼけた雑居ビルの中に誘います。
中へ入ると、真っ暗で誰も居ません。
階段を昇り、3階辺りで彼女は立ち止ると自分にキスをしてきて一言。
『ゴメン、今日は本当に時間ないから』と言い、サオを強く握りしめたかと思うといきなりズボンのファスナーをおろし、いきなりフェラ。
地元で何度かフェラを経験していますが、都会の女のフェラは一味違いました。
マッタリと厭らしく、咥えそうで咥えない焦らしフェラは官能的で、ネオンの薄明かりに自分の我慢汁が光ってみています。
そしてようやく深く咥え込みます。
今度はかなり激しいフェラであり、誰も居ない雑居ビル内にその音が響き渡りました。
『ジュルジュル、ジョボジョボ』。
自分は直ぐに我慢出来なくなり、あっという間に口内射精。
今までにない早さでした。
彼女はそこに精子を吐き出し、『さあ、帰ろう』と言い駅前で別れました。
都会の女はあっさりしています。
それにしても都会の女は凄いです。
あんな綺麗な女性があっという間にサオを加え、逝かせてくれます。
来年地元の就職を希望する自分でしたが、東京への就職に変更しようと思います。